全米/ローカルニュース

  • グレンデール市で大規模停電 猛暑の中、変圧器故障

    2019年07月26日

    【ロサンゼルス 7月24日】南カリフォルニアで猛暑が続く中、気温が90度に達したグレンデール市で24日、2度の大規模停電が起きた。   グレンデール市水道電気局によると、停電はグレンデール市のほぼ全世帯で起き、その他、近隣のラ・クレセンタ、エコ・パーク、イーグル・ロックの一部にも被害が及んだ。   グレンデール市を最初の停電が襲ったのは午前11時15分頃で、一部で修復した直後に再び停電した。24日の日没時には回復した。変圧器の故障が原因だった。  

  • FBへ逆風収まらず=個人情報流出で巨額制裁金

    2019年07月26日

    【シリコンバレー 7月23日 時事】米交流サイト最大手フェイスブック(FB)の個人情報流出問題をめぐり、米連邦取引委員会(FTC)は24日、同社が50億ドル(約5400億円)の制裁金を支払うことで和解すると発表した。インターネットで大きな影響力を持つ巨大IT企業への監視は強まる一方で、逆風が収まる兆しはない。   「制裁金の巨額さと広範囲な是正措置はFTCの歴史上、前例がない」。FTCのサイモンズ委員長はこう強調した。和解では、FBの個人情報保護の取り組みを監督する仕組みも導入する。またFBは、ソニーやマイクロソフトに許可していた友人情報の共有を打ち切る。   制裁金額は2018年の年間売上高が550億ドルに上るFBには不十分との声もある。FBは収益の大半を利用者の個人情報を用いたデジタル広告で稼ぐ。和解案に反対したチョプラFTC委員は「違反を招いた事業モデルにほとんど変更を加えていない」と批判した。    一方、FBは24日、和解とは別に反トラスト法(独占禁止法)違反の有無に関し、6月にFTCから調査の開始通知を受けたと明らかにした。23日には米司法省が独禁法違反でFBを含めた巨大IT企業の調査に乗り出すと表明したばかり。FBが主導する暗号資産(仮想通貨)「リブラ」の発行計画も各国・地域の通貨当局などから反発を招いており、当局とのせめぎ合いは続きそうだ。

  • NYで停電、一時7万人超に影響

    2019年07月19日

    【ニューヨーク 7月14日 時事】ニューヨーク市の中心部で13日夜、繁華街タイムズスクエアを含む一帯が停電した。 CNNテレビなどによると、一時、7万人以上が影響を受けた。一部の地下鉄駅が停電したほか、エレベーターに人が閉じ込められるなどの混乱が生じた。 電力会社は、同日中に電力供給が復旧したと発表。停電は変電設備の火災が原因とみられている。   土曜夜の停電となり、ブロードウェーの公演も一部中止となった。デブラシオ市長は「設備の問題だ」と述べ、市民に冷静な対応を呼び掛けていた。停電に伴うけが人などは伝えられていない。   ニューヨークではちょうど42年前の1977年7月13日に大停電が発生し、市内の大半が影響を受けた。  

  • パサデナ駐車場で女性の死体 殴られた可能性

    2019年07月19日

    【ロサンゼルス 7月14日】パサデナ市ハンティントン・ホスピタル近くのFair Oaks AveとAllesandro Placeにある医療施設駐車場で14日午後3時頃、69歳の白人女性が遺体で見つかった。 警察当局は、女性の体にはアザがあり、殴られ死亡した可能性が高いとみて捜査している。   警察当局によると、女性はホームレスではなく、発見された時すでに死後数時間経っていたとみられる。 防犯カメラの解析をはじめ、捜査が行われている。  

  • ガーデナのカジノで屋根崩落、11人負傷

    2019年07月19日

    【ロサンゼルス 7月15日】ガーデナ市のカジノ「Larry Flynt’s Lucky Lady Casino」で15日朝10時20分頃、屋根の一部が崩れ落ちる事故が起き、カジノにいた少なくとも11人が負傷、そのうちの7人が病院で治療を受けた。   崩れた屋根の上には2個の巨大な商業用エアコンが設置されており、その重みに耐えられずに屋根が崩れ落ちたようで、深刻な水漏れも発生。 消防当局によると、屋根が崩れ落ちた下にはロビーがあった。負傷者らは命に別条はない。  

  • 犬用ドアからコヨーテ侵入、飼い犬殺される

    2019年07月19日

    【ロサンゼルス 7月15日】ブエナパークの住宅で12日、犬用のドアからコヨーテが室内に入り込み、飼われていた小型犬が殺される事件が起きた。   飼い主の男性が帰宅すると家の中は血だらけで、飼い犬の姿は消えていた。 近所では最近、コヨーテの集団が目撃されており、12日にも、防犯カメラにコヨーテの群れが写っていた。最近、同エリアではコヨーテが増えているといい、住民らは市当局に対策を取るよう求めている。  

  • LA市でネズミ増殖、衛生面で懸念も

    2019年07月19日

    【ロサンゼルス 7月16日】ロサンゼルス市で、ネズミの増殖による衛生上の被害が深刻化しており、ペストコントロール業界と公衆衛生の専門家らは16日、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事に早急に対策を取るよう求めた。   同日発表されたレポートによると、ネズミが増えている要因は、ホームレス人口の増加と、ネズミ駆除への効果が大きかった薬物が、自然環境やその他生き物への悪影響から使用禁止となったため。   加州で営業するペストコントロール会社20数社への調査では、過去12カ月でネズミ駆除の依頼は約60%増加。チフスなどの細菌感染症も増えている。  

  • ワッツで発砲、7歳男児負傷

    2019年07月19日

    【ロサンゼルス 7月17日】ワッツで17日夜8時20分頃、発砲事件が起き、7歳のジョセフ・マンシラ君が下半身を撃たれ病院に搬送された。ロサンゼルス市警によると、マンシラ君は命に別状はない見込み。   事件発生時、男児は他の子供たちと遊んでおり、男児の姉がライフルを持った容疑者に気付き、家の中に入るよう叫んだ。撃たれた男児が狙われた可能性は低い。   警察当局は、近所の住民から容疑者と思われる人物のビデオ映像を入手しており、一刻も早い犯人逮捕へ向けた情報提供を求めている。

  • 77歳女性らをレイプ マッサージ療法師逮捕

    2019年07月19日

    【ロサンゼルス 7月18日】ミッション・ビエホのマッサージ・パーラー「Massage Envy」などでマッサージ療法師をしていたラッセル・バーナディーノ容疑者(43)が17日、客の77歳の女性ら複数をレイプした容疑などで逮捕された。   オレンジ郡シェリフ局によると、バーナディーノ容疑者は同地域のマッサージ・パーラー複数店舗で働いており、マッサージセラピストとホームヘルスケア・プロバイダーのライセンスを持っていた。   77歳の女性は昨年3月、バーナディーノ容疑者がケアギバーとして女性宅を訪れた際にレイプされたという。  

  • 山火事被害の「Backbone Trail」、8カ月ぶりに再開 

    2019年07月19日

    【ロサンゼルス 7月18日】昨年11月に起きた大規模な山火事「Woolsey Fire」の被害で閉鎖されていたサンタモニカ・マウンテンの人気ハイキングコース「Backbone Trail」が18日、全67マイルにわたり8カ月ぶりにオープンした。   南カリフォルニアの豊かな自然が残るエリアに2016年に完成した「Backbone Trail」は、Point Mugu State ParkからWill Rogers State Historic Parkまで延び、加州のアーノルド・シュワルツェネッガー元知事らの寄付金や公的資金で作られた。