モントレー&カーメル・バイ・ザ・シー

San Francisco/San Jose
北カリフォルニア散歩♪

シティからぶどう畑の広がるワインカントリーまで、幅広く楽しめるノースコーストライフ。ローカルのホットな情報やライフスタイルをご紹介します。
【記事提供:いちばん】
ケーブルカーやトラムに乗って街散策するのが大好き。趣味:もの書き。

モントレー&カーメル・バイ・ザ・シー

モントレー&カーメル・バイ・ザ・シー全米オープンも開催される世界中のゴルファーの憧れでもあるペブルビーチリゾートを抜ける海岸線を走る「17マイルドライブ」は、有料($10.25)の私道となっています。サンフランシスコからモントレーの街までは、約2時間で到着することができます。ゲートでもらうマップに記載されている展望ポイントに立ち寄りながら、風によって捻じられた糸杉、切り立った岩肌、海鳥やアザラシが群生する岩など見ながら気持ちのいいドライブができます。
街ではフィッシャーマンズワーフやキャナリーロウ(Cannery Row)をぶらぶら歩きながら、クラムチャウダーなどのシーフードの食事はいかがでしょう。世界的に有名なモントレーベイ水族館は、ラッコが泳いでいる姿や、ライティングが美しいクラゲの水槽、高さ8.5m、全長20mの巨大水槽に浮かぶジャイアントケルプの森に暮らすカリフォルニアドチザメ(Leopard Shark)など見所満載です。また、冬は特にモントレーベイでのホエールウォッチングツアーがおすすめ。12月半ば頃から、コククジラ(Gray Whale)が観測されます。
15分ほど南下したモントレー半島の南側は、芸術家の街、カーメル・バイー・ザ・シーです。ここはクリント・イーストウッドがかつて市長を務めたことでも有名で、スペイン統治時代の建物を多く残した、ヨーロッパ風のおとぎ話の国のような街。ネオンサインや信号も、チェーンレストランもありません!そして家には番地がなく、住民は郵便局の私書箱まで郵便を取りに行くとか。家の場所を教えるにはトレス・ストリートの東側の3つ目の家、とか、緑の飾りのある家、とか言うようです。そして、カーメルはドッグフレンドリーな街でもあります。白砂のビーチでは、飼い主の声が届く範囲であれば犬をリーシュから外しても大丈夫。アメリカの他の都市とは少し違った趣のモントレー半島、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

Monterey Bay Aquarium
http://www.montereybayaquarium.org/