GO FOR THE GOAL Vol.05 飛田流輝(とびた るき)(Weekly LALALA 791号掲載)

飛田流輝(とびた るき)
Photo by Lee Ponzio

今回のゲスト

飛田流輝(とびた るき)
プロスノーボーダー

埼玉県出身、1999年5月7日生まれ(19歳)。スノーボード歴15年。ジュニア時代より全日本ユース優勝や全日本ジュニア優勝など日本のトップで活躍の経歴を持つ。近年はワールドカップやUS OPENなどの世界大会に挑戦。2019年は、FISワールドカップ・男子スロープスタイル3位で初の表彰台に立った。スポンサー:Volcom、ELECTRIC、F-JANCK、GALLIUM WAX、Shift、DAKINE、お宿いのや、Chiba Kings

 飛田流輝(とびた るき)
Photo by Lee Ponzio

 

 

【Profile】
94年カナダにてスノーボードを始め、96年度ハーフパイプ競技で日本代表ナショナルチームメンバーとなりワールドカップを転戦、長野オリンピックでは前走を務める。2000年度CORE X GAMESではストレートジャンプとクオーターパイプ共に表彰台へ登る。結婚を機にアメリカへ移住し、現在はロサンゼルスとマンモスマウンテンに拠点を構え、子育てとプロライダーとしての活動を両立させる。

 W杯で初の表彰台!

―今季、FISワールドカップでは男子スロープスタイル3位で初の表彰台、BURTON US OPENでもセミファイナルを2位通過と、世界最高峰のステージでその実力を見せつけました。振りかえってみて、どのようなシーズンでしたか。
今シーズンは強化選手に選ばれ海外遠征が多くなったシーズンでもあり、日本のスキー場で滑る機会が少なかったです。その反面、海外のパークや大会の公開練習で色々な技に挑戦し習得することで、中国のワールドカップでは4位、マンモスのワールドカップでは3位に食い込むことができました。優勝はできなかったのですが、とてもいいシーズンだったと思います。

―今季の飛田選手のライディングからは、来季ワールドカップ表彰台への予感がかなり高まりますが、どうでしょう?
そうですね、来年は、今年取れなかったワールドカップで優勝を掴めるよう攻めていきたいです。そのために、ジブのスキルを磨くのはもちろんのこと、ジャンプでもさらに難易度が高い技を練習することが必要です。

―Instagramでサーフィンをされている写真がアップされたりと、オフも充実されているようですね。
オフはもっぱらサーフィンとスケボーです!週に一回は海に行き、波乗りをします。スノーボードとまた違った動きをするところが、とても楽しいんです。スケボーは、自分が通う大学の近くに、施設が充実したスケートパークがあってよく通っています。ボーリングやカラオケも好きでよく行ってます。

―飛田選手の夢を教えてください。
ワールドカップで優勝したいですね!オリンピックやXゲームなどといった世界的な大会に出場して結果を残していきたいです。


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