全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年08月09日

DJMらがHollywood & Highland買収、改修へ

 【ロサンゼルス 8月5日】人気観光地「Hollywood & Highland」をこのほど、サンノゼ拠点の不動産投資会社「DJM」と香港・ロサンゼルス拠点の投資会社「Gaw Capital」が「CIMグループ」から買収した。

 買収価格は未公開。新オーナーは、広さ7.6エーカーのショッピング&エンターテイメント複合施設を 今後2年間で生まれ変わらせると約束している。買収には、2002年にアカデミー賞授賞式が開催された「Dolby Theatre」は含まれていない。

改修工事は来年着工し、2021年に完成する予定。

 

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  • 「CARES Act」からコロナ感染者に2週間分の賃金援助 LA市議会  

    2020年09月01日

    【ロサンゼルス1日】ロサンゼルス市議会は1日、新型コロナウイルスに感染し働けなくなった人に対し、連邦のコロナ支援策「CARES Act」から5千万ドルを用い、2週間分の賃金に相当する援助金を提供する方針を可決した。   この方針は、デービッド・リュー市議とヌリー・マーティネス市議長が7月末に提案。「CARES Act」による支援が行き届いていない低所得者層を中心に、職種、移民ステータス、犯罪歴の有無に関係なく支援していきたいとしている。    

  • LAX上空にジェットパック男出現 FBIが捜査中  

    2020年09月01日

    【ロサンゼルス1日】ロサンゼルス国際空港(LAX)の上空で30日午後6時半頃、噴射式の飛行装置「ジェットパック」を背負った男性が、近くを飛んでいたアメリカン航空とサウスウエスト航空の操縦士らに目撃され、FBIが捜査している。   目撃情報によると、ジェットパック男は高度900メートル付近を飛行していた。操縦士の報告を受けた管制官は、警告を発した後、「こんな話はロサンゼルスだけだ」とつぶやいている。   ロサンゼルス拠点の「JetPack Aviation」によると、ジェットパックは高度4500メートルまで飛ぶことができ、約10分間の操縦が可能。同社はレクレーション目的の販売はしておらず、危険を及ぼす可能性がある場所での飛行は禁じられていることから、ジェットパック男の身元判明が待たれる。    

  • 米、新型コロナ感染者600万人超 中西部中心に増加続く  

    2020年08月31日

    【ワシントン31日時事】ニューヨーク・タイムズなどは30日、米国内で確認された新型コロナウイルスの感染者数が600万人を超えたと報じた。全米規模の感染ペースは緩やかになっているものの、中西部など一部の州で増加が続いている。   新型コロナによる米国の死者は18万人超で、感染者数、死者数とも世界最多。同紙の集計では、感染者数は400万人から500万人に16日間で達したのに対し、500万人から600万人までは22日間を要した。1日当たりの新規感染者数は7月下旬に7万人を上回っていたが、最近は4万人前後にまで減少している。   ただ、ロイター通信によると、アイオワ、ノースダコタ、サウスダコタ、ミネソタの各州では最近、1日当たりの感染者数が過去最多を更新。モンタナ、アイダホ両州でも、新規入院患者数が最多を記録した。   このうちアイオワ州では、本人出席による授業を再開した州立大などのある郡で、多くの感染者が出た。ロイターは「感染者が増えた郡の大学は、オンライン授業への切り替えを余儀なくされている」と伝えている。    

  • 差別めぐり対立先鋭化
銃撃で死者相次ぐ

 

    差別めぐり対立先鋭化 銃撃で死者相次ぐ  

    2020年08月31日

      【ワシントン31日時事】米各地で続く人種差別抗議デモをめぐり、党派対立が先鋭化している。11月の大統領選をにらみ、「法と秩序」による沈静化を唱えるトランプ大統領に対し、野党民主党は政権の強硬姿勢が事態を悪化させていると反発。トランプ氏が計画する現地視察にも、地元民主党幹部は不必要と反対している。   トランプ氏は9月1日に白人警官による黒人男性銃撃の起きたウィスコンシン州ケノーシャを訪問し、現地の治安当局者らと会う予定。同地では銃撃後、抗議デモに伴う放火や略奪が相次ぎ、8月25日には「自警団」を称する白人少年がデモ参加者に発砲して2人を死亡させた。   同州のバーンズ副知事(民主)は30日のCNNテレビで、デモに伴う暴動を糾弾した先週の共和党全国大会が「さらなる敵意と分断をもたらした」と批判。トランプ氏の訪問についても、事態解決の役に立たず「今のところ全く必要ない」と切り捨てた。   オレゴン州ポートランドでも、極右集団と反対派による衝突が繰り返され、29日夜には極右メンバーとみられるトランプ支持者の男性が銃撃され死亡する事件が発生。トランプ氏は30日のツイッターで、死亡した男性をたたえる投稿を転載するとともに「民主党が政権を握る犯罪都市で、暴力を止める唯一の道は力の行使だ」と書き込んだ。   これに対し、ポートランドのウィーラー市長は30日の記者会見で、トランプ氏のツイートが暴力をたきつけていると批判。「われわれを支持しないなら、口を出さないでいただきたい」と訴えた。   民主党大統領候補のバイデン前副大統領も声明で、「トランプ氏は『法と秩序』とツイートすることで、強くなった気でいるのかもしれないが、自分の支持者に対立をやめるよう求めなかったことで、弱さを露呈した」と非難した。 写真:ウィスコンシン州ケノーシャで、白人警官による黒人男性銃撃に抗議して行進する人々=29日    

  • 生徒の出席率が88.4%に低下 幼稚園児では顕著 LAUSDのオンライン授業  

    2020年08月31日

    【ロサンゼルス31日】ロサンゼルス統一学校区(LAUSD)の教育長は31日、今月18日にオンラインで始まった新学期について、生徒の出席率が昨年同時期の91.8%から88.4%に低下したと発表。 特に低所得者層の幼稚園児の欠席率が高いことが分かり、幼い子供らがオンライン授業を受ける際の家庭へのサポートが不十分である問題点が浮き彫りになった。   教育長はまた、オンライン授業がスタートして以来、学校との関わりが断たれている家庭が約4%にのぼるとし、学習上のギャップが生じていると指摘。コロナ前の対面式授業再開への目処が立たない中、教育現場では問題が山積している。