英語時代劇『無頼II 哀哭ノ剣』 7月にサンタモニカで公演(Weekly LALALA 746号掲載)

ON/OFFのエッセンス 充たされLIFE

■藤山 直樹 (ふじやま なおき)
BURAI PRODUCTIONS 脚本家/演出家

団体DATA: BURAI PRODUCTIONS
活動内容:カリフォルニアを拠点に活動している、日本人によるエンターテイメントグループ。「日本人の熱い心を世界に!」また「日本人に活躍の場を提供したい」の思いから、藤山直樹によって結成された。Nisei Week、OC Japan Fair、Tokyo City Cupなど数々のイベントからの出演依頼を受けている。メキシコのティワナで行われたJaponawa 2018にも参加し、国内外にファンを増やしつつある。BURAI PRODUCTIONSのフェイスブックには、7月公演『無頼IIー哀哭の剣ー(BURAI II -The Swords of Sorrow-)』のコマーシャルやリハーサル風景、キャストやスタッフ紹介もアップしている。
www.facebook.com/buraiproductions/


英語時代劇『無頼II 哀哭ノ剣』 7月にサンタモニカで公演


藤山 直樹 さん
BURAI PRODUCTIONS 脚本家/演出家


リハーサルを行う藤山直樹さん(写真右端)。『無頼II ー哀哭の剣ー(BURAI II -The Swords of Sorrow-)』公演は7/6(金)~7/22(日)。場所:Edgemar Center for the Arts(2437 Main St. Santa Monica CA 90405)前売り$25・当日$30 www.edgemarcenter.org(SHOWSをクリック)

 2014年、2015年にロサンゼルスで公演され大好評を得た英語時代劇『無頼(ぶらい)』がこの夏、『無頼II 哀哭ノ剣(あいこくのけん)』となって帰ってくる。前作に続き、藤山直樹さんが脚本と演出を手がける。
   主人公の松越藩側用人である村松武重は、お上からの命令により切腹を命じられる。恨みを抱えたまま命を落とした武重の怒りの矛先は、松越藩の剣術指南役・介錯人である山崎大治に向けられる。武重の霊魂は、妹のかえでを利用して復讐を試みる―。
「私は、人間には心の中に誰しも『善』と『悪』の両方があると思うんです。もしも自分の身に予期せぬことが起こった時に、いったい人は善と悪のどちらへ引き寄せられていくのかを、今作品で描きたかった。作品を観ていただくと、ご自身と重ね合わせるところがあるかもしれません」
 前作では、男の力強い殺陣が観客を圧倒したが、今作の舞台では女剣士二人が戦うシーンがあり、男性とはまた違うスピード感あふれる迫力の殺陣が見どころの一つとなっている。さらに、衣装、メイクアップ、コレオグラファー、殺陣トレーナーなどを含め、ハリウッドで活躍するスタッフ陣が集結する。
 『無頼II哀哭の剣』の公演は、7月6日から7月22日まで。「会場はサンタモニカにある99席という小劇場。目の前で殺陣が見られるので、かなりの迫力と臨場感を感じていただけると思います」。

「たとえこの一命が尽き、肉体が朽ちようとも、我が魂魄はこの世に生き続ける」
2014年公演『BURAI -Standing All Alone-』より。


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