全米/ローカルニュース

  • Dodgeが最も盗難率高い車に  

    2019年08月02日

    【ロサンゼルス 8月1日】「Highway Loss Data Institute」が発表した調査結果によると、今年最も多く盗まれた車は、Dodge Charger HEMIとDodge Challenger SRT Hellcatで、 Infiniti QX80などの高級SUV車とともに被害が増えている。 これまでは、Toyota Camryが最も盗難率の高い車だったが、今年はアメ車の「マッスルカー」が盗まれる確率が非常に高くなっている。一般セダン車やSUV車のメーカーが盗難防止対策を強化したことが要因。   最も盗まれる率が低い車両はTesla Model X とModel Sだが、これらの車は通常安全な場所に駐車されていることが理由と言える。  

  • 手紙での麻薬入手増加で新規制 オ郡刑務所  

    2019年08月02日

    【ロサンゼルス 8月1日】手紙の中に麻薬などの禁制品をしのばせ囚人宛に郵送する手段が横行していることを受け、オレンジ郡の刑務所は1日から、厚紙と色付き紙の受け取りを禁じる新規制を実施した。ポストカードと白色の便せんのみ受け取れる。 オレンジ郡シェリフ局のレポートによると、今年1月から5月に、覚せい剤などの麻薬に浸したグリーティングカード147通が没収され、2月から3月の間に35人が、麻薬を直接刑務所内に持ち込もうとして逮捕された。 オレンジ郡には4つの刑務所があり、平均して常に約6千人の囚人が服役している。  

  • 曲盗用で3億円支払い=人気歌手のケイティ・ペリーさん敗訴

    2019年08月02日

    【ロサンゼルス 8月2日 時事】ロサンゼルスの連邦地裁陪審は1日、人気歌手ケイティ・ペリーさん(34)に楽曲を盗用されたとしてラップ歌手が起こした訴訟で、ペリーさんや共同制作者、レコード会社に計278万ドル(約3億円)の支払いを命じる判断を下した。 ペリーさん側は上訴する方針。米メディアが伝えた。     問題となったのは、ペリーさんの2013年のヒット曲「ダーク・ホース」。ラップ歌手マーカス・グレイさん(37)がフレームの名前で発表した楽曲「ジョイフル・ノイズ」と似ていると訴えていた。     ペリーさん側は訴訟で、グレイさんの曲を聞いたことはなく、「誰でも利用可能であるべき音楽のアルファベットを自分のものにしようとしている」と主張。 しかし、陪審は今週、著作権侵害と認定し、賠償額を議論していた。    

  • くら寿司子会社、米で上場=店舗網拡大に弾み

    2019年08月02日

    ナスダック証券取引所前で、株式上場を祝うくら寿司関係者=1日、ニューヨーク

  • 祭り会場で銃乱射、3人死亡=15人負傷、容疑者も射殺 カリフォルニア州

    2019年07月30日

    【ロサンゼルス 7月29日 時事】カリフォルニア州ギルロイで開かれていた祭りの会場で28日午後5時40分ごろ、銃の乱射事件があり、警察や地元メディアによると、子供を含む3人が死亡、15人が負傷した。容疑者はその場で射殺された。 他に1人が犯行に関与したとの目撃情報があり、警察が行方を追っている。   容疑者は、警備をかいくぐるため会場のフェンスを切断して侵入。無差別に発砲したとみられるという。動機などは明らかになっていない。 目撃者は地元メディアに、「15発から20発の銃声が聞こえた」と語った。   ギルロイはニンニクの産地として知られ、この日はニンニクなどの食べ物を楽しむ3日間の祭りの最終日で、多くの来場者でにぎわっていた。   現場は、IT産業が集積し、日系企業も多いシリコンバレーの主要都市サンノゼの南約50キロ。 在サンフランシスコ日本総領事館によると、日本人が巻き込まれたという情報はない。  

  • 米、中国企業制裁 イラン原油輸入で

    2019年07月26日

    【ワシントン 7月23日 時事】米政府は22日、米国のイラン制裁に違反してイラン産の原油を輸入したとして、中国の石油商社・珠海振戎と同社経営者を制裁対象に指定すると発表した。ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、イラン制裁再発動後、原油禁輸に絡む中国企業への制裁は初めて。   トランプ大統領はホワイトハウスで記者団に対し「イランの振る舞いは非常に悪く、合意は難しくなってきた」と指摘。イランによる英タンカー拿捕などを念頭に、対話の余地が小さくなりつつあると指摘するとともに、「最悪の事態にも備えている」と警告した。   ポンペオ国務長官は22日、フロリダ州で演説し、中国企業への制裁について「これ以上、イラン最高指導者に金を渡し、米兵の命を危険にさらすことは我慢できない」と主張した。国務省によると、米国内にある珠海振戎の資産が凍結されるほか、経営者の米入国が禁じられる。    在米中国大使館の報道担当官はロイター通信の取材に、一方的制裁に反対すると表明。「米国が直ちに不当な行いを改め、他者の合法的な権利や利益を尊重するよう求める」と訴えた。   米政府が昨年11月にイラン産原油禁輸を発動した際、中国は日本、韓国、インドなどとともに期限付きで適用を除外されたが、除外期間は今年5月に終了。米政府高官は、期限後も輸入を続けた場合、制裁対象になると警告していた。  

  • 米政権、死刑執行再開へ 連邦レベルで16年ぶり

    2019年07月26日

    【ワシントン 7月26日 時事】米司法省は25日、連邦レベルの死刑執行を16年ぶりに再開すると発表した。トランプ大統領は死刑執行に積極的な立場。州レベルで死刑制度廃止の流れが進む中、これに逆行する動きとして議論を呼びそうだ。   バー司法長官は声明で、子供を拷問の上で殺害する罪などに問われた5人に対し、12月から来年1月にかけて死刑を執行すると発表。「立法府は死刑を明確に認めている。犠牲者やその家族のため、刑を執行する義務がある」と強調した。   人権団体によると、州をまたぐ事件などを管轄する連邦政府の死刑囚は、全体の約2%の62人いる。トランプ氏は、薬物密売人などを罰する手段として死刑の必要性を強調。就任後、再開に向けた準備を指示していた。   連邦政府は以前、意識を失わせ、まひさせ、心臓を止めるという3種類の薬物を使用していた。だが、同様の手順をとる州で、注射された薬物が十分に効かずに死刑囚がもだえ苦しんで死亡する事態が発生し、オバマ前政権は薬物について検証するよう求めていた。トランプ政権は今回、一部の州で使用実績がある麻酔薬のみを導入することで再開に道を開いた。    州レベルでは、死刑廃止の流れが進み、既に21州が制度を廃止している。「残虐な刑罰」を禁じた憲法に違反するという訴訟が相次ぎ、製薬企業の反発で薬物が入手しにくくなっていることが背景にある。   ギャラップ社の最新の世論調査によると、1990年代に約8割あった死刑賛成の意見は56%に減少した。死刑反対の団体、死刑情報センターは米メディアに「全国的な流れに逆行する措置だ」とトランプ政権の対応を批判している。  

  • 不法移民の逮捕、わずか35人=トランプ米政権「一斉摘発」

    2019年07月26日

    【ワシントン 7月26日 時事】米移民税関捜査局(ICE)は23日、今月中旬に実施した不法移民の一斉摘発の逮捕者が35人だったことを明らかにした。強制退去処分を受けながら米国にとどまる2000家族が対象だったが、トランプ大統領が事前に予告したこともあり、目標を大きく下回る数字となった。   ICEのアルベンス局長代行は米メディアに「市民団体や議員の中には、不法移民が摘発から逃れるのを助けた者もいた」と述べ、事前に大々的に報じられたことが一因との認識を示した。    トランプ氏は、中南米からの移民流入を抑止するための「国境問題解決作戦」として一斉摘発を予告。結果について「大成功だった」と強調していた。  

  • アベンジャーズ、興収歴代首位

    2019年07月26日

    【ロサンゼルス 7月22日 時事】4月公開のSF映画「アベンジャーズ エンドゲーム」の世界興行収入が21日、27億9020万ドル(約3000億円)を超え、歴代首位に立った。2009年に公開されたSF大作「アバター」の記録を塗り替えた。米映画情報サイト「ボックス・オフィス・モジョ」が報じた。   アベンジャーズは、マーベル・コミックのヒーローが集う人気シリーズ。エンドゲームは、公開5日で興行収入10億ドル、11日で20億ドルを突破し、アバターの記録(27億8970万ドル)更新に期待が高まっていた。    興行収入20億ドルを超えた作品としては上位から、「タイタニック」(1997年)、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(15年)、「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」(18年)と続く。  

  • 平均住宅価格が過去最高に サンファナンドバレー

    2019年07月26日

    【ロサンゼルス 7月20日】サンファナンドバレーのシングルファミリー用平均住宅価格が6月、過去最高の$722,000を記録した。最高記録だった昨年の$708,000をさらに$14,000上回った。 グレート・リセッション以来の最低価格を記録した2011年12月の$339,000を大きく上回り、住宅の高騰化が続いている。   コンドミニアムの値段も6月、今までで最高の$455,000だった。10年前のコンドミニアムの平均価格は$185,000。   南加不動産組合によると、サンファナンドバレーの住宅販売市場では、物件数が限定されているため売れ行きがスローであるにも関わらず、値段の高騰が続いており、住宅ローンの低金利がマイホームの購入意欲を高めているとみられる。