全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年07月12日

キャメロン・ボイスさん死去 20歳の人気ディズニー俳優

 【ロサンゼルス 7月10日】ディズニー・チャンネルの人気シリーズ「ディセンダント」などに出演していた人気俳優キャメロン・ボイスさん(20)が6日に、睡眠中に死亡したことについて、ボイスさんの父親は、ボイスさんがてんかんの発作に悩まされており、治療を受けていたことを公表した。


 人気シリーズの最新版「ディセンダント3」が収録済みで、来月放映される予定。

プライベートでは慈善活動に活発に参加し、貧困国への飲料水提供やホームレスの救済活動などを行っていた。

 

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    日系人強制収容を謝罪 米加州議会が決議  

    2020年02月21日

     【サクラメント21日時事】カリフォルニア州議会下院は20日、第2次世界大戦中に米国で強制収容された日系人に謝罪する決議を採択した。日系移民を排斥する法律を制定してきた過去を踏まえ、公民権を擁護しなかったことへの謝罪を公式に表明した。連邦政府は1988年に謝罪と補償を行っている。    決議は超党派の支持を集め、満場一致で採択された。主導した日系3世のアル・ムラツチ議員(55)は取材に対し、排外主義的なトランプ政権の移民政策との類似性を指摘。「歴史を繰り返さないために過ちから学ぶ必要がある」と語った。     議場には強制収容を経験した日系人やその家族も姿を見せた。ノーマン・ミネタ元運輸長官の長男デイビッドさん(56)は「強制収容は人種主義が政策になった最たる例だ。米国では決してあってはならない」と力を込めた。    米国では42年の大統領令9066号に基づき、日系人約12万人が収容所に送られた。多くは米国市民権を持っていたが、前年の旧日本軍による真珠湾攻撃への反感から「敵性外国人」として扱われた。今月19日に大統領令の発令から78年を迎えたばかりだった。   写真:カリフォルニア州議会下院での日系人強制収容への謝罪決議後に取材に応じるアル・ムラツチ議員  

  • ベルリン映画祭が開幕 Jデップ主演「ミナマタ」初上映

 

    ベルリン映画祭が開幕 Jデップ主演「ミナマタ」初上映  

    2020年02月21日

     【ベルリン21日時事】世界三大映画祭の一つ、ベルリン国際映画祭が20日、開幕した。18作品が出品された最高賞「金熊賞」を争うコンペティション部門に日本の作品はなかったが、俳優ジョニー・デップさん主演で、水俣病を扱った英制作「ミナマタ」の世界初上映が行われる。    「ミナマタ」は、「スペシャル・ガラ」部門で上映。デップさんが、水俣病患者の撮影を続けた米写真家ユージン・スミスを演じる。真田広之さんや浅野忠信さんら日本人俳優も多数出演している。 写真:俳優ジョニー・デップさん=2019年9月、ベネチア  

  • LA市が電気バス155台注文 史上最多、五輪までに全車移行目指す  

    2020年02月20日

     【ロサンゼルス20日】ロサンゼルスのエリック・ガルセッティ市長は20日、同市の交通局が、電気バス155台を注文したと発表した。一度のオーダー数としてはアメリカ史上最多。 同市長が推進するロサンゼルス市のグリーン政策「L.A.’s Green New Deal: Leading By Example」の一環で、2028年夏季のロサンゼルス・オリンピック開催までに、市内を走るバスすべての電気バスへの移行を目指す。    電気バスは、連邦交通局や州の交通関連プログラムからの助成金などで購入。最初の納入が3月に予定されており、大気汚染の改善などが期待される。  

  • 年間収入8万ドル以下の家庭の大学生に授業料無料措置 USCが発表  

    2020年02月20日

     【ロサンゼルス20日】南カリフォルニア大学(USC)は20日、年間総収入が8万ドル以下の家庭の新入生に対し、授業料を無料にする方針を発表した。自宅所有者もこれを資産とみなされず無料措置の対象になる。 これに伴いUSC側は、大学生への学資援助額を3千万ドル増やし、新入学生の約3分の1にあたるおよそ4千人がこの恩恵を受けると予測される。USCの現在の年間授業料は約57000ドル。    過去数年間で明るみに出た、著名人らの親たちが関与した有名大学への不正入学事件では、USCも大きな批判を受けており、イメージ回復への策ともいえる。プリンストン大学やハーバード大学などのアイビーリーグでも同様に、所得が低い家庭の子弟に対する授業料無料措置を実施している。  

  • 大統領、11人に恩赦 側近関係者ら、選定に疑問も  

    2020年02月19日

     【ワシントン19日時事】トランプ大統領は18日、汚職事件などで刑が確定した元イリノイ州知事や元ニューヨーク市警本部長ら11人に恩赦を与えた。自身に近い人物からの推薦が多く含まれ、米メディアでは選定に疑問の声も出ている。    元イリノイ州知事のブラゴジェビッチ氏は、上院議員の指名に関する知事権限に絡み金銭を要求したなどとして有罪となり、服役中。トランプ氏は18日、記者団に「彼はもう8年も服役した。とてもいい人物に思える」と語った。恩赦の選定に関しては「多くの人の推薦に基づいている」と強調した。    また、脱税などに問われたバーナード・ケリク元ニューヨーク市警本部長や、「ジャンク債の帝王」として知られ証券詐欺などの罪で有罪となったマイケル・ミルケン氏にも恩赦を与えた。ホワイトハウスによると、ケリク氏の恩赦は、市長として同氏を登用したトランプ氏の側近ジュリアーニ弁護士も推薦。ミルケン氏の推薦人には、トランプ氏の巨額献金者らが含まれた。     トランプ氏は、盟友ロジャー・ストーン被告の刑事裁判でより軽い量刑を求めるなどし、司法への「介入」と批判を浴びている。トランプ氏は18日、「私には全面的に(司法に)関与する権利があるが、そうはしない」と語り、ストーン被告に対する恩赦は否定した。