Vol.64 チャンピオンベルトの重み(Weekly LALALA 752号掲載)

亀田和毅コラム-Vol.64

亀田和毅コラム

亀田和毅コラム
EL MEXICANITO 夢へ一歩一歩

Vol.64  チャンピオンベルトの重み

先日、ラスベガス合宿中に少し早い俺の誕生日サプライズでケーキをいただいた。それにしても味も見た目もレベルが高すぎるケーキ。まさに芸術とはこのこと!スポンジの上に飾られたボクシンググローブや俺の顔。そして驚いたのは、エメラルド色といい、そのシェイプといい俺がWBC世界バンタム級シルバー王者になった時に贈られたものとそっくりのWBCチャンピオンベルト。改めて、27歳の今年は二階級制覇を狙うと心に誓った。
チャンピオンベルトといえば、俺が先日、LALALAの交流イベントでも会場に持参した「WBO世界バンタム級チャンピオンベルト」。会場の皆さんにも手に持っていただいて写真撮影をした時に、「すごくずっしりとしていて重いんですね」という声が上がっていました。
このベルトを獲得したのが2013年。ボクシングのタイトルマッチでは通常、挑戦者が勝利した場合、チャンピオンベルトを試合後すぐに受け取るのでなく後日の受け取りになる。あの時は、親父と一緒にハンガリーの首都ブダペストで開催されたWBO総会に招待していただき、フランシスコ・バルカルセル会長からチャンピオンベルトを手渡された。
その時のベルトの重みと感動。もう一度、次の世界戦で味わいたいと思う!

チャンピオンベルトの重み

亀田 和毅(かめだ ともき)
戦績 36戦34勝(20KO)2敗 ニックネーム:エル・メヒカニート(メキシコの少年)
1991年生まれ、大阪府出身
タイプ:多彩な角度と圧倒的なスピードで繰り出される左ジャブ、パンチ力を秘める左ボディーと右ストレートを得意とする右ボクサーファイター。
日本人初のWBO世界チャンピオン
第20代WBO世界バンタム級チャンピオン


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