絶品ディナーと 極上ボイスの夕べ ジョン・ロイド・ヤングNYライブ

 

絶品ディナーと 極上ボイスの夕べ
ジョン・ロイド・ヤングNYライブ


映画「Jersey Boys」主演


■俳優・歌手として精力的にライブを行うほか、オバマ前大統領の任命によりミシェル・オバマ夫人が名誉会長を務めるPresident’s Committee on the Arts and the Humanities(PCAH、文化問題に関してホワイトハウスに助言する顧問委員会)に2013年から加入、数々の活動に参加している。 プロフィールなどの詳細はwww.facebook.com/pg/JohnLloydYoungFriendsJapan/

少し前になりますが、4月25日にニューヨークで行われたジョン・ロイド・ヤングのライブに行ってきました。クリント・イーストウッドが監督した映画「JerseyBoys」(2014年)主演の歌手と言われれば、ピンと来る方もいらっしゃるのではないでしょうか。カリフォルニア州サクラメント出身で、ブロードウェイデビュー作(「Jersey Boys」)でトニー賞主演男優賞を含む四大演劇賞すべてを受賞した初の米国人俳優でもあります。会場となったブロードウェイ近くのFeinstein’s 54 belowは、トニーやグラミーの受賞・ノミネート歌手が出演することで有名。ヤングもこの会場ではすでにお馴染みとなっています。ファルセットからバリトンまでの広い音域、厚みがあり柔らかくかつ芯の通ったベルベットのような歌声、そしてキュートな甘いマスクで女性ファンを虜にしています(ライブ会場を埋め尽くすのは常に9割方が熟年女性)。

ほぼ毎月NoHoでライブ


この日もスポットライトを浴びながら入場すると、熱狂的なファンが黄色い声を上げる中でライブ開始。セットリストはエルビス・プレスリーのOnly Youなど50年代、60年代のカバーが中心で、ファンの年齢層が高いのもうなずけます。Jersey BoysからCan’t Take My Eyes Off You(邦題「君の瞳に恋してる」)を歌うと、オーディエンスはさらにヒートアップし、アンコールにはオリジナル2曲を披露、最後もTheFour SeasonsのSherryで総立ちの大盛り上がりでライブは終了しました。54 belowのその他の売りは極上ディナー。私もマッシュルームのスープ、エビとホタテのクリームソース和え、最後にキャラメルプリンを堪能し、絶品の料理に舌鼓を打ちながら最高のパフォーマンスを同時に楽しむという贅沢の極みを味わいました。LA在住のヤングはほぼ毎月、NorthHollywoodのSterling’sUpstairsでライブを開催しており、7月19日〜21日にサンフランシスコ(Feinstein’sAtTheNikko)、同26日にはサンディエゴ(Martini’s AboveFourth)、同28日にLA(Catalina JazzClub)、9月14日~15日にはラスベガス(TheSpace)と、西海岸でのライブが決まっています。お近くの方はぜひ足を運んでみては。


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