全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年10月11日

Uber乗車は駐車場で LAXで10月末から新規制

 

【ロサンゼルス4日】ロサンゼルス国際空港(LAX)で今月末から、配車サービスのUberとLyft、タクシーがターミナル外に車両を横付けし客をピックアップする行為が禁止される。

客は、シャトルか徒歩でターミナル1横の駐車場まで移動し、そこで乗車することになる。

ドロップオフに関しては、これまで通り行える。

 

新規制は、空港内で行われている大規模修復工事の影響もあり、渋滞のさらなる悪化を防ぐため。LAXの利用者は、2012年の6,370万人から2018年には8,750万人に増えている。

同様の配車サービス規制は6月、サンフランシスコ国際空港でも実施された。

 

関連記事:その他の全米/ローカルニュース

  • 米、新型コロナ感染者600万人超 中西部中心に増加続く  

    2020年08月31日

    【ワシントン31日時事】ニューヨーク・タイムズなどは30日、米国内で確認された新型コロナウイルスの感染者数が600万人を超えたと報じた。全米規模の感染ペースは緩やかになっているものの、中西部など一部の州で増加が続いている。   新型コロナによる米国の死者は18万人超で、感染者数、死者数とも世界最多。同紙の集計では、感染者数は400万人から500万人に16日間で達したのに対し、500万人から600万人までは22日間を要した。1日当たりの新規感染者数は7月下旬に7万人を上回っていたが、最近は4万人前後にまで減少している。   ただ、ロイター通信によると、アイオワ、ノースダコタ、サウスダコタ、ミネソタの各州では最近、1日当たりの感染者数が過去最多を更新。モンタナ、アイダホ両州でも、新規入院患者数が最多を記録した。   このうちアイオワ州では、本人出席による授業を再開した州立大などのある郡で、多くの感染者が出た。ロイターは「感染者が増えた郡の大学は、オンライン授業への切り替えを余儀なくされている」と伝えている。    

  • トランプ大統領、安倍首相に「最大の敬意」
「友人」の辞意に衝撃

 

    トランプ大統領、安倍首相に「最大の敬意」 「友人」の辞意に衝撃  

    2020年08月29日

      【ワシントン29日時事】トランプ大統領は28日、安倍晋三首相の辞意表明を受けて「安倍氏は素晴らしい人物。最大の敬意を表したい」と述べた。遊説先のニューハンプシャー州からワシントンへ戻る大統領専用機中、記者団に語った。   同行記者団によると、トランプ氏は安倍氏について「本当に素晴らしい友人で、われわれはとても良い関係だった」と強調。「実に気の毒だ。彼は自分の国をとても愛していたし、辞任は想像できないくらいつらいことだろう」と語った。   欧州などの同盟国首脳とのあつれきが目立つトランプ氏にとって、安倍氏は「最も良好な個人的関係」(ボルトン前大統領補佐官)を築いていた首脳。辞意表明は、米政府に衝撃を持って受け止められている。   民主党大統領候補のバイデン前副大統領も28日、ツイッターに「安倍氏の友情と指導力に感謝する」と投稿。「あなたが辞任するのを見るのは寂しいが、強力な同盟関係は今後も続く。友よ、末永い健康を願っている」とつづった。 写真:トランプ大統領(左)と安倍晋三首相=2019年6月    

  • 俳優C・ボーズマン氏死去
「ブラックパンサー」主演

 

    俳優C・ボーズマン氏死去 「ブラックパンサー」主演  

    2020年08月29日

      【ロサンゼルス29日時事】俳優チャドウィック・ボーズマン氏が28日、がんのため自宅で死去した。43歳だった。米主要メディアが伝えた。主要登場人物を黒人が占めたことで話題を呼んだ映画「ブラックパンサー」(2018年)で主人公を演じたことで知られる。   13年に「42~世界を変えた男~」で黒人初の大リーガー、ジャッキー・ロビンソン役を演じ、注目を集めた。伝記映画「ジェームス・ブラウン~最高の魂を持つ男」(14年)でも主演を演じ、人気を博した。   ツイッターの公式アカウントによると、16年に「ステージ3」の大腸がんと診断されていた。 写真:チャドウィック・ボーズマン氏=2019年6月    

  • 「トランプ氏の友人」安倍首相辞意に衝撃

同盟強化に多くの貢献

 

    「トランプ氏の友人」安倍首相辞意に衝撃 同盟強化に多くの貢献  

    2020年08月28日

      【ワシントン29日時事】米政府高官は28日、辞意を表明した安倍晋三首相について、「トランプ大統領と共に日米同盟をこれまでで最も強力にした」と称賛した。その上で「後継者と協力し、両国関係をさらに強化し、共通の目標を推進していきたい」と強調した。 首相は「海外首脳の中でトランプ氏と最も良好な個人的関係」(ボルトン前大統領補佐官)を構築しており、辞意表明は米国で衝撃をもって受け止められている。   外交・安全保障面で、日本を東アジア地域の最も重要な同盟国と位置付けているトランプ政権は、首相が打ち出した「自由で開かれたインド太平洋」構想を支持。北朝鮮の非核化をめぐる米朝協議に際しては、トランプ氏が金正恩朝鮮労働党委員長に拉致問題を提起するなど、首相と緊密に連携してきた。   米保守系シンクタンク「アメリカン・エンタープライズ政策研究所」のザック・クーパー研究員は、安倍政権が国家安全保障局や同盟調整メカニズムの設置など「日米同盟を強化する多くの改革を実行してきた」と指摘。長期にわたって安定的な政治リーダーシップをもたらしてきた首相の退陣により「米国は大きな調整を迫られる」と語った。   2019年5月と6月、トランプ氏の異例となる2度の訪日が実現した背景にも、首脳間の親密な関係があった。クーパー氏は「どの後任候補もトランプ氏と同様の親密な個人的関係を持てるかは疑わしい」と懸念を示す。   トランプ氏は18年にイラン核合意を離脱後、イラン側との新たな合意に向けた交渉を目指し、首相に仲介を依頼。首相はテヘランを訪れ、最高指導者ハメネイ師らと会談したが、失敗に終わった経緯がある。 写真:笑顔でゴルフに臨むトランプ大統領(左)と安倍晋三首相=2019年5月、千葉県茂原市    

  • 今週に入り学生100人以上がコロナ感染 USC  

    2020年08月27日

    【ロサンゼルス27日】南カリフォルニア大学(USC)の学生ヘルスサービス課は27日、今週に入り学生104人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち73人は、何らかの症状が出ていたか、感染者と濃厚接触した可能性があるとして検査を受けた。残りの31人はボランティアで検査を受けた無症状者。これら104人の大半がキャンパス外の居住者。   USCでは24日にも、キャンパス外に居住する学生43人の感染が明らかになっている。26日には、キャンパス内に住む学生として初めて、3人がウイルス検査で陽性となった他、スポーツ選手8人が陽性反応を示したため、フットボールと男子ウォーターポロの練習が中止となった。   集団感染が起きたのは、モノポリーゲーム同好会の集まりだった可能性が高いとみられ、大学側は、キャンパス外の学生用居住空間で集まらないよう注意を呼び掛けている。