全米/ローカルニュース

  • 真珠湾の軍施設で銃撃 3人死傷、軍人自殺 ハワイ  

    2019年12月05日

  • 年末商戦、例年より行列短く 客足はネット通販に移行か  

    2019年11月30日

    【ニューヨーク30日時事】米国で小売り各社が一斉にセールを始める「ブラックフライデー」が29日始まった。セールの前倒しやオンラインショッピングの人気の高まりの影響もあってか、実店舗に長蛇の列をつくる買い物客が例年より少なかった。   一部の消費者は、トランプ政権の対中制裁の関税引き上げによる値上げを懸念しているものの、多くの大手小売店は、値上げに踏み切っていない。   マーケティング会社アドビ・アナリティクスの調査では、ブラックフライデーのインターネット通販の売上高について、前年比20・5%増の75億ドルを見込む。   ウォルマート、ターゲット、コストコ・ホールセール、ベスト・バイなどの小売り大手は、顧客を取り込むため、ネット通販や配送サービスなどを強化した。  

  • トイザラス、店舗復活  

    2019年11月28日

    【ニューヨーク28日時事】事業を清算した玩具販売大手トイザラスの店舗が27日、ニュージャージー州に復活した。タッチパネルを使って、店内にない商品の検索や注文ができるなど、積極的にITを活用。年末商戦本格化に備え、家族連れの需要取り込みを狙う。   トイザラスはアマゾン・ドット・コムなどのインターネット通販の拡大で業績が悪化し、昨年3月に米国内の全店舗の閉鎖と事業の清算を発表した。   トイザラスの元幹部らはその後、新会社トゥルーキッズ・ブランズを設立。小売り大手ターゲットと連携してトイザラスブランドの通販サイトを立ち上げた。実店舗はニュージャージーに続き、テキサス州ヒューストンでも来月オープンする見通しだ。   CNBCテレビによれば、来年には全米で10店舗のオープンを計画。ニューヨークに旗艦店を開く可能性もあるという。  

  • 積雪でFWY5号が一部閉鎖 感謝祭のトラフィックに影響  

    2019年11月28日

    【ロサンゼルス28日】感謝祭の28日早朝、サンホアキンバレーとロサンゼルス郡を結ぶグレープヴァインを通るフリーウェー5号が積雪のために通行止めとなった。 同日午後1時半頃には南行きレーンが再開されたが、ドライバーには、代わりにフリーウェー101号を使うよう呼び掛けられた。   気象局は少なくとも29日午前4時まで、ロサンゼルス、ベンチュラ、サンタバーバラの各郡の山岳地方に大雪注意警報を発令。19日夜に南加を訪れた嵐の影響で、山岳地帯の降雪レベルは標高3000フィートまで下がり、パームデールやランキャスターのアンテロープバレー・コミュニティーに激しく雪が降った。   積雪は、グレープヴァインで3から6インチ、サンゲーブリエル・マウンテンで24インチになる見込み。  

  • テキサス州の化学工場で爆発 6万人に避難命令  

    2019年11月28日

    写真:テキサス州ポートネチェスで、爆発に続き火災が起きる化学工場   【ニューヨーク28日時事】テキサス州ポートネチェスの化学工場で27日、2度の爆発があり、米メディアによると、従業員3人が負傷した。鎮火の見通しが立たないまま、周辺の住民約6万人に避難命令が出された。   ポートネチェスはヒューストンから東に約130キロの港湾都市。1度目の爆発は現地時間27日午前1時ごろ発生。約12時間後に2度目の爆発があった。当時工場では約30人が勤務。合成ゴムやプラスチックなどの原料となるブタジエンという化学物質を製造していた。   工場から徒歩2分の家の住民はAFP通信に対し「寝ていたら割れたガラスが降ってきた。屋根がなくなり、ドアというドアが壊れていた」と爆発の衝撃を語った。工場周辺では、少なくとも住民5人が軽いけがをした。  

  • 空港従業員がプロテスト 労働条件の改善求め  

    2019年11月26日

    【ロサンゼルス26日】ロサンゼルス国際空港近くのセンチュリー通りとセプルベダ通りで26日、アメリカン航空などと契約する「LSG Sky Chefs」と「Gate Gourmet」のケータリング従業員らが、賃金引き上げとヘルスケアの改善を求めてプロテストを実施。道路の閉鎖で、空港利用者が増える感謝祭前の渋滞をさらに悪化させ、16人が逮捕された。   労働組合によると、「LSG Sky Chefs」と「Gate Gourmet」の従業員4人に1人は、勤続年数が10年以上である人も含め、時給12ドル以下で、会社の医療保険でカバーされる従業員は全体の33%足らず。 これに対し会社側は、今年5月から継続されている話し合いが実を結ぶよう、連邦の仲裁を得て合意できるよう努めるとしている。    

  • ひき逃げ容疑で女性教師逮捕 シルバーレイク  

    2019年11月26日

    【ロサンゼルス26日】シルバーレイクで先月25日夜11時45分頃に、自転車に乗っていたデービッド・モリナさん(57)がひき逃げされた事故で26日、ミニクーパーを運転していたロサンゼルス統一学校区の教師、モリー・ジェーン・ホーン容疑者(52)がパーム・デザートで逮捕された。   警察当局によると、ホーン容疑者はロス・フェリスのIvanhoe Elementaryで5年生を受け持つ教師。ひき逃げの重罪で起訴される。 被害者のモリナさんは、手足の骨を折るなどの重傷で病院に収容された。  

  • Xマスツリーわずかに値上る見込み  

    2019年11月26日

    【ロサンゼルス26日】クリスマスツリーの値段が今年、昨年比でわずかに上がる見込みだ。 サンファン・キャピストラーノで、クリスマスツリーを独自に栽培する稀な農家「Farmakis Family Farms」によると、昨年のツリーの平均価格は78ドルで、今年は81ドル。   毎年、オレゴン州から大量のクリスマスツリーが搬送されてくるが、これらの搬送元農家によると、好景気の影響でフルタイム就労者が増えたため、クリスマス期の季節労働者が例年のように確保できず、結果的に季節労働者の給料引き上げを強いられ、クリスマスツリーの価格上昇につながっているという。 また、2008年のリーマン・ショックに端を発した景気後退で、その時期の植樹量が減ったため、高さ8から10フィートの10年もののツリーが今年、品薄になっているという。   全米クリスマスツリー協会によると、アメリカ人は昨年、クリスマスツリーに20億ドル費やしており、この額は前年度より500万ドル増加。Farmakisは、値段が上がってもアメリカ人のクリスマスツリー購買意欲は下がらない、と予測している。  

  • ティファニー、仏LVMHへ身売り  

    2019年11月26日

    写真:ニューヨーク5番街のティファニー本店   【ニューヨーク26日時事】宝飾品大手ティファニーが「ルイ・ヴィトン」など高級ブランドを展開する仏LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)への身売りを決めた。 売却額は162億ドル(約1兆7700億円)と業界では過去最大規模。バッグや宝飾品、コニャックに至る幅広いブランドを擁する「帝国」の傘下で、ティファニーは一段の成長を目指す。   182年の歴史を持つティファニーは「米国の象徴」とも言える老舗ブランドだ。世界に300以上の店舗を持つが、売上高の約1割をニューヨーク5番街に構える本店が占める。同店はオードリー・ヘプバーン主演の映画「ティファニーで朝食を」の舞台としても知られ、多くの観光客が訪れる。   ただ、ティファニーの足元の業績はさえない。米中貿易摩擦の影響で米国を訪れる中国人観光客が減った上、ドル高の進行も逆風となっている。   一方、LVMHは積極的なM&A(合併・買収)で規模を拡大し、現在は「ブルガリ」「タグホイヤー」など75のブランドを傘下に持つ世界最大手。ティファニーは巨大資本を後ろ盾に商品開発や海外展開などを強化し、米市場や中国人客に依存する収益構造から脱却したい考えだ。  

  • サリナス産ロメインレタスを大腸菌汚染でリコール CDC  

    2019年11月22日

    【ロサンゼルス22日】疾病対策センター(CDC)と米国食品医薬品局(FDA)は22日、カリフォルニア州中部のサリナスで栽培されたロメインレタスが大腸菌に汚染されている可能性が高いとし、サリナス産のすべてのタイプのロメインレタスを食べないよう注意を呼び掛けた。   CDCによると、これまでに報告されている大腸菌の感染件数は40件で、28人が病院へ収容された。大腸菌感染は、感染源の野菜などを食べてから2日から8日の間に下痢や嘔吐などの症状が出る。