5/5、7&8 北米で公開 止まった時が動き出す 『コードギアス 復活のルルーシュ』(Weekly LALALA 793号掲載)

コードギアス反逆のルルーシュR2
 人気アニメ『コードギアス 復活のルルーシュ』が北米初上陸する。同作はTVアニメ『コードギアス反逆のルルーシュ』『コードギアス反逆のルルーシュR2』のエピソードを再構成した劇場版3部作の、さらにその後を描く新章。ギアスとは『王の力』とも呼ばれ、授けられたものの資質によって異なる謎の力。いかなる相手にも一度だけ命令できる絶対遵守の力のギアスを手に入れた17歳の少年ルルーシュ・ランページが、全世界を覆す反逆の戦いに身を投じる姿を描くストーリーだ。
 シリーズはこれまでに第1期『反逆のルルーシュ』が2006~2007年、その続編『反逆のルルーシュR2』が2008年に放送され、劇場版『亡国のアキト』も公開されている。また、2017年10月~2018年5月には、第1期と続編の全50話に新作カットを加えて再構成し、TVシリーズと同じキャストで新たにアフレコしたという劇場版3部作が公開された。
 今回、北米初公開となる『復活のルルーシュ』は日本では2月9日に封切られ、これまでに興行収入10億円を突破している。オリジナル日本語版(英語字幕)が5月5日(日)に、英語吹き替え版は5月7日(火)、8日(水)に全米の劇場で上映される。

反逆のルルーシュ』が2006~2007年、その続編『反逆のルルーシュR2
■人気アニメ『コードギアス 復活のルルーシュ』が北米初上陸。5月5日、7日、8日に全米の映画館で上映される

 4月17日には全米公開に先駆けてハリウッドでプレミア上映が行われ、レッドカーペットには米国版の声優、そして日本からプロデューサーの谷口廣次朗氏が姿を見せた。谷口氏はこの新作について、「10年間、まったく続きを作らなかったコードギアスの先が観られる。TVシリーズで見られなかったキャラクター同士の関係性を楽しむことができます。作品初期には、このような先の作品までできることは予想していなかった。でも、この13年間でファンがたくさん増えてくれたおかげで、こうして映画を作ることができたのは光栄。メジャーなテーマは、まさに復活。作品としても、キャラクターとしても復活が鍵になっている。10年前で止まってしまった時間が復活するので、キャラクターたちが10年の時を経て動き出すところを見てほしい」と語った。

■4月17日にハリウッドで行われたプレミア上映にて、「キャラクターたちが10年の時を経て動き出すところを見てほしい」と語った谷口プロデューサー
『コードギアス 復活のルルーシュ』
Fumination Films
www.funimationfilms.com/movie/codegeass/

〈あらすじ〉 平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国・ジルクスタン王国に潜入したカレン、ロイド、咲世子はそこで、謎のギアスユーザーに襲われる。そして、その場には襲撃者に“元嚮主様”と呼ばれる、C.C.が居た。
かつて神聖ブリタニア帝国の大軍すらも打ち破った無敵の王国を舞台に、人々が描く願いは、希望か絶望か。果たして、ギアスのことを知るジルクスタン王宮の面々と、C.C.の思惑とは——。(公式ウェブサイトより)


Weekly LALALA ホームに戻る