GO FOR THE GOAL Vol.03 片山來夢(かたやま らいぶ)(Weekly LALALA 773号掲載)

Photo by Yukie Ueda

今回のゲスト

片山來夢(かたやま らいぶ)
プロスノーボーダー

静岡県焼津市出身。小学校卒業後、室内練習場のある愛媛にスノーボード留学し、高校まで過ごした。2014年全日本選手権で優勝。ワールドカップでは参戦2季目の2015に優勝。2018年、スノーボードUSオープンで準優勝、平昌五輪スノーボード男子ハーフパイプで7位入賞。バートン所属。

GO FOR THE GOAL Vol.03 片山來夢
Photo by
Fumika Hoshino
Photo by Yukie Ueda

 

 

【Profile】
94年カナダにてスノーボードを始め、96年度ハーフパイプ競技で日本代表ナショナルチームメンバーとなりワールドカップを転戦、長野オリンピックでは前走を務める。2000年度CORE X GAMESではストレートジャンプとクオーターパイプ共に表彰台へ登る。結婚を機にアメリカへ移住し、現在はロサンゼルスとマンモスマウンテンに拠点を構え、子育てとプロライダーとしての活動を両立させる。

 一戦一戦で最高の滑りを決めて、トップを狙う

―今年は平昌オリンピックに出場するなど大きな年となったと思いますが、2018年を振り返るとどのような年でしたか?
 今までで一番内容の濃かった年でしたね。 人生初のX GAMESやオリンピック、US OPENやワールドカップなどいろんな大きな大会を回りました。夏は人生初のロサンゼルスでの語学留学と様々な挑戦ができ、今後のモチベーションアップにも繋がりました。

―競技者として、今年印象深かったのはどの大会ですか?
 オリンピックやX GAMESどれを取っても忘れられない大会ですが、一番はシーズン最後のUS Openですね。昔から一番憧れていたコンテストでした。結果は準優勝だったんですが、オーディエンスやライダーも最高の中、良い滑りを決めたあの時の歓声が忘れられないです。

―片山選手は、常に経験したことを次の大会や次の目標への糧にして、ここまで登りつめてこられました。そんな意味で今年は大きく身になった年だと思いますが、次の目標、そしてまたその先の片山選手のゴールについてお願いします。
 今シーズンも大きな大会が目白押しです。その一戦一戦で最高の滑りを決めて、表彰台の1番トップを狙います。その先は、もちろん4年後の北京五輪も視野に入れています。それと、僕がもともとスノーボードにハマったきっかけになった撮影シーンのスノーボードにもトライしてみたいと思っています。それを経てやっぱり世界最高のスノーボーダーになりたいですね。


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