■テキサス新幹線に新規のライバル出現か?(Weekly LALALA 791号掲載)

テキサスNOW
■テキサス新幹線に新規のライバル出現か?

テキサス新幹線に新規のライバル出現か?テキサスで現在計画されている東海道新幹線にはハイパーループというテスラモーターの開発しているチューブ型の真空移動乗り物が名乗りをあげていますが、新たなライバル「ヴァージントレインUSA」の出現です!あのヴァージングループの電車です。ダラスヒューストン間、オースティン、サンアントニオ間も計画しており、同グループはテキサスのほか全米で7つほどのロケーションで提案をしているそう。実はヴァージンは、ハイパーループにも投資をしており、自社で開発会社も作っています。となるとハイパーループとヴァージンの低価格電車とのダブルでの戦略が見えてきそうです。ヴァージントレインの目的は全米を網羅して鉄道システムを作ることだといいます。ヴァージンの創設者リチャード・ブランソン氏はそのカリスマ性と話題づくりで有名。ヴァージントレインはまだ馴染みが薄くて、現在運行しているのはマイアミ、ロサンゼルス、ラスベガスなどのようです。現在の市場はアムトラックの独占市場ですが、いまいちアムトラックは利用しにくいので、これは期待ができます。ヴァージンエアは日本からの撤退などもあり交通のインフラとしてのイメージよりは、レコード会社などのイメージが強いです。そういう意味でこのアメリカの電車事業は、ブランソン氏にとっても念願のプロジェクトといえます。米国の移動手段が大きく改善することに期待したいところです。

篠原健治(しのはら けんじ)
アメリカ、テキサス州を拠点に、戸建、アパート物件、管理、修理など米国不動産に関わる事業を展開中。米国トヨタ本社移転により住宅価格が上昇中の20万ドル後半から35万ドルの投資物件の購入、管理を得意としている。
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