全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年09月06日

社会見学のバスが衝突事故 4人が軽傷 シミバレー

 

【ロサンゼルス3日】シミバレーのフリーウェー118号西行きで3日朝9時頃、ベーカーズフィールドのホライズン小学校の生徒らを乗せたチャーターバスが、車2台との衝突事故に巻き込まれる事件が起きた。小学生らは、シミバレーのロナルド・レーガン大統領図書館へ社会見学に行く途中だった。
 

チャーターバスには、子供33人と教師ら大人7人が乗っており、事故で4人が病院へ搬送された。いずれも軽傷。その他の生徒らは別のチャーターバスに乗り換え、予定通りロナルド・レーガン大統領図書館を訪れた。警察当局が事故の原因を調べている。

 

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  • 保守系TVも「死に至る」と警告
大統領の抗マラリア薬服用

 

    保守系TVも「死に至る」と警告 大統領の抗マラリア薬服用  

    2020年05月19日

    【ワシントン19日時事】トランプ大統領が18日、新型コロナウイルスの治療薬として推奨してきた抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を毎日服用していると明らかにし、米国内に衝撃が走った。 深刻な副作用のリスクがあり、トランプ氏に近い保守系FOXニュースの司会者も、安易な服用は「死に至る」と視聴者に警告を発した。   1週間半前から予防的に服用しているとのトランプ氏の発言は、記者団とのやりとりで唐突に飛び出した。 FOXのニール・カブト氏は番組で即座に薬の有効性を否定。「もしあなたがリスクの高い集団に属していれば、(この薬は)あなたを死に至らせる。そのことはいくら強調しても十分でない」と訴えた。   米食品医薬品局(FDA)も、治療や予防に用いれば「深刻な副作用」をもたらす恐れがあると警告している。しかし、トランプ氏は18日、「今のところ私は大丈夫そうだ」と強調した。   野党民主党のペロシ下院議長は、テレビのインタビューで「彼は私たちの大統領だ。未承認の薬を服用すべきでないし、年齢や病的な肥満体を考えればなおさらだ」と述べ、自重を求めた。 写真:ワイトハウスで、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を飲んでいることを明らかにしたトランプ大統領  

  • カリフォルニア州、6月にスポーツ再開許可も  

    2020年05月19日

    【ロサンゼルス19日時事】カリフォルニア州のニューサム知事は18日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大で中断しているプロスポーツについて、6月第1週にも州内での無観客試合の開催を認める考えを示した。感染率を抑えることなどを条件としている。 同州は、大リーグだけでも大谷翔平選手のエンゼルスなど5球団が本拠地を置いている。   新型コロナの被害が深刻なニューヨーク州のクオモ知事も、記者会見で「メジャースポーツのチームに無観客での再開を勧めている。州は手助けする」と明言した。同州は田中将大投手が所属するヤンキースなどの本拠地球場がある。   テキサス州のアボット知事は5月31日から野球やバスケットボール、ゴルフ、アメリカンフットボールなどのプロスポーツの開催を認める方針を明らかにした。    

  • ドライバーと乗客にマスク義務付け Uber、6700人を解雇  

    2020年05月18日

    【ロサンゼルス18日】配車アプリ「Uber」は18日、新型コロナ対策として、ドライバーと乗客にマスクの着用を義務付ける方針を発表した。 パンデミックの影響を受けた利用者激減で、約一週間前に3700人の従業員を解雇したが、さらに3000人の解雇も発表した。   「Uber」のドライバーは今後、仕事開始前にセルフィーを撮影し、マスク着用を証明する必要がある。乗客には、助手席に座らないよう求める。 「Uber」のダラ・コスロシャヒ社長によると、コロナ・パンデミックで「Uber」の乗車率は80%近く減少した。  

  • ロサンゼルスの日本人街近くで爆発
消防士11人負傷

 

 

    ロサンゼルスの日本人街近くで爆発 消防士11人負傷    

    2020年05月17日

      【ロサンゼルス17日時事】ロサンゼルス中心部の日本人街「リトル・トーキョー」近くの火災現場で16日午後6時半ごろ、爆発があり、消防士11人がやけどなどを負った。当局が原因を調べている。   ロサンゼルス市のガルセッティ市長は16日、記者会見し「負傷者のうち3人は重篤な状態だが、命の危険はない」と明らかにした。   爆発は、たばこや大麻、喫煙具などを販売する業者の店舗で起きたとみられる。業者は大麻濃縮物の抽出に使用されるブタンガスを扱っていたという。   現場は1階建ての建物で、消防隊員は店舗から煙が上がっていたのを確認し、火元を特定しようとしていたところ、爆発が起きた。火は近隣にも燃え移ったが、約2時間後に消し止められた。米メディアは、激しい炎と煙が市街地に立ち上る映像を伝えた。   写真:ロサンゼルス中心部の爆発現場一帯    

  • 経済再開、影響見えず
各州、感染爆発なし 2週間経過

 

 

    経済再開、影響見えず 各州、感染爆発なし 2週間経過    

    2020年05月16日

    【ニューヨーク16日時事】米各州が新型コロナウイルスの感染拡大防止のため停止していた経済活動の一部を再開し始めてから2週間以上が経過した。今では大半の州が規制の一部を緩和したが、米メディアによると、再開を受けて感染者が爆発的に増えた州はなく、感染者の増減の傾向も州ごとにばらつきがある。 州や自治体は手探り状態で再開を段階的に進めているが、再開による感染拡大への影響はまだ明確には見えていない。影響が出るまでに数週間以上かかる可能性も指摘されている。   各州が経済再開に動きだしたのは4月下旬。「パッチワーク」のように州や自治体によって緩和の程度や検査数が異なっている。新規感染者について「14日間の減少傾向」などと規定した米政府の再開基準を満たさずに再開した州が多く、州が再開を認めても慎重な対応を取る事業者も少なくない。 国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は「手の付けられない感染拡大の引き金になりかねない」と警告する。   再開を受け、ワシントン大の保健指標評価研究所(IHME)は4日、新型コロナによる8月までの米国の死者数をこれまでの倍近い13万4475人へと予測を上方修正した。携帯電話の位置情報を調べたメリーランド大の分析では、再開後に外出や州外への移動が増えていた。   一方、CNNテレビの15日の分析によると、新規感染者が減少傾向にあるのは28州に上り、増加傾向にあるのは7州。15州は横ばいになり、爆発的な増加は見られない。   減少傾向にある州の一つ南部ジョージア州は、4月24日に理容店やスポーツジム、同27日に飲食店の店内飲食の再開を認めた。全米の中でも早い段階から幅広い業種を再開したため、動向が注目されている。  一方、増加傾向にあるのは5月1日に飲食店の店内飲食などを再開したテキサス州だ。同州では14日に1日の死者数として最多の58人が死亡した。   減少している州も、傾向を今後も維持できるかは分からない。ジョンズ・ホプキンス大のタラ・カーク・セル博士はアトランティック誌に「うまくやって良い結果が出るまでには3~6週間かかる。今、適切に対処しない場合、逆の結果を見るまでにもしばらくかかる」と指摘している。 写真:15日、ペンシルベニア州ハリスバーグで、経済活動再開を求めるデモ隊