Vol.3 新しい階級での挑戦(Weekly LALALA 691号掲載)

亀田和毅コラム
EL MEXICANITO 夢へ一歩一歩


Vol.3 新しい階級での挑戦

5月に入りました!
昨年まではメキシコやアメリカを中心に試合やトレーニングを展開してきましたが、昨秋には日本でのボクサーライセンスを取得、協栄ボクシングジムに移籍し、久々に日本に腰を据えてトレーニングの日々を過ごしています。
また昨年、バンダム級からスーパーバンダム級と新しい階級での挑戦がスタート。LALALA読者の方には女性の方も多いとお聞きしましたので、少し階級についての説明をしてみようと思います。
ボクシングは体重によって階級に分かれており、同等レベルの体重の人と戦います。プロとアマでは階級の種類は多少違いますが、プロボクシングの階級は、 最軽量級のミニマム級から始まり、フライ級、バンダム級、ライト級、ヘビー級など、耳に馴染みのある階級以外にもいろいろと階級があり、細かく分かれています。
その中で僕は、アマチュア時代やプロデビューからずっとバンダム級(53.5キロ)でタイトルを獲得してきました。昨年10月にメキシコで行われたエドガー・マルチネス選手との試合で初めて、新しい階級スーパーバンダム級(55.3キロ)に挑戦し、KO勝ちをすることができました。

僕にとって次の目標は、スーパーバンダム級で世界チャンピオンに返り咲き、皆さんに勝利を喜んでいただけることです。これからもっと強くなるために練習あるのみです。
写真は、LAで行った公開練習のときのもの。こちらも「SAFS TOKYO」のメンズ・コレクションのひとつです。

亀田 和毅(かめだ ともき)
戦績 34戦32勝(20KO)2敗 ニックネーム:エル・メヒカニート(メキシコの少年) 1991年生まれ、大阪府出身 タイプ:多彩な角度と圧倒的なスピードで繰り出される左ジャブ、パンチ力を秘める左ボディーと右ストレートを得意とする右ボクサーファイター。 日本人初のWBO世界チャンピオン 第20代WBO世界バンタム級チャンピオン


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