全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年08月02日

ミニーマウスの声優、テイラーさん死去

【ロサンゼルス 8月28日】ディズニーの人気キャラクター「ミニーマウス」の声優を長年務めたルシー・テイラーさんが26日、グレンデールで亡くなった。75歳だった。

テイラーさんは、1980年代半ばから30年以上にわたり、テレビや映画、テーマパークなど数百件に及ぶプロジェクトでミニーマウスの声を担当。1991年には、ミッキーマウスの声優だったウェイン・オールウィンさんと結婚し、オールウィンさんが2009年に亡くなるまで共に過ごした。

 

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  • ローズ・パレードの中止決定 新型コロナで戦後初  

    2020年07月15日

    【ロサンゼルス15日】パサデナ市の新年の恒例行事「ローズ・パレード」が2021年、新型コロナウイルスの影響を受けて中止されることが発表された。戦後初の中止となる。   1891年に始まった同パレードは、戦時中の1942年、1943年、1945年の3回を除き毎年行われており、その後にローズ・ボウルで実施されるフットボールの試合とともに、全米・海外から多くの人が集まるパサデナ市の一大イベントとなっている。今年のパレードには日本選抜マーチングバンドが参加した。 2021年元旦のパレードは、第132回目となるはずだった。    

  • 感染深刻な7市を危惧 検査キャパシティを65%増加へ LA郡  

    2020年07月15日

    【ロサンゼルス15日】ロサンゼルス郡公衆衛生局は15日、マイノリティーや貧困層が多く住む地域で新型コロナウイルスの感染者が増えている現状を危惧し、モンテベロ、サウス・ゲート、アズサ、パノラマ・シティ、コンプトン、ダウニー/ノーウォークの6カ所に感染検査場を増設し、検査のキャパシティを65%増やすと発表した。   これまで「要注意エリア」とされてきたベルフラワー、ポモナ、エルモンテ、イーストLAにこれら7市を追加し、スペイン語での注意勧告などを含むアウトリーチ運動を実施する。   ロサンゼルス郡では、一日の新規感染者数が最多記録を更新し続けており、15日までの感染者総数は140,307人、死者数は3,894人。    

  • ウォルマートが全店でのマスク着用義務化 その他大手チェーンも続々と  

    2020年07月15日

    【ロサンゼルス15日】米小売り最大手のウォルマートが、国内の全店舗とサムズ・クラブで7月20日から、客へのマスク着用を義務付けると発表した。全米に5,000店舗以上あるうちの65%ではすでにマスク着用を義務付けている。   ウォルマート側によると、サムズ・クラブでは無料のマスクを配布し、同じマスクを店内でも販売する計画。店内に、訓練を経た「ヘルス・アンバサダー」を配置し、マスク着用などの新ガイドラインを徹底させる。   同様に、Best Buy、Kroger、Costco、Starbucksも今週、全米の店舗で客へのマスク着用を義務付ける方針を発表している。  

  • 加州、バーや映画館を再び営業停止
本格的な後退、他州に影響

 

    加州、バーや映画館を再び営業停止 本格的な後退、他州に影響  

    2020年07月14日

      【ロサンゼルス14日時事】カリフォルニア州のニューサム知事は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、幅広い領域で屋内の活動を再び停止するよう州全土に命じた。地域によっては再開を認められていたバーや映画館は営業停止に逆戻りすることになった。   米国では感染者数の再拡大に伴い経済活動の再開が停滞している。全米最大の人口を抱えるカリフォルニア州が本格的に再開の動きを後退させたことは他州の動向にも影響を与えそうだ。   州全土で閉鎖を命じたのは、レストランの店内飲食、映画館、ワイナリーなど。同じ飲食店でもバーの営業は屋内外を問わず禁止する。   ロサンゼルスなど感染拡大の懸念が大きい地域については、さらに規制を厳格化。オフィスやスポーツジム、礼拝所、美容院、ショッピングモールの営業なども停止を求めた。   カリフォルニア州は3月、全米でいち早く州全土に外出規制措置を導入。当初は感染拡大を抑え込んだと評価された。   しかし、経済再開を進めるにつれて感染者数が増勢に転じていた。ニューサム知事は記者会見で「ウイルスはすぐには消えてなくならない」と忍耐を呼び掛けた。   また、ロサンゼルスとサンディエゴでは公立学区が、8月からの新年度の授業をすべてオンライン形式で始めると発表した。感染の動向を見極めつつ、教室での授業再開を探る。両学区は声明で「コロナウイルスは夏休みを取っていない。むしろ地域社会への攻撃を強めている」と強調した。 写真:カリフォルニア州のニューサム知事=9日    

  • 連邦で17年ぶり死刑執行 一家3人殺害犯  

    2020年07月14日

    【ワシントン14日時事】米連邦政府は14日、インディアナ州の刑務所で、殺人罪で死刑が確定していたダニエル・ルイス・リー死刑囚(47)の刑を執行した。米各メディアが伝えた。連邦レベルでの死刑執行は17年ぶり。   リー死刑囚は、1996年にアーカンソー州で当時8歳の少女を含む一家3人を殺害したとして逮捕・起訴され、99年に死刑判決を受けた。ワシントン・ポスト紙によれば、執行に当たり「私は人生で多くの間違いを犯したが、人は殺していない。おまえたちは無実の人間を殺すのだ」と主張した。   トランプ政権は昨年、「犠牲者やその家族のためにも、われわれには刑を執行する責任がある」(バー司法長官)として、2003年を最後に停止していた死刑執行の再開を宣言。リー死刑囚の刑は昨年12月に執行予定だったが、連邦裁判所が執行方法に問題があるとして延期を命じ、改めて執行日が設定された。   連邦レベルで刑の確定した死刑囚は60人以上。トランプ政権は8月までに、リー死刑囚を含め4人の刑執行を予定していた。