吉田栄作さん LAライヴ 2018 Sep.15 トシ・ヤナギさんとアコースティックセッション(Weekly LALALA 763号掲載)

吉田栄作さん トシ・ヤナギさんとアコースティックセッション

『心の旅』ほか、代表曲を演奏


  今秋も自身にとって第二のホームタウンであるロサンゼルスに戻り、LAのファンに向けてライヴを行った俳優でミュージシャンの吉田栄作さん。一年に一度、ビーチ沿いやサウスベイの街なかで開いてきたこのライヴも今年で4回目。昨年からは、LAを拠点に活動するギタリスト、トシ・ヤナギさんとのアコースティックギターセッションを繰り広げている。
 ライヴのヴェニューは、飛行機のパーツを使用した家具デザインのアトリエ兼ウェアハウスといったユニークな空間。夕日がそそぎこむ窓を背にアコースティックギターを構える、吉田さんとヤナギさんの温かくも力強いギターサウンドがオーディエンスを包むように鳴り響いていった。
 ライヴは、吉田さんが3年ほど暮らしたLAに来て最初に作った曲『風と海の向こう』でスタート。カバーし大ヒットとなった『心の旅』、自身が初めて42・195kmのフルマラソンに挑んだ後に書いた『ランナーズハイ』、またLAライヴで初めて演奏した『真夏の路上』など約10曲を演奏。時折、曲や音楽にまつわるエピソードも飛び出したりと、ステージでのトークも盛り上がりをみせた。
 俳優としては、1988年にデビューし30周年を迎えた吉田栄作さん。注目のテレビドラマや舞台作品などに出演し、今年も内容の濃い役者生活を送ることができていると話す。さらに来年は歌手デビューから30周年。役者、音楽。その二つの軸で、さらなる挑戦に向けて走り続ける。


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