全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年08月05日

オハイオ州でも銃撃、9人死亡=容疑者の男射殺

【オハイオ 8月5日 時事】オハイオ州デートンで4日午前1時ごろ、銃撃事件があり、地元当局によると、9人が死亡、27人が負傷した。容疑者の男1人が警察官に射殺された。

事件があったのは、ナイトクラブやバーが集まる市内の繁華街オレゴン地区。報道によると、現場付近を巡回していた警察官が直ちに駆け付け、男を射殺した。警察は単独犯とみているが、身元や動機は明らかになっていない。
 

男は防弾衣を身に着け、高性能の銃で武装していた。発砲を開始してから警察官に射殺されるまで、「1分足らず」の凶行だったという。
 

在デトロイト日本総領事館によれば、事件に日本人が巻き込まれたとの情報は入っていない。
 

米国では3日、南部テキサス州エルパソのショッピングモールで乱射事件が起き、20人が死亡したばかり。

 

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  • 総領事館は中国のスパイ拠点
習主席を名指しで批判

 

    総領事館は中国のスパイ拠点 習主席を名指しで批判  

    2020年07月24日

      【ワシントン24日時事】ポンペオ米国務長官は23日、テキサス州ヒューストンの中国総領事館閉鎖命令の理由について、「スパイ活動と知的財産窃取の拠点だったからだ」と明らかにした。現在の中国を「通常の国」として扱うことはできないと述べ、対抗姿勢を鮮明にした。カリフォルニア州ヨーバリンダでの演説で語った。   ポンペオ氏は演説で、歴代米政権の「関与政策」は中国に変化をもたらさず、習近平国家主席は「全体主義の本物の信奉者だ」と批判。知財窃取に加え、南シナ海への進出、人権侵害などを挙げ、「われわれが行動しなければ、中国は法の支配に基づく国際秩序を破壊する」と懸念を示した。   その上で、国連や先進7カ国(G7)などが中国の脅威に十分に対応できていないと示唆。「新たな民主主義国の連合」による国際的な対中包囲網の形成を模索する考えを示した。詳細には触れなかったが、トランプ大統領はこれまで、G7にインドや韓国、オーストラリアなどを加えて拡大する案を表明している。   また、ポンペオ氏は「中国共産党は、市民の正直な意見をいかなる敵よりも恐れている」と指摘。天安門事件で民主化を求めた学生リーダー、王丹氏や民主活動家の魏京生氏を演説に招待し、「国家安全維持法」施行で香港への統制を強める中国をけん制した。   ポンペオ氏の演説に先立ち、過去1カ月でオブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)、レイ連邦捜査局(FBI)長官、バー司法長官が共産党のイデオロギーや、中国のスパイ活動などを批判する演説を行ってきた。政権として強硬姿勢を前面に押し出している。   戦略国際問題研究所(CSIS)のボニー・グレーザー上級顧問は「トランプ政権は、過去の関与政策には戻らないと明確にすることを望んでいる」と指摘。国際社会の圧力を結集し、中国に政策変更を促すのが狙いだと指摘した。 写真:23日、カリフォルニア州ヨーバリンダで演説するポンペオ国務長官    

  • 大リーグ、4カ月遅れの開幕

 

    大リーグ、4カ月遅れの開幕  

    2020年07月24日

      【ニューヨーク24日時事】大リーグは23日に開幕して、各地で2試合が行われた。新型コロナウイルスの影響で、当初の3月26日から約4カ月遅れてスタート。レギュラーシーズンは162試合から60試合に短縮され、当面は無観客で開催される。   昨季ワールドシリーズ覇者のナショナルズはヤンキースと対戦。始球式は、米政府の新型コロナ対策に携わる国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長が務めた。試合は六回途中で降雨コールドとなり、ヤンキースが4―1で勝った。ドジャースはジャイアンツに8―1で快勝した。 写真:開幕戦の試合前、膝をついて「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切)」のアピールをするナショナルズとヤンキースの選手ら=23日、ワシントン  

  • 感染者400万人超える
トランプ氏、学校再開の姿勢で軟化
新型コロナ

 

    感染者400万人超える トランプ氏、学校再開の姿勢で軟化 新型コロナ  

    2020年07月24日

      【ワシントン24日時事】ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計によると、米国の新型コロナウイルス感染者数が23日、累計で400万人を超えた。新規入院患者数や死者数も増加。トランプ大統領は同日の記者会見で、秋から新学期を迎える学校の授業再開に関し、各地の感染状況に応じて遅らせることも認める考えを示した。   米国では西部や南部の州を中心に、1日に報告される新規感染者数が連日のように過去最多を更新。ロイター通信によれば、感染者数は最初の感染確認から100万人となるまで98日間を要したのに対し、300万人から400万人に増えるまで16日しかかかっていない。   CSSEの集計では、新型コロナによる米国の死者数は14万4000人超。1日当たりの死者数は2000人以上だった4月をピークに、6月には500人前後にまで減っていたが、ロイターの集計では今月23日まで3日連続で1000人を上回った。   トランプ氏は記者会見で、学校再開が必要だと改めて強調した上で、感染拡大が深刻な地域に関しては「再開を数週間遅らせる必要が出てくるかもしれない」と指摘。具体的な再開時期を州知事に委ねる考えを示し、早期の再開にこだわった従来の姿勢をやや軟化させた。   また、少人数学級や教員増向けに1050億ドル(約11兆円)の予算措置を議会に求めると表明。「学校が再開しない場合は、子供に他の施設で教育を受けさせる保護者に資金を回す」と述べた。 写真:23日、ホワイトハウスで記者会見するトランプ大統領    

  • マスク着用違反に罰金の動き広がる グレンデールは400ドル  

    2020年07月23日

    【ロサンゼルス23日】グレンデール市議会は21日、屋外でマスクを着用していない人に対し、400ドルの罰金を科すことを決めた。罰金額は、違反2度目で1000ドル、3度目で2000ドルとなる。   屋外でも、単独や家族のみと一緒の時は、マスクを顎などに下げても良いが、30フィート以内に他人が近づいた場合のために、マスクが目に見えなくてはならない。2歳以下の子供や呼吸障害のある子供は対象外。   ロサンゼルス郡では23日までに、マンハッタンビーチ、ウエスト・ハリウッド、サンタモニカ、ビバリーヒルズでも同様の罰金制度が設けられている。    

  • トランプ大統領、コロナ会見再開
感染急増で迷走

 

    トランプ大統領、コロナ会見再開 感染急増で迷走  

    2020年07月22日

      【ワシントン22日時事】トランプ大統領は21日、新型コロナウイルスに関する定例記者会見を約3カ月ぶりに再開した。大統領選で民主党のバイデン前副大統領に劣勢を強いられる中、陣頭指揮を執る姿勢をアピールする狙いからだが、逆効果となる恐れが否定できず、戦略は迷走気味だ。   トランプ氏は21日、これまで「消えてなくなる」と述べていた米国のコロナ感染の状況を「良くなる前に悪くなる」と率直に認めた。着用を拒んできたマスクも「好むか好まざるかにかかわらず、効果がある」と国民に着用を呼び掛けた。   トーンが変わった背景には、経済再開を前面に出す戦略の行き詰まりがある。6月以降、感染が急増。米国の1日当たりの死者数は21日、約1カ月半ぶりに1000人を超え、目の前の感染急増をどう収束させるかは、あと100日余りに迫った大統領選に向けて避けられない課題となった。   州知事が対応の前面に出る中、トランプ氏が指導力を発揮する場面は見られず、周辺からも「毎日会見をやっていた時の方が良かった」(コンウェー大統領顧問)という声が強まった。   トランプ氏は「記録的な数の人がこれまで会見を見てきた」と語り、視聴者の多さを再開の理由に挙げている。ただ、ほぼ毎日開いていた会見を4月下旬に中断したのは、トランプ氏がコロナ治療で「消毒剤」の注射を提案したことなどが国民の強い不信を招いたためで、今回成功する保証はない。   バイデン氏は21日の演説で、トランプ氏のコロナ対応について「国民を大切にするという大統領として最も重要なテストに落第した」と非難し、信頼は戻らないという認識を示した。   写真:21日、ホワイトハウスで行った新型コロナウイルスに関する記者会見で、質問に答えるトランプ大統領