■ ダラスの芝生と不動産事情(Weekly LALALA 743号掲載)

テキサスNOW
■ ダラスの芝生と不動産事情

5月に入り、ダラスは連日30度を超える暑さを記録しています。夏は芝生のケアが大切になります。私も管理の仕事をしておりますが、連日テナントさんからいつガーデナーさんが来るのか?と問い合わせが来ております。冬にダラスに来られた方はわかると思いますが、ほとんど芝生が枯れています。ところが4月になると急に青々として蘇るのです。冬はほとんど枯れて伸びないため、ガーデナーさんも基本は来ません。再開のタイミングは住んでいる人しかわからないので、よく注意が必要です。特にダラスはHOA(ホームオーナーアソシエーション)の目が厳しいため、芝生がメンテしないと注意の連絡が来ます。罰則金もありますのでご注意ください。また市によって、水は週に何回までという規制もあります。
さて、不動産市場のほうですが、徐々に市場も熱くなってきております。フォーブスの発表によると、ダラスとプレイノエリアが仕事の成長率が2006年以来26%上昇したことで全米トップの市に選ばれました。年間平均2.3%上がっており、ここ数年は5%台になっております。2018年も5%が見込まれております。仕事の成長率と不動産上昇率は比例する傾向になり、不動産に関してはここ数年は8%から10%も年間で上昇中です。最近、街をドライブして目立つのは慣れないドライバーの多さです。それだけ仕事が増えていて街が成長している証拠だと思います。これからのさらなる成長率に期待が膨らみます。

篠原健治(しのはら けんじ)
カリフォルニア州、テキサス州の2州のライセンスを持つ不動産エージェント、現在コードウェルバンカー(カリフォルニア州)とプレイノプロパティマネージメント(テキサス州)に在籍、不動産投資、管理などを得意として現在は、日本に営業拠点をおいてテキサスとの往復をしながらお客様に幅広いサポートを提供している。
連絡先: kenshinohara1@gmail.com
ブログ: http://shinohara1.wp.xdomain.jp/

 


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