全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2021年04月02日

加州、15日から屋内コンサートや劇場公演を解禁
参加者はコロナ検査やワクチン接種の証明必要

 

【ロサンゼルス2日】カリフォルニア州公衆衛生局は2日、新型コロナウイルスの検査陽性率が下がっていることから、屋内コンサートや劇場公演、その他の私的な集まりを許可するガイドラインを今月15日から施行すると発表した。参加者には、コロナ検査の陰性証明か、ワクチン接種の証明を提示することが義務付けられる。

 

各種イベントの収容人数は、開催地の郡のティア・システムが定める制限に従うことになる。同局は、新ガイドラインの施行はワクチン接種が奏功している証拠と説明。今週、南カリフォルニアのスポーツファンらは球場での野球観戦や競馬場に訪れることが許可され、レストランやバー、映画館などの営業規制も緩和されてきている。

 

 

関連記事:その他の全米/ローカルニュース

  • USC、2020年度と2021年度の卒業式を合同で開催へ  

    2021年04月09日

    【ロサンゼルス9日】南カリフォルニア大学(USC)は9日、2020年度と2021年度卒業の学生の対面式での卒業式をまとめて、5月14日から25日の間に、ロサンゼルス・メモリアル・コロシアムで開催すると発表した。   2020年度の卒業式は、コロナ・パンデミックの影響を受けて延期になっていた。式は、ソーシャル・ティスタンスが保てるように収容人数が制限され、一日に二回開ずつ開催される予定。ゲストは、現時点では、卒業生一人につきカリフォルニア州内に住む2人までに限られ、参加学生は4月15日までの予約が必要となる。対面式で参加できない学生やその家族らのために、オンライン配信も行う予定。    

  • ドジャース、18カ月ぶりのホームゲームで勝利  

    2021年04月09日

    【ロサンゼルス9日】コロナパンデミックによる約18カ月の球場閉鎖を経て9日、ロサンゼルス・ドジャースの対ワシントン・ナショナルズ戦がドジャー・スタジアムで行われた。6回にジャスティン・ターナーがホームランを放ち、ドジャースが1対0で勝利した。   ファン待望のホームオープナーの試合は、およそ1万5,000人のファンを入れて午後1時過ぎにスタート。試合開始に先駆け行われた式典では、昨年10月に32年ぶり7度目のワールドシリーズ制覇を果たしたドジャースの選手らに、優勝記念のチャンピオンリングが贈られ、センターフィールドにチャンピオン・バナーが掲げられた。   新型コロナウイルスの感染状況を示す色分けシステムで、現在オレンジ色ティアのロサンゼルス郡は、球場の収容人数が33%に制限されている。球場では現在、食べ物は座席からオーダーし、キャッシュレス決済を徹底するなどのコロナ対策が取られている。   ロサンゼルス・ドジャースは、ドジャー・スタジアムで10日と11日、ワシントン・ナショナルズと対戦する。    

  • 尖閣諸島の防衛義務も明記 超党派で中国対抗措置法案  

    2021年04月09日

    【ワシントン9日】アメリカと中国の対立が深まる中、アメリカ議会上院の外交委員会は8日、超党派で、政府がとるべき中国への対抗措置をまとめた法案を明らかにし、この中で沖縄県の尖閣諸島の防衛義務を明記するなど、議会としても中国への対抗姿勢を鮮明にしている。    

  • ロサンゼルス・コミコンが12月に対面式で開催  

    2021年04月08日

    【ロサンゼルス8日】「ロサンゼルス・コミコン」が今年、12月3日から5日にロサンゼルス・コンベンション・センターで開催されることが決まった。主催側が8日に発表した。   主要ゲストは、俳優のザッカリー・リーヴァイさん、漫画家で映画監督のフランク・ミラーさん、俳優のジャンカルロ・エスポジートさんら。   新型コロナウイルスの影響を受けて中止されたため、「ロサンゼルス・コミコン」の対面式での開催は、2019年10月以来となる。   3日間のパスの値段は90ドル。対面式で参加できないファンのためにオンライン配信も行う予定。    

  • LA市のバー半数がコロナ禍で閉店 Yelp調べ  

    2021年04月08日

    【ロサンゼルス7日】口コミサイト「Yelp」が7日に発表した調査結果によると、コロナパンデミックにより昨年閉鎖を強いられたロサンゼルス市内のバー、約6,500店舗のうち、およそ半数が閉店に追い込まれる可能性が高いことが分かった。   新型コロナウイルスの感染状況を示す色分けシステムで、今週からオレンジ色ティアになり経済規制が緩和されたロサンゼルスだが、多くのバーは深刻な経営難に直面している。   オレンジ色ティアの下、バーは、各テーブルを8フィート離し、収容人数25%での屋外営業が許可されたが、収容人数25%では滞納しているレント代も払えないと言う店が少なくないのが現状だ。