全米/ローカルニュース

  • サンタアナ動物園が9日から再開  

    2020年09月09日

    【ロサンゼルス9日】新型コロナ・パンデミックで3月16日から閉鎖されていたオレンジ郡のサンタアナ動物園が9日、営業を再開した。多くの猿がいることで人気を集める同園は9日の朝、39歳になるコンゴウインコが入り口で来園客を出迎えた。   コロナ対策の下、動物園は水曜日から日曜日の午前10時から午後5時まで営業し、月曜日と火曜日は休園になる。その他動物園と同様に、室内でのアトラクションや乗り物などのエリアは閉鎖される。入園者数は制限され、2歳以上にマスク着用が義務付けられる。    

  • 新型コロナ接触確認アプリ 「SafePass」でLA市がパートナーシップ  

    2020年09月09日

    【ロサンゼルス9日】ロサンゼルス市のエリック・ガルセッティ市長は9日、新型コロナウイルスの接触確認アプリ「SafePass」の導入率増加に向け、ロサンゼルス郡などとテクノロジー・パートナーシップを結ぶと発表した。   このアプリは、新型コロナ感染者と接触した可能性について、利用者に通知して検査の受診を促すスマートフォンのアプリで、例え無症状でも早い段階で検査を受けることで感染拡大を防止する狙いがある。   アプリ「SafePass」のインストーは無料でボランティア・ベースだが、当局側は多くの参加を呼びかけている。アプリでは、郡全体と市単位での感染者数の状況を随時提供、検査サイトの紹介も行い、陽性者のプライバシーは守られる。「citizen.com」からダウンロードでき、郡内の100万人がすでにダウンロードしたと見積もられている。   日本では6月に、厚生労働省が同様のアプリ「COVID-19 Contact Confirming Application (略称:COCOA)」を発表している。    

  • マリファナ栽培の家で7人が撃たれて死亡 リバーサイド郡  

    2020年09月08日

    【ロサンゼルス8日】リバーサイド郡アグアンガで7日早朝、通報を受けて駆け付けたシェリフ局の保安官が、住宅内で7人が撃たれて死亡しているのを発見した。この住宅では、数百株のマリファナが違法に栽培されており、1000ポンド以上のマリファナも見つかった。   シェリフ局によると、銃弾を受けた6人がすでに死亡しており、女性1人は搬送先の病院で死亡した。逮捕者は出ておらず、シェリフ当局が容疑者や殺害動機などを調査している。    

  • オレンジ郡、コロナ感染状況示す色分けが1段階緩和 条件付きで経済再開へ  

    2020年09月08日

    【ロサンゼルス8日】カリフォルニア州のニューサム知事が先月28日に発表した、新型コロナウイルスの一日の新規感染者数や検査陽性率に基づき各郡の感染・経済状況を4段階で色分けする新システムで、オレンジ郡が8日、最も深刻な「広範囲でのまん延(widespread)」の紫色から1段階緩和された「かなりまん延(substantial)」の赤色に移行した。   色分けでは、状況が緩和されるにつれて「中程度のまん延(moderate)」のオレンジ色、「低度のまん延(minimal)」の黄色と続く。   オレンジ郡保健局が発表した新ガイドラインによると、映画館、レストラン、教会は、収容人数を25%に、ショッピングセンターや小売店は収容人数を50%に、ジムやフィットネスセンターは収容人数を10%にそれぞれ制限するなどの条件付きで屋内でのサービス提供が許可される。オレンジ郡の8日までのコロナ感染者総数は49996人、死者数は1056人。    

  • 激戦州でトランプ氏追い上げ 情勢は不透明・大統領選  

    2020年09月08日

      【ワシントン8日時事】11月3日の米大統領選は、9月の第1月曜日(今年は7日)の「レーバーデー」を境に終盤戦へ突入した。共和党候補のトランプ大統領は、民主党候補のバイデン前副大統領を激戦州で追い上げる。新型コロナウイルスの感染拡大や黒人差別などで情勢が不透明さを増す中、両陣営の攻防が本格化してきた。   政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス(RCP)」によると、各種世論調査の7日時点の平均支持率はバイデン氏49.9%に対し、トランプ氏42.8%と約7ポイント差。   だが、トランプ氏は7日のツイッターで「世論調査はすごく良くなってきた。われわれは2016年より大勝利する」と書き込むなど強気だ。背景にあるのは、勝敗を左右する激戦州で自らに勢いがあるという自信だ。   特に接戦が予想されるのはラストベルト(さび付いた工業地帯)と呼ばれるペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシンの3州。RCPでは、ノースカロライナ、フロリダ、アリゾナを加えた6州を「激戦州」として扱い、いずれも前回はトランプ氏が勝利している。   トランプ氏は7月下旬時点のこの6州の平均支持率で約6ポイント後れを取っていたが、その差を約3ポイントまで縮めた。選挙分析に定評があるクック・ポリティカル・リポートは、トランプ氏の「法と秩序」を守る訴えが浸透し「白人労働者のバイデン氏支持が揺らいでいる」と指摘する。トランプ氏は接戦に持ち込まれていた地盤のテキサス、ジョージア両州の世論調査でも再び勢いを見せる。   民主党の前回候補のクリントン元国務長官はラストベルトにほとんど入らず、白人労働者の離反を招いた。バイデン氏は7日、ペンシルベニア州の労働組合を訪れ「米国をつくったのはウォール街でなく中産階級だ」とアピール。9日にはミシガン州も訪問する予定で、オンライン中心の消極的な選挙活動から軌道修正を始めた。 写真:7日、ホワイトハウスで記者会見するトランプ大統領    

  • トランプ氏、激戦のテキサス州で逆転 大統領選の支持率調査  

    2020年09月07日

      【ワシントン7日時事】大統領選で激戦が予想されるテキサス州で、トランプ大統領の支持率が民主党候補バイデン前副大統領を逆転したことが、地元紙ダラス・モーニング・ニュースとテキサス大による世論調査で判明した。   6日公表された調査結果では「大統領選で投票に行く可能性が高い」と答えた有権者のうち、トランプ氏に投票するとの回答は48%、バイデン氏は46%だった。7月上旬の調査では、バイデン氏が5ポイントリードしていた。   大統領選と同時に行われる上院選では、共和党の現職コーニン議員が民主党の対抗馬に10ポイント以上の差をつけており、調査を主導した政治学者は同紙に「コーニン氏(への支持)がトランプ氏を助けている」と分析した。   民主党の大統領候補は過去40年間、テキサス州で勝利していない。だが、バイデン氏は同州を重要選挙区の一つに位置付け、テレビ広告を開始するなど票の掘り起こしに力を入れている。   調査は8月28~9月2日にわたり、1176人の登録有権者を対象に電話などで行われた。 キャプション:トランプ大統領=7月29日、テキサス州    

  • ウッドランド・ヒルズで 過去最高の華氏121度を記録  

    2020年09月06日

    【ロサンゼルス6日】レイバー・デーの連休、南カリフォルニア一帯が熱波に覆われる中、ロサンゼルス郡のウッドランド・ヒルズで6日、郡内に残る記録の中で最高となる華氏121度(摂氏49.4度)を記録した。   この週末は、郡内各地に冷房がきいた「クーリング・センター」が開設された。また、自主的な節電を求める「Flex Alert」が州全体に発令され、エアコンの設定温度を78度以下に下げないこと、ブラインドなどの使用、午後3時から9時の間の省エネなどが呼び掛けられた。    

  • ウッドランド・ヒルズで 過去最高の華氏121度を記録  

    2020年09月06日

    【ロサンゼルス6日】レイバー・デーの連休、南カリフォルニア一帯が熱波に覆われる中、ロサンゼルス郡のウッドランド・ヒルズで6日、郡内に残る記録の中で最高となる華氏121度(摂氏49.4度)を記録した。   この週末は、郡内各地に冷房がきいた「クーリング・センター」が開設された。また、自主的な節電を求める「Flex Alert」が州全体に発令され、エアコンの設定温度を78度以下に下げないこと、ブラインドなどの使用、午後3時から9時の間の省エネなどが呼び掛けられた。    

  • トランプ氏、ワクチン供給「10月にも」 米政権内や企業に慎重論  

    2020年09月05日

    【ワシントン5日時事】トランプ大統領は4日、ホワイトハウスでの記者会見で、開発が進む新型コロナウイルスのワクチン供給について「11月1日より前に実現するかもしれない」と述べた。米製薬大手ファイザーが関わる臨床試験(治験)の結果が10月中にまとまるとの見方を示し、11月3日の大統領選前の供給に期待を示した。   コロナワクチンをめぐっては、米当局が治験終了前に例外的に投与を始める「緊急使用許可」を出す可能性があり、米疾病対策センター(CDC)が全米各州に対して11月までに供給準備を進めるよう指示したと報じられた。だが、野党や一部の専門家は、政権の対応は拙速だとして批判を強めている。   ウォール・ストリート・ジャーナルは4日、開発中のワクチンが治験の最終段階にある米ファイザーと米モデルナを含む複数の製薬会社が、安全性や有効性が証明されるまで当局に緊急使用許可や承認を申請しないとする共同声明を近く公表すると伝えた。 政権のワクチン戦略の担当者も大統領選前に供給する可能性を「極めて低い」としており、トランプ氏の思惑通りに実現するかは不透明だ。    

  • ロサンゼルス自動車ショー、来年5月に延期  

    2020年09月04日

    【ロサンゼルス4日時事】今年11月に開催予定だったロサンゼルス自動車ショーが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて来年5月に延期されることが決まった。主催団体が3日発表した。   新たな日程では、ショーが2021年5月21~31日、報道公開が同19、20日となる。会場は例年通りロサンゼルス中心部のコンベンションセンターを使用する。