■ 北ダラスのITブームの予感(Weekly LALALA 761号掲載)

テキサスNOW
■ 北ダラスのITブームの予感

北ダラスのITブームの予感2アマゾン第二本社の有力候補の一つとされている北ダラスのフリスコ市がまた新しいチャレンジをスタートしました。もしフリスコ市を運転していて、オレンジの車をみかけたらそれはドライバーがいない車かもしれません。というのは、先日、シリコンバレーの企業ドライブAIが、フリスコのザ・スター(ダラスカウボーイズの新本社および練習場)の近辺を走る人工頭脳で走る車を公式に町に走らすことが可能になる契約を結んだのです。
最初の6ヶ月はテスト期間ということで、運転席に人が乗り、自動運転をしますが、緊急ブレーキを踏む準備をして、セミオートな形での運行になりました。そしてテスト期間を合格したらいよいよ公式に完全な無人になるというわけです。このドライブAIの技術は全米の新しい交通手段として注目を集めています。テキサスの州知事は、全米においてはじめて公式の道路を人工知能が走っても良いという法律にサインをしました。オースティンではすでにグーグル自動車が走っています。そしていよいよダラスのフリスコから新しい技術がスタートします。このドライブAIという会社はシリコンバレーのカリフォルニア州の企業ですが、カリフォルニアの問題は法律が厳しくこうした柔軟なルールを適用するのに時間がかかるということです。渋滞の中で運転しないで人工知能が代わりに会社まで運転してくれ、運転中に別の仕事をしたり映画を観て休めるような日は、テキサスからスタートしそうな予感です。

篠原健治(しのはら けんじ)
アメリカ、テキサス州を拠点に、戸建、アパート物件、管理、修理など米国不動産に関わる事業を展開中。米国トヨタ本社移転により住宅価格が上昇中の20万ドル後半から35万ドルの投資物件の購入、管理を得意としている。
ホームページ:www.shinohararealty.com
連絡先:kenshinohara1@gmail.com または kenji@shinohararealty.com
電話:214-551-8806
ブログ: http://shinohara1.wp.xdomain.jp/

 



Weekly LALALA ホームに戻る

シェア