全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年08月02日

ミニーマウスの声優、テイラーさん死去

【ロサンゼルス 8月28日】ディズニーの人気キャラクター「ミニーマウス」の声優を長年務めたルシー・テイラーさんが26日、グレンデールで亡くなった。75歳だった。

テイラーさんは、1980年代半ばから30年以上にわたり、テレビや映画、テーマパークなど数百件に及ぶプロジェクトでミニーマウスの声を担当。1991年には、ミッキーマウスの声優だったウェイン・オールウィンさんと結婚し、オールウィンさんが2009年に亡くなるまで共に過ごした。

 

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  • コロナ流行の中、異例の追悼
米同時テロから19年

 

    コロナ流行の中、異例の追悼 米同時テロから19年  

    2020年09月11日

      【ニューヨーク11日時事】日本人24人を含む約3000人が犠牲になった2001年の米同時テロから19年の11日、最大の死者を出したニューヨークをはじめ各地で追悼式典が開かれた。新型コロナウイルス流行が続く中、今年は一部をオンラインに切り替えるなど異例の形での追悼となった。   ハイジャックされた旅客機2機が衝突して倒壊したニューヨークの世界貿易センタービルの跡地「グラウンド・ゼロ」の式典では例年、遺族が犠牲者一人一人の名前を読み上げるが、今年は感染拡大防止のため、遺族による名前読み上げを事前に収録し、現地で放送。式典参列者も原則遺族に限定された。式典にはペンス副大統領や民主党のバイデン前副大統領がマスク姿で出席し、あいさつを交わした。   別の1機が墜落したペンシルベニア州シャンクスビルでも式典が開かれ、トランプ大統領は演説で「米国は国民を脅かすテロリストを追う手を決して緩めない」と強調した。同州は11月の大統領選の激戦州の一つで、バイデン氏もこの後現地入りする。   一方、別の1機が突っ込み、職員ら184人が死亡した首都ワシントン郊外の国防総省でも式典を開催。例年より出席者が絞られる中、エスパー国防長官が「9月11日には毎年、この国の自由を守るという決意を新たにし、米国民としてあの日に失われた命を決して忘れないという誓いを再確認する」と犠牲者を追悼した。 写真:11日、米同時テロでハイジャック機が墜落したペンシルベニア州シャンクスビルで、演説するトランプ大統領    

  • 州内28カ所で山火事発生 赤ちゃんの性別披露パーティーの花火で出火も  

    2020年09月10日

    【ロサンゼルス10日】記録的な熱波に見舞われた週末の6日、サンバナディーノ郡ユカイパで山火事「El Dorado Fire」が発生し、10日朝の鎮火率は23%、約12610エーカーを焼き、サンバナディーノ国有林に燃え広がっている。これまでに、少なくとも住民21000人が避難している。   この山火事は、ユカイパの公園で行われていた、生まれてくる赤ちゃんの性別披露パーティーで打ち上げられた花火が原因となったことが現場の防犯カメラの映像から判明した。カリフォルニア州森林保護防火局(CAL Fire)が捜査を行っているが、この家族には、消火活動の費用負担を含め法的責任が問われる可能性が高い。   ロサンゼルス郡では、6日に発生し、モンロビア北のエンジェルス国有林で燃え広がっている山火事「Bobcat Fire」が猛威を振るっており、10日までに23890エーカーが焼失。強い季節風「サンタアナ風」の影響も受けて燃え広がっている。   CAL Fireによると、9日の時点で州内の28カ所で大規模な山火事が起きており、14000人の消防士が消火活動にあたっている。山火事による大気汚染も悪化しており、大気質管理局は、屋外での運動などを控えるよう呼び掛けている。    

  • 作品賞資格に「多様性」 白人偏重是正、24年から アカデミー賞  

    2020年09月09日

    【ロサンゼルス9日時事】米映画界最高の栄誉とされるアカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは8日、作品賞の資格を定めた新たな基準を発表した。過去に2年連続で演技部門の候補者を白人が独占し、白人偏重と批判を浴びたことを踏まえ、人種や性別、性的指向などの「多様性」の確保を重視した。2024年の第96回から適用する。   作品賞の新基準は、出演者やスタッフらにアジア系や黒人などの非白人、女性、性的少数者(LGBT)、障害者が一定程度含まれていることなどが柱。アカデミー首脳は、声明で「これらの基準が長期的で本質的な業界の変化を促すと信じている」と強調した。   今年のアカデミー賞では、韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が外国語映画として初めて作品賞に輝いた。米国では、5月に黒人男性が白人警官に首を圧迫されて死亡した事件をきっかけに、社会に潜む構造的な人種差別の是正を求める声が強まっている。    

  • トリック・オア・トリートは「推奨しない」 LA郡公衆衛生局がガイドライン  

    2020年09月09日

    【ロサンゼルス9日】ロサンゼルス郡公衆衛生局は9日、来月末のハロウィンにおける新型コロナ対策ガイドラインを発表した。それによると、たとえ屋外であっても家族以外の友人らと集うことは禁じられ、カーニバル、ライブ催し、お化け屋敷などのイベントは禁止。   子供らが各家庭をまわるトリック・オア・トリートは〝推奨しない〟とし、玄関先でソーシャル・ディスタンスを保つのが困難で、両者によるマスク着用義務が徹底されない可能性があるためとした。また、車に乗ってお菓子をもらう”Truck or treating”も推奨しないとした。これらの行動は当初、〝禁止〟とされたが、批判が出たために〝推奨しない〟と緩和された。   〝許可及び推奨する〟のは、オンライン上のパーティーやコスチューム&パンプキンカービング・コンテストで、公衆衛生ガイドラインを守った車両パレードも許可。ドライブイン・シアターや屋外レストランでのハロウィンをテーマにした食事などを楽しんで欲しいと呼び掛けた。    

  • サンタアナ動物園が9日から再開  

    2020年09月09日

    【ロサンゼルス9日】新型コロナ・パンデミックで3月16日から閉鎖されていたオレンジ郡のサンタアナ動物園が9日、営業を再開した。多くの猿がいることで人気を集める同園は9日の朝、39歳になるコンゴウインコが入り口で来園客を出迎えた。   コロナ対策の下、動物園は水曜日から日曜日の午前10時から午後5時まで営業し、月曜日と火曜日は休園になる。その他動物園と同様に、室内でのアトラクションや乗り物などのエリアは閉鎖される。入園者数は制限され、2歳以上にマスク着用が義務付けられる。