Vol.72 スピッツェンパフォーマンス(Weekly LALALA 760号掲載)

亀田和毅コラム-Vol.72

亀田和毅コラム
EL MEXICANITO 夢へ一歩一歩

Vol.72  スピッツェンパフォーマンス

先日新しいトレーニングを受けてきた。初めて聞く人も多いかもしれないけど、「スピッツェンパフォーマンス」という、日本では子どもやアスリートの間で多く採り入れられているトレーニング。
これはドイツで長年研究され浸透しているトレーニング方法で、ドイツのトレーニング科学を軸にして、スピード・敏捷性・柔軟性などをアップ、人の持っている運動能力から可能性を引き出していくことを目指すもの。特には、神経や筋肉がぐんと成長する子どもの時に、技術練習だけでは補えないいろんなトレーニングを採り入れて行い、競技パフォーマンスを上げていく効果があるそう。
指導をしていただいたのは、NPO法人スピッツェンパフォーマンスの代表でトレーナーの多田先生。カリフォルニア州の大学で勉強され、全米トレーナーズ協会公認の資格のほかにも、アスレチックやヘルス関連の資格を保有されている。
俺自身、日々は縄跳びやミット打ちなど幅広いボクシングの基礎練習をこなして鍛えているけど、スピッツェンパフォーマンスはそれとはまた違う視点で鍛えられるのでとても勉強になる。パワーもスタミナもついてパフォーマンスアップが体感できるトレーニングだった。

亀田和毅コラム-Vol.72  スピッツェンパフォーマンス

亀田 和毅(かめだ ともき)
戦績 36戦34勝(20KO)2敗 ニックネーム:エル・メヒカニート(メキシコの少年)
1991年生まれ、大阪府出身
タイプ:多彩な角度と圧倒的なスピードで繰り出される左ジャブ、パンチ力を秘める左ボディーと右ストレートを得意とする右ボクサーファイター。
日本人初のWBO世界チャンピオン
第20代WBO世界バンタム級チャンピオン


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