「人生最高に美しく幸せな日」 を素敵なお花でサポート(Weekly LALALA 715号掲載)

■安藤 記世子 (あんどう きよこ)
ウェディングフローラルデザイナー
組織DATA:Cherry Blossom Floral Designs
創立/ 2008年
事業内容/サンディエゴのウェディング専門のお花屋さん。顧客との相談でその個性を生かし尊重したデザインを最良の花材の取り合わせで提供。オーダーメイドのフラワーアレンジメントを結婚式場に届け、セットアップ、テイクダウンまで行うフルサービスの専門店。

Cherry Blossom Floral Designs
3095 State St. Suite F. Carlsbad, CA 92008
info@cherryblossomfloraldesigns.com
www.cherryblossomfloraldesigns.com


「人生最高に美しく幸せな日」 を素敵なお花でサポート


安藤 記世子
ウェディングフローラルデザイナー


 ダンスを勉強するために約20年前に渡米した安藤記世子さん。しかし怪我をして踊れなくなり、友人の花屋の手伝いを始めたことがきっかけで、フラワーアレンジメントの世界に目覚めたという。「9年前にサンディエゴに引っ越し、ウェディング専門のお花屋さんを開きました。 結婚式で幸せそうに微笑むカップルや、感動で涙を流す親族や友人達の姿を見るのが好きです。「人生最高に美しく幸せな日」になるよう素敵なお花でサポートしたいと思いました。お客様と入念な打ち合わせをし、ご希望や個性が活かされるような様々なアレンジを加えてオーダーメイドのお花をお客様と一緒に作り上げていきます」  将来は、どんな形にも対応できる結婚式会場を持ち、全面的に幸せづくりのお手伝いをしたいという夢を語ってくれた。安藤さんは、 新しいことを学び吸収することが好きで、オフタイムには、様々なクラスや自己啓発セミナーなどに参加しているという。自分と向き合う時間を持つことでリフレッシュできるそうだ。新しい体験や様々なアクティビティを通して自分がどう考えて行動するかを見つめ、参加した人達との意見交換や、新しい視点を学ぶことで得る『気づき』を普段の生活に取り入れているという。「何度かセミナーを受けて『自分ができると思うことはできる』ようになってきました。他人から無理と言われるような夢でも、挑戦してみようと自分を信じるようになりました」。

在米約20年の安藤 記世子さん。「様々なことを学び、体験したい。そして色々な人に会い、お話をしたい。そこから得た新しい視点や『気づき』にワクワクします。」という安藤さんの今のテーマは、『自分自身の制限を取り外し、可能性を開花させること』だという。
ウェディングブーケを手にし、その美しさに驚くクライアントの女性。「お客様の笑顔を見ることが、最も大きな喜びです。特別な日が最高なものになるように相談を重ね、お客様のビジョンを現実のものにする仕事にやりがいを感じます」と語る安藤さん。
「自分がやってみたいことに対して周りのプレッシャーが少なく、応援してくれる。そんなアメリカが好きですね」と語る。結婚式のアレンジを個性的に実現してしまう花屋という発想も、この国だからできることなのかもしれない