J1ヴィッセル神戸がUSAツアー CAで親善試合開催(Weekly LALALA 780号掲載)

J1ヴィッセル神戸がUSAツアー CAで親善試合開催
▶Jクラブとして初のUSAツアーを行っているヴィッセル神戸。1月25日に行われた会見に出席した(写真右から)元スペイン代表アンドレス・イニエスタおよびダビドビジャ、元ドイツ代表ルーカス・ポドルスキ、フアン・マヌエル・リージョ監督、山口蛍(©Vissel Kobe)

日(土) 7:30pm トロントFC戦
日(火) 7pm オレンジカウンティSC戦
場所: オレンジカウンティ・チャンピオン・スタジアム
8272 Great Park Boulevard, Irvine, CA 92618
チケット購入:
www.orangecountysoccer.com/VISSEL-KOBE

▲今季、セレッソ大阪から移籍した山口は「本番さながらのゲームができるのでは」とMLSクラブとの対戦を楽しみにしていた(©Vissel Kobe)

サッカーJリーグのヴィッセル神戸が、同リーグクラブでは初となるプレシーズンのUSAキャンプを実施している。
今月17日に2019シーズンへ向け始動したチームは同24日からロサンゼルス入り。滞在中にはメジャー・リーグ・サッカーのクラブと4試合の親善試合を行う。1月28日にはコロンバス・クルーSC、同31日はロサンゼルスFCと対戦。
2月2日にはトロントFC戦、同5日にはオレンジカウンティSC戦がオレンジカウンティ・チャンピオン・スタジアムで予定されている。
 1月25日に行われた会見には、元ドイツ代表ルーカス・ポドルスキ、元スペイン代表アンドレス・イニエスタおよびダビドビジャのワールドカップ優勝経験3選手、そして今季から新加入の山口蛍が、フアン・マヌエル・リージョ監督とともに出席した。リージョ監督は「この米国ツアーはチームにとってとても重要。ファンにとっては、W杯や多くのタイトルを獲得している選手のプレーを生で見られるチャンスだ。米国での2週間でしっかりとトレーニングを積んで4試合をこなせば、チームが自信を持ついい機会になる」と豊富を語った。
 今シーズン、セレッソ大阪から神戸へ完全移籍した山口は、「今日本は寒くて、こっちは暖かいので、その暖かい中でできるのはありがたい。環境もすばらしい環境でできている。移籍してきた身でチームに集中しないといけないので、アジア杯はあまり見ている余裕がない状態。国内での移籍は初めてで、知っている選手もほとんどいない中でこのクラブへ来たけれど、みんな良くしてくれるので、それなりにすんなり入れているとは思う。(海外でのプレシーズンキャンプは)練習相手も含めて、レベルの高い相手と試合できる。その中でチームがやりたいことも含めていろいろ調整していけるのは、お客さんも入るし、そういった意味では日本でやるより緊張感があって、本番さながらのゲームができるんじゃないかなと思う。アメリカのチームとの対戦経験はないけれど、ちょくちょく知っている選手もいるので楽しみ」と充実したようすを伺わせた。また、将来的なMLS移籍の可能性について問われると、「観客もたくさん入るし、そういう熱狂的な中でプレーできるのは選手にとってはすごく魅力的な部分ではある」と前向きに話していた。


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