Castro District(Weekly LALALA 729号掲載)

San Francisco/San Jose
北カリフォルニア散歩♪

シティからぶどう畑の広がるワインカントリーまで、幅広く楽しめるノースコーストライフ。ローカルのホットな情報やライフスタイルをご紹介します。
【記事提供:いちばん】
ケーブルカーやトラムに乗って街散策するのが大好き。趣味:もの書き。

Castro District

まだまだ寒いサンフランシスコですが、暖かくなってくると観光客も増えてきて、にぎやかになります。お決まりですが、ゴールデンゲートブリッジ、フィッシャーマンズワーフ、ユニオンスクエアなどは、日本からのゲストを連れていってあげたいですね。サンフランシスコの象徴ともいえるゴールデンゲートブリッジは、歩いて渡るとまた違った景色が楽しめます。風は強いですけど、これから暖かくなりますしウォーキングを満喫してください。そうそう、『ゴールデンゲート』という名前ですが、これは橋がかかっている海峡の名前で、橋の色を表しているのではありません。結構、『あれ?橋の色、金色だと思っていた!』っていう人多いんですよ。

さてさて、今回はメジャーな観光地ではないけれど、ぜひ足を延ばしてほしいエリアをご紹介します。それは、『Castro District』。サンフランシスコにあるアメリカ屈指のゲイタウンです。アメリカでは同性婚のニュースが聞かれますが、はい、ここカストロ地区は、ゲイの聖地とよばれています。カストロ地区のゲイ文化で、キーパーソンとなるのがハーヴィー・ミルク(1930-1978)です。ゲイであることを公表して市会議員を務め、同性愛者の権利獲得に尽力しました。後に、銃弾で頭を撃たれる悲劇に見舞われてしまう彼は、映画「ミルク」の主人公にもなっています。


 

シェア