■ 新幹線とハイパーループ(Weekly LALALA 737号掲載)

テキサスNOW
■ 新幹線とハイパーループ

 ダラスからヒューストンまでは車で4時間ほどかかります。そこに日本の東海道新幹線が通る計画が2023年開通予定で進行しており、これが実現したらスピードはわずか200マイル約90分でヒューストンに到着するそうで、非常に楽しみにしています。さらに続いてオースティン間にも開通予定であり、それが実現したら、テキサスはますます活性化することが予想されます。
そんな期待の新幹線に強力なライバルがあらわれました。その名も「ハイパーループ」。最先端の技術で、非常に細長い筒状の乗り物で、中は真空状態で、磁気浮上式のポッドが高速で移動をするそうです。最終的には、なんと時速700マイルで移動をするとのことです。ダラスからヒューストンまではなんと46分。
そして開通予定は2021年と新幹線より2年も早いのです。これを進めているのは、あのテスラモーターで有名なイーロンマスク氏です。もともと2600もの候補地がある中で、10のエリアが選ばれてダラスのその一つになりました。チューブ28人乗りで、これが実現すると世界中でハイパーループ革命がおきる可能性があります。最終的には水中に通して、日本とアメリカ間もつながる夢も生まれますね。飛行機が苦手な人もこれなら大丈夫かもしれません。技術大国として日本の新幹線が注目される中、最大のライバル登場になんとか安定性で挽回してほしいと願っております。

篠原健治(しのはら けんじ)
カリフォルニア州、テキサス州の2州のライセンスを持つ不動産エージェント、現在コードウェルバンカー(カリフォルニア州)とプレイノプロパティマネージメント(テキサス州)に在籍、不動産投資、管理などを得意として現在は、日本に営業拠点をおいてテキサスとの往復をしながらお客様に幅広いサポートを提供している。
連絡先: kenshinohara1@gmail.com
ブログ: http://shinohara1.wp.xdomain.jp/

 


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