■ アマゾン第二本社の候補地(Weekly LALALA 758号掲載)

テキサスNOW
■ アマゾン第二本社の候補地

■ アマゾン第二本社の候補地 今回はダラスビジネスジャーナルの記事をご紹介します。CNBCの最新のアマゾン第二本社の候補地について、ダラスとオースティンが最終候補の最有力地として残っていることが発表されました。現在アマゾンは第二本社の確立を目指しており、候補地として全部の20市に絞り込みをしています。もし第二本社ができると5万人の雇用、そして5ビリオンドルの投資が見込めるため、誘致が盛んに行われてきました。本来の発表は年度末の11月か12月と言われていましたが、サンクスギビング以降はアマゾン社が最も忙しい販売シーズンになるため、その前の秋には発表があるのではという情報も出ているそうです。他の最有力候補地として残っているのが、ボストン、アトランタ、デンバー、マイアミ、テネシーの5市。入札は合計で238市があった中で、ようやく7社までの絞り込みになってきた状況です。ダラスとオースティンの最大の壁は上昇し続ける物件価格と、アマゾンの社員の給与との生活品質の比較だと言われています。さすがの天下のアマゾンも社員も全員が億万長者ではないということで、生活でかかるコストがリーズナブルな場所というのが第二本社の有力な選定基準ということになっております。不動産価格の上昇するダラス、成長する町だから持ち悩みであり、逆にそれが大企業を誘致する壁になっているのかもしれません。この結論はどうでるのでしょうか?

篠原健治(しのはら けんじ)
カリフォルニア州、テキサス州の2州のライセンスを持つ不動産エージェント、現在コードウェルバンカー(カリフォルニア州)とプレイノプロパティマネージメント(テキサス州)に在籍、不動産投資、管理などを得意として現在は、日本に営業拠点をおいてテキサスとの往復をしながらお客様に幅広いサポートを提供している。
連絡先: kenshinohara1@gmail.com
ブログ: http://shinohara1.wp.xdomain.jp/

 



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