■アマゾン第二本社(続報)(Weekly LALALA 762号掲載)

テキサスNOW
■アマゾン第二本社(続報)

■アマゾン第二本社(続報)注目のアマゾンの第二本社の続報です。ファイナリストとして選ばれた20の市の最終選考が進む中で、会社を設立した際のオペレーションコストの金額が注目されています。ダラスの20の中で 7番目に安い市に選ばれました。一番安いのは、テネシー州のナッシュビルで、一番高いのはニューヨーク州でした。もっとも有力と言われる6市の中で安さでほとんど同じだったのがアトランタとダラスでした。一番高いニューヨークと一番安いテネシーを比べると22%もコストが違うこともわかりました。オペレーションコストで最もインパクトがあるのは、人件費です。そしてもう一つは建築コストです。アマゾンの第二本社には5万人の社員を雇用するといわれており、ビルの大きさは8ミリオンエーカーになると言われています。このような巨大施設を作るには莫大な建築コストがかかります。ニューヨーク、ロサンゼルスはダラスとは比較にならないくらい高いコストがかかります。アマゾンの第二本社を横目にしながら、北ダラスにも続々と会社が移転してきてます。最近のトップ3は、チェース銀行で4800人、薬のホールセール会社AmerisourceBergen Corpは3000人、ファニー・メイは2000人と人口が続々と拡大しています。同じテキサスの中でファイナリストとして残るオースティンに関しては街が小さいので、アマゾンがくることで機能をしない恐れがあると言われています。注目の最終結果はサンクスギビングス商戦の前になると言われています。

篠原健治(しのはら けんじ)
アメリカ、テキサス州を拠点に、戸建、アパート物件、管理、修理など米国不動産に関わる事業を展開中。米国トヨタ本社移転により住宅価格が上昇中の20万ドル後半から35万ドルの投資物件の購入、管理を得意としている。
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