全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年09月27日

電子たばこ販売禁止へ予備選挙 LA郡参事会

 

【ロサンゼルス24日】ロサンゼルス郡参事会は24日、郡内の非法人地域で、電子たばこなどのフレーバー・タバコの販売を禁じる条例への支持を予備投票で決定した。

 

提案されているこの条例は、電子タバコやメンソールを含むフレーバー・タバコの販売を禁じる内容。

また、すべてのタバコ販売店に郡のビジネスライセンスの取得と2年毎の更新を義務付ける。このビジネスライセンス取得の費用は778ドルで、更新には142ドルかかり、たばこ販売店が現在払っている年間235ドルのリテイル・ライセンス料に上乗せされる。

 

カルフォルニア州知事はこのほど、深刻化している若者の電子たばこ使用に警鐘を鳴らすため、2,000万ドルをかけたキャンペーンに着手した。

 

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  • 二刀流復活、来季に持ち越し
大谷、打者に専念 大リーグ

 

    二刀流復活、来季に持ち越し 大谷、打者に専念 大リーグ  

    2020年08月04日

      【ロサンゼルス4日時事】大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手は3日、右前腕の筋肉(回内屈筋群)の損傷と診断され、投打の「二刀流」完全復活は事実上来季に持ち越されることになった。4日からマリナーズ戦が行われるシアトルに向かったが、打撃への悪影響も懸念される事態だ。   2年ぶりに二刀流に挑んだ今季の大谷だが、投手としては振るわなかった。7月26日のアスレチックス戦では1死も奪えずに5失点。続く今月2日のアストロズ戦で、早くも故障に見舞われた。球団によると、一般的には投球再開まで4~6週間。今季中の投手復帰は現実的ではない。   大谷は2018年のシーズン中に右肘の靱帯を痛め、投手としては投げられない状況となった。それでも、「まだチームに貢献できるものがある」と、残りの試合を打者としてプレーすることを選択。新人王を獲得する活躍を見せた。   現在のエンゼルスは3勝7敗で地区最下位に沈んでいる。2年前と同様にバットで貢献できるか。球団は、様子を見ながら起用を判断するとしている。 写真:アストロズ戦に先発し、ボールを投げ込むエンゼルスの大谷=2日、アナハイム    

  • トランプ大統領、「TikTok禁止に」  

    2020年08月01日

    【ワシントン1日時事】トランプ大統領は7月31日、中国企業が運営する短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国での利用を禁止する意向を示した。早ければ8月1日に対応策を決定する。 米の利用者は数千万人に上り、最も厳しい「全面禁止」に踏み切れば混乱も予想される。米中の対立が一層深まるのは必至で、日本など同盟国にも禁止を促す可能性が高い。   トランプ氏は31日夜、記者団に「米国での利用を禁じるつもりだ。あすにも文書に署名するだろう」と述べた。情報が流出すれば国家安全保障に深刻な脅威をもたらす恐れがあると判断した。大統領令の発出や、安保を理由とする制裁を定めた「国際緊急経済権限法」の発動を示唆した。   米政権はティックトック規制に向けて複数の選択肢を検討してきた。運営会社の中国・字節跳動(バイトダンス)に対してティックトックの米国事業売却を命じる案も浮上。売却先として米マイクロソフトが有力視されている。ロイター通信によると、ホワイトハウス関係者も交えて今後数日間、売却協議が続けられる予定。   ただ、トランプ氏はこの日、米国事業を切り離す案では満足せず、利用禁止を望むと明言した。 政権内の対中強硬派は、中国の法律が中国企業に当局への協力を義務付けていることを根拠に「情報が中国共産党に渡る」(ポンペオ国務長官)と警戒。中国が米大統領選に介入するため世論操作を行うと懸念する声もある。   ティックトックをめぐっては、既にインド政府が利用を禁じたほか、日本やオーストラリアが規制検討に着手した。 一方、ティックトック側は中国当局への情報提供を否定している。    

  • キャンプ参加の子供ら集団感染 新型コロナ  

    2020年08月01日

    【ワシントン1日時事】米疾病対策センター(CDC)は7月31日、ジョージア州で6月下旬に開かれたサマーキャンプに参加した子供や若者ら260人が、新型コロナウイルスの検査で陽性だったとする報告書を公表した。大人と比べ感染源になりづらいとされていた子供の間で集団感染が起きたことで、秋の新学期からの学校再開をめぐる議論に一石を投じそうだ。   CDCの報告によると、6月21日から開かれたキャンプには6~19歳の子供や若者と、14~59歳のスタッフの計597人が参加。スタッフの1人が悪寒を訴えて23日にキャンプ場を離れ、翌24日にウイルス陽性と診断された。参加者らは同日から順次帰宅し、キャンプ場は27日に閉鎖された。   感染者の74%は発熱や悪寒、喉の痛みなどの症状を訴え、残りは無症状だった。参加者のうち250人以上は検査を受けていないか、検査結果がCDCに報告されておらず、これ以外にも感染者がいる可能性があるという。   参加者とスタッフは全員、事前に感染検査で陰性と診断され、スタッフはキャンプ期間中、布製のマスクを着用。ただ、スタッフ以外のマスクの利用は徹底されていなかった。報告は、マスク着用と換気のための窓や戸の開放というCDCの指針が「守られていなかった」と結論付けた。   トランプ大統領は「子供や若者はウイルスに強い」と主張し、秋からの学校再開を呼び掛けている。これに対しCDC報告は、今回の集団感染について「あらゆる年齢層の子供に感染の可能性があり、これまでの報告と違い、感染拡大で子供が重大な役割を担い得ることが示された」と警鐘を鳴らしている。    

  • 力負けせず2戦連発
大谷、自信の一振り
米大リーグ

 

    力負けせず2戦連発 大谷、自信の一振り 米大リーグ  

    2020年07月31日

      【アナハイム31日時事】劣勢の試合で、エンゼルスの大谷が特大のアーチを放った。2―8の九回1死一、二塁。マリナーズの救援右腕アルタビラから2試合連続となる3ラン。1ボール2ストライクからファウル、ボール、ファウルで粘った7球目を捉えた。   99マイル(約159キロ)と表示された内角の速球に、力負けすることなくはじき返す。打球は高く舞い上がり、中堅のフェンスを越えた。昨年6月13日にサイクル安打を記録した時以来となる2戦連続の本塁打だった。   変化球を巧みに捉えた前日の今季1号は、カウント2ストライクからの3球目。「打撃の感じはいい」と話していた大谷が、この日も追い込まれてからの一発を放った。「自信を持って打席に立っている」。マドン監督が頼もしそうに言った。   この日3打席目までは凡退していた。先発左腕のゴンザレスとは、これまで7打数無安打と相性が悪く、この日も三振、右飛、二ゴロと苦しんだ。だが、相手の代わった第4打席で、しっかり結果を出したのはさすがだった。 写真:2試合連続本塁打となる2号3ランを放つエンゼルスの大谷    

  • 中国ハッカー、米医薬品企業狙う
新型コロナのワクチン開発

 

    中国ハッカー、米医薬品企業狙う 新型コロナのワクチン開発  

    2020年07月31日

      【ワシントン31日時事】新型コロナウイルスのワクチン開発を進めている米バイオ医薬品企業モデルナが、中国政府の支援を受けたハッカーの標的になっていた可能性がある。ロイター通信が30日、米安全保障当局者の話として報じた。被告人不在のまま7日に起訴された中国人ハッカー2人の標的に含まれていたという。   米司法省の発表では、西部ワシントン州の連邦地裁で起訴されたハッカーは中国公安当局の指示を受けていた。米国や日本、英国、ドイツなどの幅広い企業・団体にサイバー攻撃を仕掛け、大量の情報を盗み出した。   標的には「新型コロナのワクチンや治療薬開発に当たる米企業3社」も含まれているとされていた。ただ、起訴状などで具体的な社名は明らかにされていなかった。   モデルナはロイターの取材に、起訴された中国人ハッカーによる「情報調査行為」の疑いを認識していたと認めた。連邦捜査局(FBI)にも連絡していたと明らかにした。   モデルナは新型コロナのワクチン開発で、先行している企業の一角に位置付けられる。残る標的2社について、ロイターは所在地などから「バイオ医薬品企業ギリアド・サイエンシズと同ノババックスが該当し得る」と伝えている。   中国もワクチン開発に力を入れている。在米中国大使館はロイターに「わが国は長くサイバー攻撃の主要な標的で、そうした行為に断固反対している」と主張した。今回の起訴に関してはコメントしなかったが、中国政府はいかなるサイバー攻撃にも関与を否定してきている。 写真:バイオ医薬品企業モデルナ=マサチューセッツ州ケンブリッジ