全米/ローカルニュース

  • 屋外ガレージで予約制の営業スタート  South Coast Plaza  

    2020年08月10日

    【ロサンゼルス10日】コロナ・パンデミックでカーブサイド・ピックアップのみに営業が制限されていたコスタメサのショッピングモール「South Coast Plaza」が7日、屋外のパーキング・ガレージを装飾し、「The Pavilion」として営業を再開させた。   客は予約制で来店し、「The Pavilion」の14ヶ所のプライベート・スイーツに迎え入れられ、前もって依頼した見たい商品の試着などが出来る。混雑を避けるため、来店は一日126人までに限られ、客と従業員ともにマスク着用が義務付けられる。同モール内のおよそ250店舗のうち、ブランド店など100店舗以上が参加している。    

  • オノ・ヨーコらデザインのマスクを発売 MOCA  

    2020年08月06日

    【ロサンゼルス6日】ロサンゼルス現代美術館(MOCA)は、オノ・ヨーコら9人の芸術家がデザインしたマスクを販売し、売上の一部を美術館の運営費に充てるプロジェクトを発表した。   オノ・ヨーコデザインのマスクは「A Piece of Sky」。プロジェクトに参加するその他芸術家は、ヴァージル・アブロー、マーク・グロージャン、アレックス・イスラエル、バーバラ・クルーガー、キャサリン・オピー、ピピロッティ・リスト、ハンク・ウィリス・トーマス、アンディ・ウォーホルら。 ロサンゼルス拠点のデニムブランド「Citizens of Humanity」と同館理事のカリン・コール氏の協力で実現した。 マスクの値段は各28ドル。    

  • オレンジ郡、衛生ガイドライン守るレストランに1000ドルの助成金  

    2020年08月06日

    【ロサンゼルス6日】オレンジ郡当局は6日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためのガイドラインを守っているレストラン店主に、1000ドルの助成金を受け取る申請資格を与える新規プログラムを発表した。 助成金は、連邦政府から配当された1000万ドルの新型コロナ救済資金から充てられる。   郡当局によると、対象となるレストランは、衛生局の調査の結果、深刻な違反を犯していない店。郡内のレストランの中には、ガイドラインに違反したため州当局に閉店を命じられても、繰り返し営業を再開させる店もあるといい、このプログラムによって今後、衛生ガイドラインを守る店が増えることを願っている。    

  • 違法パーティー開催で公共サービスをストップ LA市、水道電気局に権限与える  

    2020年08月05日

    【ロサンゼルス5日】ロサンゼルス市のエリック・ガルセッティ市長は7日から、新型コロナ対策ルールに違反して、大勢が集まるパーティーを開催した民家などに対し、公共サービスを止める権限を水道電気局に与えると発表した。同市のデービッド・リュウ市議も同日、違法にパーティーを開催した主催者への罰金を増額する動議を提出した。   新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、ロサンゼルス近郊のビバリー・クレストのマンションでは3日、大勢がマスクなしで集まるパーティーが違法に開かれ、ギャングがらみの発砲事件で女性1人が死亡する惨事が起きた。    

  • グラミー賞受賞プロデューサーを逮捕 15件の性的暴行罪で  

    2020年08月05日

    【ロサンゼルス5日】Detailの芸名で知られるグラミー賞受賞プロデューサーが5日、15件の性的暴行罪と5件のその他重罪の容疑で逮捕された。   本名ノエル・クリストファー・フィッシャー容疑者は、有名歌手のビヨンセやジェニファー・ロペスらのプロデューサーとして活躍していた。 性的暴行罪は2010年から2018年の間の犯行で、警察が今年1月に事件の手掛かりをロサンゼルス郡検事局に提出していた。    

  • 従業員28人がコロナ感染、組合が安全対策強化求めデモ実施 「Food 4 Less」  

    2020年08月04日

    【ロサンゼルス4日】ロサンゼルスのウェストレイク地区にあるスーパー「Food 4 Less」で、従業員28人が新型コロナウイルスに感染したことを受け、労働組合「The United Food and Commercial Workers Local 770」が4日、店の前でデモを行い、店内での安全対策強化と定期的な感染検査の実施を雇用主に求めた。   同店舗で起きた集団感染は、郡内のスーパー及び薬局での事例としては最悪の数字。ロサンゼルス郡当局によると、「Food 4 Less」と同じ親会社「Kroger」が経営する「Ralphs」のサンセット通り店舗でも5月、従業員21人の集団感染が報告されており、「Kroger」側に安全対策の見直しが迫られるのは必至だ。    

  • サルモネラ菌検出で赤玉ねぎをリコール 全米で400人が食中毒に  

    2020年08月02日

    【ロサンゼルス2日】米国食品医薬品局(FDA)は2日、赤玉ねぎからサルモネラ菌が検出されたとし、生産元として特定されたベーカーズフィールドの「Thomson International, Inc.」の各種玉ねぎをリコールすると発表した。   FDAによると、6月19日から7月11日の間に、サルモネラに汚染された玉ねぎを食べたと思われる全米の400人近くが食中毒になった。FDAは消費者に対し、購入した玉ねぎの生産者が分からない場合などは、廃棄処分するようアドバイスしている。    

  • 白人カップルをヘイトクライム容疑で逮捕 トーランス市  

    2020年07月31日

    【ロサンゼルス31日】トーランス市で22日の夜に、信号で停車中の黒人男性が運転する車に白人のカップルが近付き、「白人の命だけが大切」「ホワイト・パワー」と発言し、ナチス式敬礼をした事件で、同市警察は31日、このカップルをヘイトクライムと器物破損の容疑で逮捕した。   逮捕されたのは、カーソン市のグレゴリー・ハーウェル容疑者(29)と妻のレイチェル容疑者(29)。容疑者は、被害者の車をシャベルでたたき、犯行時の様子が動画に撮られソーシャルメディアに出回っていた。トーランス市では6月にも、アジア系に対するヘイトクライムが複数件報告されている。    

  • パサデナのアパートで火事、4歳男児死亡  

    2020年07月30日

    【ロサンゼルス30日】パサデナ市のアパートで29日午後2時頃、火事が発生し、住人の4歳男児が死亡した。男児の母親(29)と3歳の弟も重傷を負い、病院へ搬送された。冷蔵庫から出火したとみられる。   消防士が駆け付けた時にはすでに、出火した一階のアパートは炎に包まれていた。3カ所に設置されていた火災報知機は作動しておらず、電池が切れていた可能性が高い。  

  • パコイマでM4.2の地震 同日午前中に60回以上の余震も  

    2020年07月30日

    【ロサンゼルス30日】米地質調査所(USGS)によると、サンファナンドバレーのパコイマ付近で30日午前4時29分、マグニチュード(M)4.2の地震が発生した。けが人や建物などへの大きな被害は報告されていない。   地震の揺れは、遠くサンディエゴ南部からベーカーズフィールド北部でも感じられた。発生9分後にM3.3、午前6時48分にM3.8の余震が起き、同日午前中に合計60回以上の小規模な余震が記録された。