全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年11月13日

ラッシュ時に空から通勤 「FLOAT」が来年1月始動

 

【ロサンゼルス13日】渋滞が深刻化する南カリフォルニアで、ラッシュアワー時、飛行機による通勤を可能にするエアー・タクシー・サービス「FLOAT(Fly Over All Traffic)」が来年1月から始動する。

 

ロサンゼルス郡の大手航空機メーカー「Northrop Grumman」への通勤時、渋滞の中で「FLOAT」のアイデアが生まれたと話すのは創業者の一人アーネル・ギアン氏。

 

カリフォルニア大学サンディエゴ校でコンピューター・エンジニアリングを学んだギアン氏によると、9人乗りの小型機で南加の小規模な40空港を利用して運航、車での通勤に毎日90分以上かけている人をターゲットにする。

 

料金の目安は、ひと月1250ドルのメンバーシップで週5日のフライトが可能だという。

 

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  • アジア系女性に暴言の白人女性を特定 日系店舗への脅迫も発生 トーランス市  

    2020年06月18日

    【ロサンゼルス18日】トーランス市のウィルソンパークで10日に、運動をしていたアジア系女性が白人女性に人種差別用語を浴びせられた事件で、トーランス市警は17日に、この白人女性がロングビーチ在住のレナ・ヘルナンデス(56)と特定し、事情聴取をした。18日時点で逮捕はされていない。   10日の事件が明るみに出てから、ウィルソンパークでさらに1件、昨年10月にデルアモ・モールで1件、同じ被疑者による対アジア系人種差別が報告された。警察当局によると、この3件はすべて軽罪で、事情聴取した内容を現在検察が審査している。   トーランス市ではまた、15日の朝、日系店舗の入口に脅迫文が貼られる事件が発生し、警察当局がヘイトクライムとして捜査している。  

  • 女性が裏庭で熊に襲われる シエラマドレ  

    2020年06月18日

    【ロサンゼルス18日】シエラマドレの住宅で15日、裏庭で昼寝をしていた女性が野生の熊に襲われる事件が起きた。熊は、女性に近付き引っかいたり噛み付くなどし、女性は持っていたラップトップを投げ付け、自宅内に逃げ込んだ。   同エリアでは翌日、熊が捕獲されており、女性がケガをした部分から採取されたDNAがこの熊と一致した場合、熊は安楽死させられる。 魚類野生生物局は、サンゲーブリエル山脈に面する同地域では野生の熊がたびたび目撃されているが、人間に接触するのは稀だとし、注意を呼び掛けた。  

  • トランプ大統領、コロナ感染増でも経済活動「再閉鎖せず」  

    2020年06月18日

    【ワシントン18日時事】トランプ大統領は17日、新型コロナウイルスの感染者数が増加しても「米国を再び閉鎖するつもりはない」と明言した。一部の州では感染拡大「第2波」が警戒されているが、景気への悪影響が大きい経済活動の再規制に否定的な考えを示した形だ。   トランプ氏はFOXニュースのインタビューで、米国は適切な感染拡大予防策を講じたと強調。ワクチンが近くできると予想した上で「(新型コロナは)消え去る」と主張した。   米国では、感染拡大を受けて企業活動を規制した結果、失業率が歴史的水準まで悪化し、株価は急落した。 経済活動再開後にフロリダ州などで新規の感染者数が増加しているが、11月に大統領選を控えるトランプ氏は、景気回復を重視する立場から第2波のリスクはないとしている。    

  • 相次ぐ黒人首つりで波紋
捜査要求の声強まる

 

    相次ぐ黒人首つりで波紋 捜査要求の声強まる  

    2020年06月17日

      【ニューヨーク17日時事】カリフォルニア州で、黒人男性2人が相次いで木の枝から首をつった状態で死亡しているのが見つかり、波紋を呼んでいる。警察当局は初期捜査で、自殺と判断したが、全米で人種差別に反対する抗議デモが続く中、徹底捜査を求める声が強まっている。   米国ではかつて、白人が黒人を木の枝にぶら下げて私刑(リンチ)殺害する事件が多発し、人種差別の象徴と見なされている。   米メディアによると、カリフォルニア州ビクタービルの図書館付近で5月31日朝、マルコム・ハーシュさん(38)が木の枝にUSBケーブルを巻き付け、首をつって死亡している状態で発見された。約80キロ離れたパームデールの市役所付近では今月10日未明、ロバート・フラーさん(24)が木にくくり付けた縄で首をつり、死亡しているのが見つかった。   地元警察当局は、いずれも事件性を示すものがないとして初期捜査で自殺と判断したが、パームデールでは徹底捜査を求める抗議デモが発生。これを受け、連邦捜査局(FBI)も15日、捜査を監督すると発表した。州司法長官も現地への捜査官派遣を決めた。   2人の遺族は自殺の兆候はなかったと主張している。ハーシュさんの遺族は地元メディアへの声明で「死ぬ方法は多数あるが、現在の人種問題をめぐる緊張を考慮すると、黒人男性が木で首をつるのはしっくりこない」と訴えた。   一方、ニューヨーク市マンハッタン・ハーレム地区の公園では最近、木の枝に絞首刑に使うような縄が掛けられているのが見つかった。ニューヨーク州のクオモ知事は6日、ツイッターで「憎悪の典型でこの国の人種差別の過去のあしき象徴」と述べ、「不快だ」と批判。警察で憎悪犯罪(ヘイトクライム)を担当する部署に捜査を指示した。 写真:自殺と即断した警察に抗議する人々=13日、パームデール    

  • 98都市で催涙ガス使用 人種差別抗議デモ参加者に  

    2020年06月17日

    【ニューヨーク17日時事】ニューヨーク・タイムズは16日、5月26日以降全米に広がった人種差別や警官の暴力に対する抗議デモで、少なくとも98の法執行機関が催涙ガスを使用したと報じた。動画や警察取材などに基づくもので、大都市が多いという。 これほど広範にわたる使用は、1960~70年代以来という専門家の見方を伝えている。   人種差別と警察について研究しているジョンズ・ホプキンス大のスチュアート・シュレーダー氏は同紙に「全く普通の大勢の人が普通だと思って参加したデモで警官の過剰な対応に直面した」と指摘。「警察は人々をさらに怒らせることに成功した」と皮肉った。   同紙は、催涙ガスにより重傷あるいは死亡するリスクがあるとの研究を紹介。持続的にさらされれば、目や呼吸に長期的なダメージを与える可能性もあるという。新型コロナウイルス感染者が催涙ガスを浴びてせきをすると、感染が広がる可能性も指摘されている。