全米/ローカルニュース

  • 「Toys ‘R’ Us」ホリデーシーズン限定で復活  

    2019年10月11日

    【ロサンゼルス9日】2017年9月に連邦破産法11条の適用を申請し、昨年夏には国内の全店舗を閉店したおもちゃ小売チェーン「Toys ‘R’ Us」がこのホリデーシーズンに、小売大手「Target」の協力を得て復活することが発表された。   ホリデーシーズン限定で、客は「Target」のウェブサイトを通じて「Toys ‘R’ Us」の商品を購入することができる。客はその商品を最寄りの「Target」で受け取るか、配達を選択。 「Toys ‘R’ Us」の親会社「TRU Kids」は「今回のコラボは始まりに過ぎない」と述べており、「Toys ‘R’ Us」の復活も匂わせている。  

  • モービルホーム74軒焼失 カリメサなど各地で火事  

    2019年10月11日

    【ロサンゼルス10日】リバーサイド郡カリメサのフリーウェー10号付近で10日午後2時前に火事が発生し、午後4時頃には火の手が500エーカーに拡大、約250軒が集まるビア・カリメサのモービルホーム・パークに燃え広がり、午後5時の時点で74軒が焼ける被害が出ている。 同エリアのMesa View Middle Schoolの生徒らや住民には避難勧告が出された。   住民の目撃情報として、ゴミ収集車から出火した可能性もあり、強い局地風のサンタアナ風が影響し短時間に火事を拡大させている。 この近辺ではさらに2カ所、モレノバレーとエルセリトでも火災が発生し、消火活動が行われている。    

  • 強風で13,000顧客に電源遮断措置 エディソン社  

    2019年10月11日

    【ロサンゼルス10日】電力会社Southern California Edisonは10日、強風による火災発生を未然に防ぐための電源遮断を、顧客13,000件近くを対象に実施したと発表した。   エディソン社によると、過去5年間に起きた南カリフォルニアの山火事などの火災のうち、半数以上が、強風で飛ばされた物体が電線にからまるなどして発火したためと説明。 ロサンゼルス郡ではパームデールやサンタクラリタを含む4,700件で電源が遮断され、ベンチュラ、ケーン、サンバナディーノの各郡の一部も影響を受けた。 同地域では、空気が乾燥し強風が吹く「red flag warning」警告が出ていた。  

  • ドジャース敗退 前田好投もナショナルズ逆転  

    2019年10月10日

    【ロサンゼルス10日時事】大リーグのプレーオフは9日、各地でナ・リーグ地区シリーズ(5回戦制)第5戦が行われ、前田が所属するドジャース(西地区)はナショナルズ(ワイルドカード、東地区)に延長十回3-7で敗れ、2勝3敗でリーグ優勝決定シリーズ進出を逃した。前田は3-3に追い付かれた直後の八回無死から登板し、1回を無安打無失点、三者三振に抑えた。 ナショナルズは2点を追う八回にソロ本塁打2本で同点とし、延長十回にケンドリックの満塁本塁打で勝ち越した。 カージナルス(中地区)はブレーブス(東地区)に13-1で大勝し、3勝2敗で地区シリーズを突破。ナのリーグ優勝決定シリーズは11日(日本時間12日)から行われる。  

  • 「Forever 21」が破産申請 ネット通販人気の影響で  

    2019年10月04日

    【ロサンゼルス29日】ロサンゼルスで1984年に創業し、若者に人気の低価格衣料品店チェーン「Forever 21」が29日、連邦破産法11条の適用を裁判所に申請したことを発表した。ネット通販人気の影響を受け、経営不振に陥っていた。   「Forever 21」は、欧米や日本などに約800店舗を展開してきた。うち500店舗以上がアメリカ国内で、そのうちの178店舗を閉店するが、残りの国内店舗の経営に力を集中させたいとしている。   アジアとヨーロッパの店舗の大半を閉店し、メキシコとラテン・アメリカの店舗は経営を続ける。  

  • 加州で最も「悲惨な市」にハンティントン・パーク  

    2019年10月04日

    【ロサンゼルス2日】ビジネスサイト「Business Insider」が国勢調査のデータをまとめて発表した「アメリカで最も悲惨な市」ランキングの結果、カリフォルニア州内で最も悲惨な市はハンティントン・パークで、全米1,000市の中で第10位にランク付けされた。   ランク付けは、人口変動、失業率、平均世帯収入、平均通勤時間、貧困率、健康保険のない人の割合などを総合的に判断した。 全米の悲惨な1,000市の中にカリフォルニア州内の210市が入り、順位はベルガーデン(14位)、リンウッド(21位)、エルモンテ(22位)など。 全米最悪とされたのは、インディアナ州のゲイリーだった。  

  • 男性がExpo Lineの下敷きに LAダウンタウン  

    2019年10月04日

    【ロサンゼルス2日】ロサンゼルス・ダウンタウンの「Expo Line」で2日正午頃、30代の男性が列車の下敷きになる事故が発生。消防車が駆け付けて、列車を持ち上げ男性を救出し、重症を負った男性は近くの病院へ搬送された。   「Expo Line」は、ロサンゼルス・ダウンタウンとサンタモニカ間の約15マイルを結ぶ。   事故が起きたのは、ステープルズ・センターの近くで、ピコ駅が一時的に閉鎖され、列車の運行が20分ほど遅れた。警察は、男性が列車の下敷きになった経緯などを調べている。  

  • パサデナの3小学校閉校へ 生徒数減少と予算不足で  

    2019年10月04日

    【ロサンゼルス27日】パサデナ統一学校区理事会は26日、生徒数の減少と予算不足を理由に、フランクリン、ジェファーソン、ルーズベルトの区内3小学校を今学期末で閉校することを決めた。賛成4票対反対3票の僅差による決断となった。   2020ー21年度、フランクリン小学校の生徒はアルタデナ小学校へ、ジェファーソン小学校の生徒はロングフェロー小学校へ、ルーズベルト小学校の生徒はマディソン小学校へそれぞれ転校することになる。  

  • 全米初のマリファナ・カフェ ウェストLAにオープン  

    2019年10月04日

    【ロサンゼルス1日】ウェスト・ハリウッドに1日、飲食類とともにマリファナを提供する国内初のカフェ「Lowell Cafe」がオープンした。   ウェスト・ハリウッドで、室内での喫煙を許可する条例が通過したことが同カフェのオープンを可能にした。客は21歳以上が原則で、身分証明証の提示が必要。 マリファナ購入は現金のみで、その他カードでサラダ、サンドウィッチ、コーヒー、ジュース類などもオーダーできる。アルコール類は置いていない。  

  • ウーバー、NYで「ヘリタクシーサービス」 JFK空港とマンハッタン結ぶ  

    2019年10月04日

    【ニューヨーク4日時事】ライドシェア大手ウーバー・テクノロジーズは3日、ニューヨーク市でジョン・F・ケネディ(JFK)国際空港行きのヘリコプターを格安で利用できる輸送サービス「ウーバー・コプター」を発表した。   ヘリはマンハッタン島の最南端地区が発着地で、ウーバーの上級メンバーが利用できる。   飛行時間は約8分で、運賃は地上の移動費込みで1人当たり200~225ドル。ヘリには小型スーツケースの持ち込みが認められ、出発前には通常の航空便と同様に機内安全に関するビデオが放映される。サービス開始は10月7日。