不妊治療のエキスパート 5月には新オフィスオープン!(Weekly LALALA 730号掲載)

診療時間:月~金 7:30am-5pm
土 7:30am-4pm

不妊治療のエキスパート 5月には新オフィスオープン!

妊娠の可能性の高い着床前スクリーニング
 設立から8周年を迎える不妊治療施設LifeIVF Center。カリフォルニア州で唯一、「自然周期体外受精」を採用しているほか、「極少用量排卵誘発」など、さまざまな不妊治療を提供している。中でも着床前スクリーニング(PGS)は、正常な受精卵だけを移植することが可能なため、妊娠の可能性も高く、特に高齢の女性に適しているという。「年齢が上がるにつれ、正常な受精卵の数は減ってしまいます。34歳では体外受精した胚3個のうち2個は正常ですが、44歳以上になると、10個のうち正常な胚はわずか1個しかありません」と話すのは、同センターの院長を務めるイエリアン医師。昨年度は、45歳の患者4名が、この着床前スクリーニングで妊娠に成功している。

アーケディア市に新たな施設がオープン!
 5月には、アーケディア市に新たな不妊治療施設「Life IVF LA 」を開院する予定で、すでに既存患者の体外受精モニタリングなど、一部治療を行っており、今後はアーバイン市(オレンジカウンティ)とアーケディア市(ロサンゼルスカウンティ)での治療が可能となる。
 同センターでの不妊治療や「不妊治療・体外受精無料セミナー(毎月第3土曜日開催)」への登録は、同院のウェブサイトにて行う必要がある。また、質問等がある場合には、同院の日本人看護師まで電話で問合せをしよう。

●フランク・イエリアン院長(左から2人目)を中心に、日々不妊治療に勤しむIVF Life Centerの医師たち。
●同センターでの体外受精による妊娠・出産率(2017年度Life IVF Center調査レポートより)。34歳以下:妊娠率71%、出産率62%、38~40歳:妊娠率58%、出産率49%、41~42歳:妊娠率59%、出産率43%、43歳以上:妊娠率28%、出産率21%
●治療内容:自然周期体外受精、極少用量排卵誘発、ICSI(顕微授精)、遺伝子や染色体を解析する着床前診断(PGD)、着床率を上げる着床前スクリーニング(PGS)、男女産み分け、ガラス化法、卵子提供、代理母出産など。
●新設されたリカバリールーム。Life IVF Centerは東京の「加藤レディースクリニック」と提携を結んでいる。
●「第2回Baby Reunion」を5月6日(日)に開催。詳細は同センターに問合せを。

Life IVF Center
3500 Barranca Pkwy., #300
Irvine, CA 92606
(949) 788-1133(日本語でまりこさんまで)
www.lifeivfcenter.com

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