全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年11月15日

自動車信頼性、レクサス首位 日本勢が上位独占

 

【ニューヨーク15日時事】米有力消費者情報誌コンシューマー・リポートが14日発表した今年の自動車ブランド別信頼性ランキングで、トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」が首位となった。2位は「マツダ」、3位は「トヨタ」で、上位を日本勢が独占した。

 

4位はドイツの「ポルシェ」、5位には韓国・現代自動車の高級車ブランド「ジェネシス」が入った。他の日本勢では、「SUBARU(スバル)」が7位、「ニッサン」が11位、「ホンダ」が12位、「ミツビシ」が20位だった。

 

同誌は、40万台を超える自動車を調査し、不具合の情報などに基づきランク付けした。

 

関連記事:その他の全米/ローカルニュース

  • 米景気、緩やかな回復継続 「自宅待機から解雇」増加  

    2020年09月03日

    【ワシントン3日時事】米連邦準備制度理事会(FRB)は2日、全米12地区の連銀景況報告(ベージュブック)を公表し、「経済活動は大半の地区で緩やかに拡大した」との認識を示した。新型コロナウイルス感染対策の緩和に伴う経済再開を受け、回復が続いているが、自宅待機となっていた労働者が解雇されるケースも増えている。   好調な自動車販売を背景に、大半の地区で製造業が回復した。低金利による住宅販売や建設の増加も景気を支えた。半面、観光や小売りは改善が鈍化。業種間で持ち直しにばらつきが目立っている。ニューヨーク連邦準備銀行は「景気回復はこの数週間で失速した」と指摘した。   雇用は製造業を中心に全般的に増加した。労働者の職場復帰が進む一方、サービス業では拡大の勢いが鈍化。ボストン連銀は「(感染拡大を受けて)自宅待機が続いたり、解雇されたりしている」との事例を示した。物価上昇圧力も緩慢なままだった。   景気の先行きは「控えめながら楽観的」と判断された。ただフィラデルフィア連銀は、感染動向や失業給付の上乗せ打ち切りを踏まえ「不透明感が極めて強い」と懸念した。   報告は今月15、16両日に開かれる金融政策会合の討議資料となる。    

  • LA郡、ヘアサロンと理髪店の屋内営業を許可  

    2020年09月02日

    【ロサンゼルス2日】ロサンゼルス郡は2日、ヘアサロンと理髪店に対し、収容人数を25%にすることを条件に、屋内での営業を許可すると発表した。今後3週間で、収容人数の増加が可能か検討する。   カリフォルニア州のニューサム知事が28日に、州全郡のヘアサロンと理髪店、室内モールに屋内営業の再開を許可したが、コロナ感染者の多いロサンゼルス郡の当局は、屋内営業再開を認めず、店主らからの不満が出ていた。   一方で、カリフォルニア州当局が先週発表したコロナ感染の深刻度を4段階の色で示すチャートでは、ロサンゼルス郡は最も深刻な紫色。2日の感染者数は1457人、死者数51人で、郡当局は、まだまだ警戒を緩めないよう呼びかけている。    

  • 立ち退きに直面する賃貸住居入居者へ、1千万ドルの援助基金を立ち上げ LA市議会  

    2020年09月02日

    【ロサンゼルス2日】ロサンゼルス市議会は1日、コロナパンデミックによる経済状況悪化で立ち退きに直面している賃貸住居入居者を救済するため、1千万ドルの援助基金を立ち上げることを決めた。   カリフォルニア州のニューサム知事が31日に、賃貸住宅入居者に対する立ち退き要請を2021年1月31日まで禁じる法案に署名したことを受けた措置。この法案の下、家主は、コロナの影響を受けて3月1日から8月31日の間に家賃を支払えなかった入居者に立ち退きを求めることはできない。    

  • 28年LA五輪
大会エンブレムを発表 
変化するデザイン

 

    28年LA五輪 大会エンブレムを発表  変化するデザイン  

    2020年09月02日

      【ロサンゼルス2日時事】2028年ロサンゼルス五輪・パラリンピックの組織委員会は1日、大会のエンブレムを発表した。「LA」と「28」の文字を上下に組み合わせ、ロサンゼルスの創造性や多様性を示すために「A」のデザインが次々と切り替わる「変化するエンブレム」が採用された。大会まで8年あり、「新鮮さを失わないように」との思いも込めた。   「A」のデザインの考案には、陸上女子短距離の五輪メダリスト、アリソン・フェリックス、女子サッカーのアレックス・モーガン(ともに米国)や、デザイナーらが参加。Aの代わりにひらがなの「あ」を用いた日系人男性のデザインも採用された。 写真:2028年ロサンゼルス五輪のエンブレム。(左から)女子サッカーのアレックス・モーガンがデザインしたエンブレム、陸上女子短距離のアリソン・フェリックスがデザインしたエンブレム、ひらがなの「あ」を用いたエンブレム。    

  • 抗議暴動は「国内テロ」
トランプ氏、銃撃現場視察

 

    抗議暴動は「国内テロ」 トランプ氏、銃撃現場視察  

    2020年09月02日

      【ケノーシャ(ウィスコンシン州)2日時事】トランプ大統領は1日、黒人男性が警官に背後から撃たれ重傷を負った中西部ウィスコンシン州ケノーシャを訪問した。事件後の人種差別抗議デモで放火被害に遭った建物を視察し、「これは平和的デモでなく、国内テロだ」と非難した。   トランプ氏の訪問は、大統領選で争点化を図る「法と秩序」維持のアピールが狙い。同州のエバーズ知事(民主党)はさらなる分断と緊張をもたらすとして再考を求めていた。   トランプ氏は放火で崩れ落ちた建物を見て回り、「もう少し救援要請が早ければ被害は防げた」と州の対応を批判。連邦政府として復旧に向けた財政支援を行う考えを示した。また、治安当局との面会では「断固として強く行動すべきだ」と激励した。   重傷を負った黒人男性ジェーコブ・ブレークさんの家族とは会わなかった。   同市中心部では、トランプ氏訪問を待つ支持者と、人種差別抗議デモの参加者がにらみ合い、騒然となった。デモ参加者が「黒人の命は大切だ」と声を上げて行進すると、トランプ氏支持者は「USA」「(トランプ政権を)あと4年」と連呼し対抗した。 写真:1日、ウィスコンシン州ケノーシャの黒人男性銃撃事件後の抗議デモで被害を受けた地域を視察したトランプ大統領