■ ダラスはアマゾンHQ2に選ばれるのか?(Weekly LALALA 724号掲載)

テキサスNOW
■ ダラスはアマゾンHQ2に選ばれるのか?

トヨタを皮切りに本社機能が続々と移転してブレイク中のフリスコ市が、アマゾン第二本社の候補地として強くアプールをしています。フリスコはトヨタ本社のすぐとなりの市で便利かつ機能的な町です。2018年にはキッザニアアメリカ第一号店、ダイソー、くら寿司の新店舗もオープン予定でますます盛り上がっていく見込みです。アマゾンの配送センターはすでにフリスコにやってきているので、HQ2(第二本社)がやってきたら、相当な盛り上がりを見せると期待をしています。しかし、候補地は、フリスコだけでなく、DFW(ダラスフォートワース商業地区)、オースティン、アトランタ、サクラメント、デンバーなどが名乗りをあげており、壮絶な候補地争いを繰り広げられています。 アマゾン第二本社が設立されることになると、50億ドルと5万人の雇用が約束されます。それだけで相当な街おこしになることと思われます。アマゾンの選定基準として、まずは人口100万人都市として成長見込みがある場所、また技術者が多い場所であること、生活の質が高いこと、交通が便利であること(フリスコからDFWまで20分で行けます)、物件価格が安いことがあげられています。サクラメントはフェイスブック広告に15万ドルも使っていかに街が良いかをアマゾンの社員の方に宣伝をしたり、それぞれのマーケティングを展開しています。 テキサスがもしこれを獲得したらさらなる勢いになり、またトヨタブームの再来が起きそうな予感がしてます。

篠原健治 テキサス州ダラス公認の不動産エージェント。カリフォルニア州、テキサス州の公認不動産エージェント、ステイジアキャピタルテキサス事務所所属。趣味は、ブログ、古代史の研究です。不動産は売買物件、賃貸物件、投資物件、商業物件を手がけております。

www.kenjirealestate.com
◆ブログ:ダラスを満喫しよう。 http://ameblo.jp/kenjifudosan/


 

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