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  • カール・ライナーさん死去 98歳、コメディ界のレジェンド  

    2020年06月30日

    【ロサンゼルス30日】コメディアン、俳優、コメディライター、映画監督として70年にわたり活躍してきた ハリウッドのレジェンド、カール・ライナーさんが29日、ビバリーヒルズの自宅で死去した。98歳。死因は老衰とみられる。   ニューヨークのユダヤ系移民の家庭出身。50年代には、メル・ブルックスとパートナーを組みライターとして活躍し、アメリカのコメディ番組の基盤を築いた。60年代に企画したコメディ番組「The Dick Van Dyke Show」は伝説的人気で、主演のヴァン・ダイクらを国民的スターにした。近年では映画「Oceans」で天才詐欺師のソール・ブルーム役を演じた。   エミー賞を11回、グラミー賞を1回受賞し、コメディ界最高の栄誉「マーク・トウェイン賞」(2000年)など数多くの賞を贈られた。1943年に結婚したエステラ・ルボストさんは2008年に死去。3人の子供がおり、長男のロブ・ライナーさんは映画監督。  

  • ガーナのスラム街をエコタウンに 長坂真護さん  

    2020年02月26日

    世界中の電子廃棄物が集まるガーナ共和国のスラム街、アグボグブロシーで貧困や環境問題をアートの力で変えようと様々な挑戦を続けるサステイナブル・アーティスト、長坂真護さん。LAにも拠点を置く長坂さんが、エミー賞授賞監督カーン・コンウィザー氏をはじめ業界トップの映画陣と制作したドキュメンタリー映画『Still A Black Star』が完成。「貧困や人権問題の無い平和な街を生み出したい」の思いで自身のアート制作を続け、この映画を制作。作品の予告編は下記のアドレスから閲覧できる。  

  • ゴミの墓場に、アートの力で希望に輝く星を サステイナブルアーティスト 長坂 真護 Mago Nagasaka  

    2020年02月12日 ロサンゼルスで暮らす人々

    世界中の電子廃棄物が集まるガーナのスラム街、アグボグブロシーで貧困や環境問題をアートの力で変えようと様々な挑戦を続けるアーティスト、長坂真護さん。街に積み上げられている電子ゴミを使って制作される長坂さんのアートは、日本国内外で高い評価を受け1000万円以上の値が付く。

  • 「ゲーム・オブ・スローンズ」に栄冠 「こんまり」受賞ならず エミー賞  

    2019年09月27日

    【ロサンゼルス23日時事】米テレビ界最高の栄誉とされる第71回エミー賞の授賞式が22日、ロサンゼルスで開かれた。 ドラマ部門では、世界的に人気の「ゲーム・オブ・スローンズ」が作品賞を獲得。性的少数者(LGBT)社会を描いた「ポーズ」に出演したビリー・ポーターさんが同性愛者を公にしている黒人男性として初めて主演男優賞に選ばれた。   ポーターさんは授賞式で「私たちはみんなここにいる権利がある」と喜びを語った。コメディー部門では、インターネット通販大手アマゾンの作品「フリーバッグ」が作品賞を受賞した。   「こんまり」の愛称で知られる片づけコンサルタントの近藤麻理恵さんも2部門でノミネートされていたが、主要賞に先立ち14日に結果が発表され、受賞はならなかった。  

  • 【9/6(金)~9/7(土)】 バリー・マニロウとオーケストラ  

    2019年09月05日 Los Angeles

    「哀しみのマンディ」などの代表曲で知られるグラミー賞、トニー賞、エミー賞受賞トリプル受賞の歌手で作曲家のバリー・マニロウが、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団と夢の共演し、ヒット曲をノンストップで披露する。チケットは$14~。  

  • 米国で目覚めた日本愛 夢は“逆輸入”映画作り   美術監督 チカコ・スズキ / Chikako Suzuki  

    2019年09月04日 ロサンゼルスで暮らす人々

    美術監督としてハリウッドで活躍するチカコ・スズキさん。エミー賞ノミネートはFacebookでたくさんのお祝いコメントをもらって知ったという。「まさかという感じだった」と振り返るが、「仕事のオファーが来るときにあれこれ聞かれることはなくなったけれど、生活自体は変わっていない」と話す

  • 快挙で一区切り 「今後は還元を」   KC BEAUTY ACADEMY / KC SALON PRO アートディレクター 徳永 優子 / Yuko T. Koach  

    2019年08月13日 ロサンゼルスで暮らす人々

    TV界最高権威であるエミー賞。第71回を迎えた今年、『アウトスタンディング・ヘアースタイリング』部門で日本人として史上初の4度目のノミネートを果たしたのが徳永優子さんだ。   2010年以来、10年ぶりのノミネートを「今回はいけるかなという予感はあった」と冷静に語る。   16歳から着物を学んだ徳永さんは美容家、和装トータルスタイリストとして雑誌やTV、映画で活躍後に渡米。渡辺謙主演『SAYURI』の着物コンサルタント、『ラストサムライ』の着物指導パフォーマンス、『ドリームガールズ』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』、TV番組でのヘアーを担当するなど、業界では名の知られた存在だ。   この10年で、ドラマからより緊張感のあるライブショーに方向性を変え、今ではライブショーこそ実力を存分に発揮できる世界だと自負する。 感性、そして立体づくり。技術以外に多くの引き出しが必要となるが「すべてが自分の得意とするところ」と胸を張る。