全米/ローカルニュース

編集: Weekly LALALA - 2019年11月28日

トイザラス、店舗復活

 

【ニューヨーク28日時事】事業を清算した玩具販売大手トイザラスの店舗が27日、ニュージャージー州に復活した。タッチパネルを使って、店内にない商品の検索や注文ができるなど、積極的にITを活用。年末商戦本格化に備え、家族連れの需要取り込みを狙う。

 

トイザラスはアマゾン・ドット・コムなどのインターネット通販の拡大で業績が悪化し、昨年3月に米国内の全店舗の閉鎖と事業の清算を発表した。

 

トイザラスの元幹部らはその後、新会社トゥルーキッズ・ブランズを設立。小売り大手ターゲットと連携してトイザラスブランドの通販サイトを立ち上げた。実店舗はニュージャージーに続き、テキサス州ヒューストンでも来月オープンする見通しだ。

 

CNBCテレビによれば、来年には全米で10店舗のオープンを計画。ニューヨークに旗艦店を開く可能性もあるという。

 

関連記事:その他の全米/ローカルニュース

  • LAが全米渋滞ワースト1位 TomTom調べ  

    2021年01月22日

    【ロサンゼルス22日】ナビゲーションシステムメーカー「TomTom」による渋滞についての最新調査結果が発表され、全米で最も渋滞が深刻な市としてロサンゼルスがワースト1にランク付けされた。   アメリカ自動車協会(AAA)のダウ・シューぺ氏は、その他の市と同様に、コロナパンデミックによる在宅勤務の増加で、ロサンゼルスの渋滞は緩和されたものの、まだまだ深刻だと調査結果に納得。同時に、2028年のオリンピック開催に向けた数々のインフラ整備プロジェクトが計画されており、今後の交通渋滞改善に期待を示した。   「TomTom」によると、ロサンゼルスでは2020年、目的地へ着くまでの時間を示す混雑レベルが27%で、前年の42%からは改善されたものの、全米で最悪の数値だった。混雑レベルの世界順位では、ロサンゼルスは85位で、ワースト1位はモスクワだった。    

  • 労組と政治家が港湾労働者へ早急のワクチン接種求める コロナ感染深刻で貨物輸送が停滞  

    2021年01月22日

    【ロサンゼルス22日】アメリカ国内で最も忙しい港、ロサンゼルス港とロングビーチ港の労働組合は、港湾労働者の新型コロナ感染が深刻化し、人手不足でコンテナの積み降ろし作業などが進まず、このままでは港湾閉鎖の危機に直面するとして、港湾労働者への早期のワクチン接種を求めている。   労働組合「International Longshore Workers Union」によると、今月17日の時点で694人の港湾労働者がコロナに感染し、12人が死亡。ロサンゼルス港では、感染者や自主隔離中の濃厚接触者らを含め約1,800人の労働者が欠勤している。   コロナパンデミックが始まった当初、同港の貨物量は19%近く急落したが、外出自粛で消費者の購買意欲が高まったこともあり、2020年後半の貨物量は50%近く上昇。港湾の人手不足に追い打ちをかけている。ロサンゼルスとロングビーチの両港では19日、湾外で貨物の積み下ろしを待ち停泊する大型船の数が45隻にのぼり、これは、労使交渉が難航し、西海岸の港湾で貨物輸送が停滞した2014年以来のこと。   サンペドロ管轄のナネット・ディアス・バラガン下院議員とロングビーチ管轄のアラン・ロウェンサル下院議員は15日、南加の港湾労働者15,000人へのワクチン接種を早めるよう求める書面を州当局へ提出し、地元の政治家らもこれに賛同している。   一方で、ワクチン不足によりロサンゼルス郡内の接種は遅れており、現在は最優先順位の医療従事者、ナーシングホームなど介護施設の入居者ら、65歳以上の高齢者への接種が行われている。    

  • バイデン大統領 コロナ対策 前政権からの転換を強調  

    2021年01月21日

    【ワシントン21日】バイデン大統領は最優先課題と位置づける新型コロナウイルス対策の国家戦略を発表し、政権発足から100日で1億回分のワクチン接種を目指すとともに、国際的な協力の枠組みに新たに加わるなど新型ウイルス対策でもトランプ前政権からの政策の転換を進める姿勢を強調した。    

  • バイデン新大統領 “パリ協定復帰” 署名  

    2021年01月21日

    【ワシントン21日】第46代大統領バイデン氏はさっそく、トランプ政権下で離脱した地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」に復帰するための文書などに署名し前政権からの政策の転換をアピールした。   今後10日間でまずは新型コロナウイルス対策や経済、人種問題など喫緊の課題での具体策を示し、対応を急ぐ方針。    

  • 未成年の少女10人への性的暴行容疑で 4人を逮捕  

    2021年01月21日

    【ロサンゼルス20日】サンバナディーノ郡リアルトの住宅で16日、未成年の少女ら10人に売春をさせていたなどの容疑で、ガブリエル・コレア容疑者(55)ら男女4人が逮捕された。   家出少女をかくまっているとの通報を受けた警察がこの家に駆けつけ、12歳から17歳の少女4人を含む10人の少女を保護した。同時に、違法に栽培されているマリファナ426株も見つかった。   リアルト市警によると、性的暴行を受けていた少女らは、サンバナディーノ郡やロサンゼルス郡の出身で、警察当局が身元の確認を急いでいる。