GO FOR THE GOAL Vol.02 中村貴咲(なかむら きさ)(Weekly LALALA 768号掲載)

今回のゲスト

中村貴咲(なかむら きさ)
プロスケーター

兵庫県出身。6歳でスケートボードを始め、中学生で日本国内の数々の大会で優勝。その後海外でも大会に出場するようになり、2016年のXゲームでは、16歳でアジア人初の優勝を果たし世界トッププロスケーターの仲間入りをする。プロスケーターであり、18歳の高校生。

GO FOR THE GOAL Vol.02 中村貴咲(なかむら きさ) 

 

【Profile】
94年カナダにてスノーボードを始め、96年度ハーフパイプ競技で日本代表ナショナルチームメンバーとなりワールドカップを転戦、長野オリンピックでは前走を務める。2000年度CORE X GAMESではストレートジャンプとクオーターパイプ共に表彰台へ登る。結婚を機にアメリカへ移住し、現在はロサンゼルスとマンモスマウンテンに拠点を構え、子育てとプロライダーとしての活動を両立させる。

 

 Xゲームの頂点目指す!

―2018年は、8月にハンティントンビーチで開催されたVANS US OPEN 2018で優勝、10月に上海で行われたワールドチャンピオンシップでは2位を獲得。心境はいかがですか?
 表彰台に立てたのは本当に嬉しいです!今年は、膝のケガでXゲームに出場できなかったのは残念でしたが、ケガで休んでいる間に、自分がやらないといけない課題も見つかり今後に生かせることが良かったと思います。

―日本を拠点に、アメリカでもたびたび大会に出場したり、トレーニングを行っておられますが、アメリカで活動するメリットは何だと思いますか?
 やっぱりアメリカはXスポーツの本場。トップスケーターがたくさんいますし、大会で訪れた先でたくさんの友達もできます。それとスケートパークが揃っていて、練習環境が充実しているのがとてもいいですね。

―世界最大規模の大会に出場され、着実に結果を出されています。中村さんにとっての今後の目標やゴールを教えてください。
 Xゲームやバンズパークシリーズで表彰台に立つこと、アメリカで活躍できるスケーターになるっていうのが第一の自分の目標です。それと、2020年東京オリンピックで新たにスケートボードが正式種目に決まったので、それもまた新たな大きな目標ですね!


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