Vol.24 カネロ VS ゴロフキン in ラスベガス(Weekly LALALA 712号掲載)

亀田和毅コラム
EL MEXICANITO 夢へ一歩一歩


Vol.24 カネロ VS ゴロフキン in ラスベガス

先週、つかの間の休日を利用してラスベガスへ。サウル“カネロ”アルバレス選手(メキシコ)とゲンナジー・ゴロフキン選手(カザフスタン)のミドル級統一タイトルマッチを観戦してきました!
試合は予想どおりすごくレベルの高いボクシングでした。序盤はカネロがリードして、中盤はゴロフキン、後半はまたカネロといった感じで毎ラウンドいつどうなるか予測できない、とても緊迫感のある戦い。最終ラウンドは撃ち合いして、お互い拳と拳の戦いで判定までいき、結果は引き分けに終わりました。
メキシコのカネロ選手は超人気のあるスター選手で、会場の観客の8割はカネロ選手の応援で、対するカザフスタンのゴロフキン選手が入場すると大きなブーイングが起こるという場面も。アメリカの南西部はメキシコ系の人が多いというのもあるのかもしれません。 結果はどうであれ、カネロ選手もゴロフキン選手も、世界トップのボクシングの聖地ラスベガスで、最高の試合で接戦を繰り広げました。その一戦をこの目で見ることができたのは、自分としても大きな刺激をもらいました。
気持ちも、気合いも一新!新たな気持ちで頑張ります!

亀田 和毅(かめだ ともき)
戦績 34戦32勝(20KO)2敗 ニックネーム:エル・メヒカニート(メキシコの少年) 1991年生まれ、大阪府出身 タイプ:多彩な角度と圧倒的なスピードで繰り出される左ジャブ、パンチ力を秘める左ボディーと右ストレートを得意とする右ボクサーファイター。 日本人初のWBO世界チャンピオン 第20代WBO世界バンタム級チャンピオン

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