■2019年のダラス不動産市況(Weekly LALALA 777号掲載)

テキサスNOW
■2019年のダラス不動産市況

新年最初は、2019年のダラス不動産市況の予想です!ダラスモーニングニュースの不動産コラムの情報を参考にすると、住宅価格は今年もダラスは堅調な上昇を示すと予想されています。リアルタードットコムによるとダラス全体だと予想の上昇率は4.3%。雇用の上昇が約5%ですので、これに沿った形での予想と思われます。しかし全米全体の上昇率予想が2.2%を低めに設定されているため、それと比べると高い数値を引き続き維持しているのではないでしょうか。一番は金利の上昇を発言しているFRB(連邦準備制度)の影響が大きいと思われます。昨年は2019年に2回の利上げを発言していたものの、11日になり1回となり、しばらく金利引き上げは保留と発言を一転。金利の引き合げによる消費の冷え込みを懸念したことが理由と思われます。在庫は一定の数字を保ち、売買に関しては落ち着いた状況になりつつあります。一方で賃貸需要は高く、特に北ダラスは適正価格で出した賃貸物件は1ヶ月以内で決まっています。一番は他州からのリロケーションで、仕事が決まったので転居してきた家族が圧倒的に多数。記録的な上昇を続けてきましたが、ここで一旦は金額が落ち着いたので、逆に購入の際には指値が効きやすい状況です。市場の値段でそのまま購入しないでディスカウントを求めるチャンスが到来している時かと思います。

篠原健治(しのはら けんじ)
アメリカ、テキサス州を拠点に、戸建、アパート物件、管理、修理など米国不動産に関わる事業を展開中。米国トヨタ本社移転により住宅価格が上昇中の20万ドル後半から35万ドルの投資物件の購入、管理を得意としている。
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