全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年08月09日

ノース・ハリウッドに16ステーション新設 メトロのバイク・シェア事業

 【ロサンゼルス 8月8日】メトロは8日、バレー地区としては初めて、ノース・ハリウッドにバイク・シェア・ステーションを16カ所新設すると発表した。利用者は、メトロの「Red/Orange Line駅」などで、メトロのタップ・カードかスマートフォンで自転車にアクセスし乗ることができる。

 このメトロのバイク・シェア・プログラムは、ロサンゼルス・ダウンタウンで3年前にスタート。ステーションの数は、ノース・ハリウッドに新設される16カ所を入れ、ロサンゼルス郡内で合計150カ所にまで拡大している。

 

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  • 「遠隔教育は生徒の権利侵害」 LAUSDに対し親らが集団訴訟    

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  • マスク着用したセルフィー送付を義務付け Uberが違反歴のある乗客へ  

    2020年09月24日

    【ロサンゼルス24日】配車アプリ「Uber」は24日、マスクをせずに乗車した履歴がある利用者に対し、次の利用時にはマスクを着用した顔面のセルフィーをアプリの「photo ID technoligy」を用いてドライバーに送ることを義務付けることを決めた。   「Uber」は5月に、乗客へのマスク着用を義務化したが、1,250人以上の利用者がマスクをせずに乗車したためにアプリへのアクセスを拒否された。ドライバーのマスク着用も義務化されており、仕事を始める前のセルフィー撮影が義務付けられている。「Lyft」も5月以降、同様の措置を取っている。    

  • 「Bobcat Fire」で11万エーカー、住宅47棟が焼失  

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