全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年08月09日

DJMらがHollywood & Highland買収、改修へ

 【ロサンゼルス 8月5日】人気観光地「Hollywood & Highland」をこのほど、サンノゼ拠点の不動産投資会社「DJM」と香港・ロサンゼルス拠点の投資会社「Gaw Capital」が「CIMグループ」から買収した。

 買収価格は未公開。新オーナーは、広さ7.6エーカーのショッピング&エンターテイメント複合施設を 今後2年間で生まれ変わらせると約束している。買収には、2002年にアカデミー賞授賞式が開催された「Dolby Theatre」は含まれていない。

改修工事は来年着工し、2021年に完成する予定。

 

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  • 大学で学生多数の感染相次ぐ
オンライン授業化、大量停学も
新型コロナ

 

    大学で学生多数の感染相次ぐ オンライン授業化、大量停学も 新型コロナ  

    2020年08月26日

      【ワシントン26日時事】新型コロナウイルス感染者が世界最多の米国で、新学期を迎えキャンパス生活を再開した大学の学生ら多数がウイルスに感染していることが相次いで明らかになった。 トランプ大統領は「若者や子供はウイルスに強い」と主張し、大学や学校に本人出席による授業再開を強く求めているが、学生や教職員らの懸念が強まりそうだ。   25日の米各メディアによると、本人出席の授業を19日に開始したアラバマ州立大では、感染検査を受けた4万6000人余りのうち約1000人が陽性と判明した。感染した学生の大半は、自宅に戻り自主隔離に入ったという。   同大のベル学長は、学生らに宛てたメールで「秋からの学期を一緒に乗り切るのが私たちの目標だ」と説明。感染拡大を阻止するため、社会的距離の確保やマスク着用、大人数の集会禁止の徹底を呼び掛けた。   ノースカロライナ大チャペルヒル校では新学期開始直後の先週、学生と職員計130人以上が陽性と診断され、大学は急きょ本人出席の授業をオンラインに切り替えた。 17日にオンライン中心で授業を再開した南カリフォルニア大でも、「ロサンゼルスのキャンパスで学生の感染者が増えている」として、100人超の学生が14日間の隔離状態に置かれた。   感染防止のため、強硬措置を講じた大学もある。CNNテレビによると、オハイオ州立大は学期開始前日の24日、マスク着用や10人超の集まり禁止などのルールを守らなかったとして、228人を停学処分とした。 写真:ニューヨークで、新学期開始を控え、新型コロナウイルスの感染検査の順番を待つニューヨーク大の学生ら=18日

  • ハイカーからの救助要請件数が225%増加 十分な飲料水の持参などを呼び掛け オレンジ郡  

    2020年08月26日

    【ロサンゼルス26日】オレンジ郡シェリフ局と消防当局は26日の共同会見で、ハイカーからのヘリコプター救助要請件数が5月以降、過去2年間の同時期に比べて225%増えている現状を述べ、飲料水を十分持参することなどを呼び掛けた。   当局によると、新型コロナによるジムの閉鎖などから、運動のためにハイキングをする人が増えており、猛暑日が続く中、飲料水がなくなったり、戻る体力がないなどの理由で救助を要請するケースが急増している。 シェリフ局はハイキング前の準備として、十分な飲料水持参、携帯電話の充電、家族や友達に行き先を告げる、荒野でも目立つ色の服の着用、トレイルの名前や近くのランドマークを覚えておくこと、などをアドバイスしている。    

  • 17歳少年運転の車がマリブ・キャニオンに転落 同乗の18歳が死亡  

    2020年08月26日

    【ロサンゼルス26日】マリブのキャニオンに25日午後2時半頃、17歳少年が運転する車が転落し、同乗していた18歳の少年が死亡した。運転していた17歳少年は重傷を負い、UCLAメディカルセンターにヘリコプターで搬送された。   死亡した少年は翌日、オックスナードのエイドリアン・サリナスさんと判明。車は、Stunt Roadを走行中にカーブでハンドルを取られ崖に転落した可能性が高い。 警察当局が、事故発生時の車のスピードや、薬物・アルコールが関与していたかなどについて調べている。    

  • ウィスコンシン黒人銃撃事件で抗議デモ LAダウンタウン 逮捕者も  

    2020年08月26日

    【ロサンゼルス26日】ウィスコンシン州で23日に黒人のジェイコブ・ブレークさん(29)が白人警官に背後から銃撃された事件を受け、ロサンゼルス・ダウンタウンでは抗議デモが連日行われている。   デモ3日目の26日夜には、3街のトンネル内でロサンゼルス市警官とデモ参加者が衝突し、警官がゴム弾を発砲。少なくとも10人が、破壊行為や警官に対する暴行の容疑で逮捕された。この日の昼間から、デモには約300人が参加していた。ケガ人の有無は不明。 24日の抗議デモでは、参加者が警官にボトルを投げるなどしたため、警官隊は催涙ガスを噴射。少なくとも警官3人が負傷したが、逮捕者は出ていない。    

  • 黒人男性「もう歩けない」
デモ暴徒化、非常事態宣言
中西部

 

    黒人男性「もう歩けない」 デモ暴徒化、非常事態宣言 中西部  

    2020年08月26日

      【ニューヨーク26日時事】ウィスコンシン州ケノーシャで黒人男性ジェーコブ・ブレークさん(29)が背後から警官に撃たれ、重体となった問題で、家族の代理人弁護士は25日、記者会見し、ブレークさんが脊髄を損傷、「奇跡が起きなければもう歩けない」と明らかにした。関与した警官の逮捕を求めている。   ミネソタ州で5月に黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官に首を圧迫されて死亡した事件から25日で3カ月。ブレークさんの問題を機に抗議デモが全米で再燃する可能性がある。   米メディアによると、地元では抗議デモの一部が暴徒化して車両などを放火。エバーズ州知事(民主)は25日、非常事態を宣言した。地元当局の支援などのため州兵の動員数も拡大する。一方、司法省や連邦捜査局(FBI)も警官の発砲の経緯を調べているという。   ブレークさんの母親ジュリア・ジャクソンさんは記者会見で、暴徒化した一部による破壊活動について、「息子や家族の思いを反映していない」と述べ、やめるよう呼び掛けた。   発砲の様子を映した動画で銃声は7回聞こえた。家族の弁護士によると、ブレークさんは胃に穴が開き、結腸や小腸、腎臓などに損傷があった。「今も手術中だが、これが最後の手術とはならない」と語った。   米メディアによると、警官は家庭内トラブルの通報を受け現場に駆け付けた。ブレークさんの家族の弁護士はブレークさんが「女性2人のけんかを止めていた」と主張している。 写真:25日、息子のジェーコブ・ブレークさんが警官に撃たれた事件を受けて記者会見するジュリア・ジャクソンさん(中央)