全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年08月02日

Fortnite世界大会でレドンド・ビーチの16歳が3位

【ロサンゼルス 8月31日】人気オンライン対戦ゲーム「Fortnite」のeSports世界大会が27、28日の週末にニューヨークで開催され、レドンド・ビーチ在住のシェーン・コットン君(16)が3位の座を射止め、賞金120万ドルを獲得した。

この大会には、4千万人以上がエントリーし、決勝戦に進んだのはそのうちの100人。優勝者には300万ドルが贈られ、これはタイガー・ウッズのマスターズ優勝賞金207万ドルや、インディ500の優勝賞金267万ドルを上回る金額。

 

「eSports」と呼ばれるオンラインゲーム大会の規模は拡大し続けており、2019年は前年比27%増の11億ドル規模の産業になるとも言われている。

 

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  • コロンブス像破壊される
人種差別抗議で

 

    コロンブス像破壊される 人種差別抗議で  

    2020年06月12日

      【ニューヨーク12日時事】白人警官による黒人暴行死事件で全米に広がった人種差別への抗議デモが続く中、各地にある入植時代の指導者や南北戦争(1861~65年)で黒人奴隷制を維持した南部連合(南軍)を象徴する人物の記念像が相次ぎ倒されている。 人種差別や白人至上主義の象徴と見なされているためで、事件を機に撤去を求める声が高まっている。   バージニア州リッチモンドでは10日、南部連合のデービス大統領の像がデモ参加者に引き倒された。同地では9日にも、イタリア出身の探検家コロンブス像が倒され、火を付けられた後、湖に沈められた。 コロンブスについては先住民虐殺の時代を招いた人物とする見方があり、現場では先住民を支援するデモが行われていたという。東部ボストンでもコロンブス像の頭部が切断されるなど各地で記念像の損壊が相次ぐ。   こうした情勢を受けて、ペロシ下院議長は10日、連邦議会議事堂から南部連合を象徴する11の像撤去を要請。自動車レース、NASCAR(ナスカー)も10日、声明で「南軍旗掲揚は、全てのファンや選手らを歓迎し、受け入れる環境づくりに向けたわれわれの取り組みと相いれない」と述べ、全イベントで南軍旗掲揚を禁止した。   一方、イタリア系であるニューヨーク州のクオモ知事は11日、コロンブスへの批判的な見方に言及しつつ、「像はイタリア系米国人のニューヨークへの貢献に対する謝意を象徴するものだから、私は支持する」と強調。ニューヨーク市のコロンブス像を維持する考えを示した。 写真:マサチューセッツ州ボストンの公園で、頭部を切断されたコロンブス像    

  • ビザの一部発給停止も
景気対策で国内就労優先

 

    ビザの一部発給停止も 景気対策で国内就労優先  

    2020年06月12日

      【ニューヨーク12日時事】12日付のウォール・ストリート・ジャーナルは、トランプ政権が一部の就労ビザの発給を一時的に停止することを検討していると報じた。新型コロナウイルス感染拡大で急激に悪化した景気の回復策として、数週間以内に公表される可能性があるという。 停止が決まれば、日本企業の米国転勤者などに影響が出る恐れがある。   発給停止は、米国人の就労を優先させる狙い。だが、企業や議会からは、特殊技能を持つ外国人の就労制限につながり「米経済の妨げになる」として、反対の声も上がっているという。   同紙が報じた政権関係者の話によれば、停止は特殊技能職を対象とする「H―1B」、熟練・非熟練労働者の「H―2B」、交流訪問者の「J―1」、企業内転勤者の「L―1」などを対象に、10月1日から始まる新年度以降も続く可能性がある。   既にビザを取得し、渡米済みの人への影響はない見通し。新型コロナ治療に携わる医療従事者や食品生産など、一部の職種は除外を検討している。   政権内では、「H―1B」の申請費用の引き上げや、同ビザ保持者の配偶者の就労禁止なども課題に浮上しているという。    

  • LA郡のホームレス人口が12・7%増加 234人がコロナ感染  

    2020年06月12日

    【ロサンゼルス12日】ロサンゼルス郡で1月に実施されたホームレス調査「2020 Greater L.A. Homeless Count」の結果が12日に発表され、郡内のホームレス人口が66433人で、昨年同時期に比べ12・7%増加したことが分かった。   66433人のうちの41290人がロサンゼルス市内の路上で生活しており、この数は2019年から14・2%増加した。ロサンゼルス・ホームレス・サービス局(LAHSA)によると、3月中旬からの新型コロナ・パンデミックがホームレス人口に及ぼした影響はまだ不明だが、郡内ではこれまでに234人のホームレスが新型コロナウイルスに感染したことが判明しており、6人が死亡した。   新型コロナウイルスによる外出自粛令が出された3月以降、米連邦緊急事態管理局(FEMA)と州当局のプロジェクトにより、6010人のホームレスが路上からホテルやシェルターなどへ避難した。また、ロサンゼルス郡と市は18日、フリーウエー周辺で生活するホームレス約7000人に、シェルターや住宅を提供する協定に合意した。    

  • 「鼎泰豊」米1号店が閉店 アーケディアで20年  

    2020年06月12日

    【ロサンゼルス12日】小籠包で有名なレストラン・チェーン「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の国内第1号店として20年前にオープンしたアーケディアの店舗が11日、新型コロナウイルスによる経営不振が原因で閉店を決めた。   同店近くのショッピングモール「Westfield Santa Anita」内の店舗は営業を続ける。1号店閉店に伴い、米国内の店舗は加州7、ワシントン州4、オレゴン州1の合計12店となり、ラスベガス店が今年中に「ARIA Resort & Casino」内にオープンする予定。  

  • ロサンゼルス、スポーツジムや映画制作など12日再開 ディズニーは7月17日  

    2020年06月11日

    【ロサンゼルス11日時事】カリフォルニア州ロサンゼルス郡は10日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で停止していたスポーツジムや旅行者向けのホテルの営業、映画・音楽の制作事業などを12日に再開することを認めると発表した。無観客のプロスポーツ試合開催、博物館や水族館の開館なども許可する。   また、娯楽施設を運営するディズニーランド・リゾートは10日、当局の承認を前提に、カリフォルニア州アナハイムにある二つのテーマパークを7月17日に再開する方針を明らかにした。隣接するホテルは同月23日に営業を再開する。   カリフォルニア州では5月以降、経済活動の再開が徐々に進んできた。州内で最も厳しい規制を維持していたシリコンバレーの中心地サンタクララ郡でも今月5日、レストランのテラス席での飲食や小売店舗の営業、すべての製造・物流業を再開することを認めた。