全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年09月06日

マリエタ市近郊で山火事 2,000エーカーに延焼

 

【ロサンゼルス5日】リバーサイド郡南西のマリエタ市の丘陵斜面で4日午後に山火事「Tenaja Fire」が発生し、5日午後の時点で2,000エーカー近くが焼け、周辺住民数百人に避難勧告が出された。500人以上の消防隊員が出動するなか、鎮火率は10%。建物2軒が軽度のダメージを受け、けが人は出ていない。

 

5日午後2時の時点で、マリエタ市などの約500家屋に強制避難命令が出され、ムリエタ・バレー統一学校区の全校が5日、休校措置を取った。

 

消防当局によると、強風や雷を伴う不安定な天候と傾斜が急な崖への延焼が消火活動を難航させている。落雷が火事の原因になった可能性もあるという。

 

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    2020年05月12日

    【ニューヨーク12日時事】ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の11日の集計によると、新型コロナウイルス感染による米国の死者が8万人を超えた。世界の死者は約28万5000人で、最多の米国が4分の1以上を占める。   国別の死者は英国約3万2000人、イタリア約3万1000人、スペイン約2万7000人と続く。感染者は世界で約417万人となった。米国が約135万人で最多。  

  • 自宅待機令、緩和しつつも8月まで延長の見通し LA郡  

    2020年05月12日

    【ロサンゼルス12日】ロサンゼルス郡公衆衛生局のバーバラ・フェラー局長は12日、3月に出された新型コロナの自宅待機令(stay-at-home order)が、内容は徐々に緩和される可能性が高いものの、8月まで延長される可能性が高いとの見解を示した。   先週には、新型コロナの規制が緩和され、トレイルや一部小売業の営業が再開されたものの、フェラー局長は、感染者や死者の数は依然増え続けている現状を指摘。 これを受け、ロサンゼルスのエリック・ガルセッティ市長は13日、「新型コロナウイルスのワクチンが開発されるまでは、完全な再開はない」と述べた。市長はまた、子供や身体障害者を除き、自宅外でのマスクなどの着用義務付けも呼び掛けた。   同局の発表によると、11日時点で郡内の新型コロナ感染者数は32258人で、死者数は1569人。医療従事者の感染者数が増加し続けており、先週から636人増えて3614人に達した。そのうち、ナーシングホームスタッフの感染が42%を占めており、病院勤務は29%。    

  • 賃借人やテナントへの追い出し禁止措置を6月末まで延長 LA郡  

    2020年05月12日

    【ロサンゼルス12日】ロサンゼルス郡参事会は12日、新型コロナ・パンデミックの影響を受けて家賃が払えなくなった賃借人やテナントを追い出すことを禁じる「家賃支払いモラトリアム(猶予)措置」を、6月末まで延長する決議を採択した。当初の有効期限は5月末だった。   この措置の下、テナントらは、モラトリアム失効後、未納家賃の支払いに6カ月間の猶予が与えられる。   ロサンゼルス市でも同様に、自宅待機令(safer-at home order)の解除後、未納家賃の支払いに最長12カ月間の猶予が与えられ、強制立ち退きと家賃の引き上げを一時的に禁じる措置が取られている。    

  • 囚人らが故意に感染しようとする行為が問題に 新型コロナでLA郡刑務所  

    2020年05月11日

    【ロサンゼルス11日】ロサンゼルス郡キャステイクの刑務所で、囚人らが新型コロナウイルスに故意に感染しようと飲み物やマスクを共用する映像が公開され、同郡シェリフ局長が「許せない行為」と非難した。 ロサンゼルス郡刑務所全体で、新型コロナに感染する囚人がここ一週間で60%も急増し、パンデミック以降411人に達しており、囚人らによるこれらの行為が問題視されている。職員の感染者数は13日時点で120人。   シェリフ局長は11日の会見で、刑務所内の感染者数が増えれば釈放される確率が上がるとの誤った情報が囚人間で出回っていると説明。ソーシャル・ディスタンスも取られていない現状を嘆いた。   シェリフ局長によると、刑務所内の新型コロナ感染拡大を防ぐため、ロサンゼルス郡の囚人人口は2月以降、釈放により17000人から11700人に減少された。    

  • コロナ規制緩和の週末、162店が違反 LA郡  

    2020年05月11日

    【ロサンゼルス11日】ロサンゼルス郡公衆衛生局によると、新型コロナの規制が緩和されて初めて迎えた9日と10日の週末に、当局が視察した410のビジネスのうち、162店で規則違反が報告された。 10日が母の日だったことから花屋を利用する人が多く、商品の受け取りを店先で行う「curbside pickup」のルールを破り、マスクをしていない客を店内に入れるなどの花屋が相次ぎ、閉店を命じられる店も出た。   一方で、同局はまた、閉鎖措置が解禁になったトレイルとゴルフコースでは、マスク着用やソーシャルディスタンスを保つなどのガイドラインが守られている場所が多かったと評価した。