■ なぜダラスは注目を集めるのか(Weekly LALALA 731号掲載)

テキサスNOW
■ なぜダラスは注目を集めるのか

先日アマゾン社の第二本社にダラスが20都市の候補として残っていることを書きましたが、今度はアップルコンピュータがダラスを第二本社の候補として選んでいることがわかりました。なぜダラスがここまで注目されるのでしょうか。 アマゾン第二本社がくると、約5万人、アップルの第二本社で2万人の雇用が生まれます。経済効果もビリオンレベルというので街おこしの一環として注目を浴びています。ダラスの雇用上昇率は、過去10年レベルで見ると全米第3位という高いものです。ちなみにトップはオースティンです。現在プレイノトヨタの目の前にあるJ.C.ペニーのオーナーはコリンカウンティモールを購入してアマゾン第二本社に提案する模様です。敷地はおよそ100エーカーとのことです。提案されている場所だけでもおよそダラス内で20箇所ほどあるようで、ビルダーにとってもこの好機を逃さないように必死です。ダラス内でも2つに大きくわけて分裂しているようです。今回の開発提案エリアをいくつか紹介します。まずは北ではプレイノ、フリスコを中心とするエリア、南ではダウンタウン、イーストダラスエリア、またはフォートワースエリアとなっています。物件投資で今ヒートアップしている北の問題点としては、車以外の交通手段のなさをアマゾンからも指摘されているようです。よってプレイノ、フリスコ近辺に電車等の手段が入ってきたらまた大きく町も進化するのではないかと思われます。今後の開発に注目です。

篠原健治(しのはら けんじ)
カリフォルニア州、テキサス州の2州のライセンスを持つ不動産エージェント、現在コードウェルバンカー(カリフォルニア州)とプレイノプロパティマネージメント(テキサス州)に在籍、不動産投資、管理などを得意として現在は、日本に営業拠点をおいてテキサスとの往復をしながらお客様に幅広いサポートを提供している。
連絡先: kenshinohara1@gmail.com
ブログ: http://shinohara1.wp.xdomain.jp/

 


 

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